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ダイヤモンドヘッドから帰りのタクシーでぼられた話

ダイヤモンドヘッドから帰りのタクシーでぼられた話

今回は、ハワイ旅行で初めてダイヤモンドヘッドに行く人に伝えたい注意点です。具体的には、私のハワイでの失敗談としてダイヤモンドヘッドから帰りのタクシーでぼられた話をご紹介します。

ぼられたけど、大した金額ではない

まず、今回ご紹介する失敗談から私が学んだことをご紹介すると、次の通りです。

  • ダイヤモンドヘッドの入口の駐車場で待機しているタクシーはぼってくる
  • ぼられる一方で人数が多い場合は妥当な価格になる場合もある
  • 最善の方法は帰りのタクシーを予約すること

では、その失敗談をご紹介します。

ワイキキからのタクシー代は、行きは$15

その時は、6人でハワイに来ていました。滞在していたホテルは、パシフィックビーチホテルと言うワイキキの中心地にあるホテルでした。

その日の午前は、6人でダイヤモンドヘッドの山頂まで登山するダイヤモンドヘッド・トレイルをすることにしていました。そこでホテルのフロントに6人で乗れるタクシーを呼んでもらい、登山口のあるダイアモンド・ヘッド・ステート・モニュメントを目指しました。

タクシーは10分程度で、ダイアモンド・ヘッド・ステート・モニュメントに到着しました。タクシー代はチップ込みで$15程度でした。

帰りにワイキキまで取れた交通手段からタクシーを選ぶ

だいたい1時間程度でダイヤモンドヘッド山頂までのトレイルを終え、ダイアモンド・ヘッド・ステート・モニュメントの駐車場まで戻りました。

そして、「じゃ、ワイキキに戻るか」となり、帰る方法をそこで初めて検討しました。

そこから帰る方法として次の方法が考えられました。

  • ダイヤモンドヘッド入口の駐車場にいるタクシーに乗る
  • ダイヤモンドヘッド入口の駐車場からトロリーのグリーラインに乗る
  • KCCのバス停まで歩いてそこからThe Busに乗る

で、結局、タクシーを選択しました。トロリーは乗車券がないので使えず、KCCのバス停まで歩くのは疲れる、と判断したからです。

この時、トロリーのバス停には長蛇の列ができていました。そして、タクシーの運転手が盛んに、その長蛇の列の人に「乗らないか?」とアピールしていたのですが、誰も乗ろうとしてませんでした。

このことから、「どうもこのタクシーは怪しいようだ」とは感じていました。ですが、ダイヤモンドヘッド山頂までの往復で疲れてしまい早く休みたいのもあってこのタクシーに乗ってしまいました。

同じ距離を倍の$30を請求される

そのタクシーで、ワイキキの宿泊先であるパシフィックビーチホテルに向かってもらいました。

その時、特に道順を遠回りされるようなことはありませんでした。しかし、タクシーのメーターが回っていないことに気がつきました。ですがそれを指摘する時間もなく、ホテルに到着しました。

その結果、請求されたのが$30でした。これは行きと比べると倍の費用です。「一人$5で6人だから$30」と言うのがその運転手の主張でした。

結局、$30を支払いタクシーを降りました。ここから英語で交渉する気力も自信もなく面倒になってしまっていたのです。

ぼられたものの、この人数なら悪くない話とも言える

今回、ダイヤモンドヘッドから帰りにタクシーを利用し、行きの倍の費用をぼられてしまいました。ですが、他の方法をとった場合と比較して考えてみると、それほど悪くない話と言えます。

例えば、トロリーを利用した場合は、ダイヤモンドヘッドに行くグリーラインを利用するために、一人$20のチケットが必要になります。

つまり6人で利用した場合、次の費用がかかります。
$20 x 6人 = $120

今回タクシーで往復した費用が$45であることを考えると、タクシーの方がリーズナブルです。またトロリーは待ち時間があるのに対し、タクシーはすぐに乗れる点で、旅行中の貴重な時間の節約にもなります。

次にThe Busを利用した場合です。この場合、KCCのバス停とダイアモンド・ヘッド・ステート・モニュメントの移動にかかる時間と体力、これをどう考えるかです。

行きのKCCのバス停からダイアモンド・ヘッド・ステート・モニュメントまでですが、10分程度の登り坂となり、意外と疲れます。また帰りは下り坂について、ダイヤモンドヘッド山頂までを往復した後から、どのくらい歩きたいと思えるかです。

私は実際に、ダイアモンド・ヘッド・ステート・モニュメントとKCCの行き帰りを徒歩で歩いた経験があります。その時は、行きはまだ元気があるので良かったのですが、やはり帰りは疲れていたので面倒になりました。

費用としては、一人$2.5なので、6人の場合、往復で$30必要になります。またトロリーと同様、バスも待ち時間があり、その分時間がかかります。

なので、往復の時間、体力、バスの費用と待ち時間を考えると、帰りにぼられたとしてもタクシーの方がリーズナブルとも考えられました。

最善の方法

今回のケースでの帰り方として、最善の方法だったのは、帰りのタクシーをダイアモンド・ヘッド・ステート・モニュメントの駐車場に手配しておくことでした。

今回の失敗した最大の理由は、「最悪歩けるし何とかなるだろう」と帰りの足をよく考えずに、ダイアモンドにタクシーで訪れたことにありました。

ダイアモンドヘッド・トレイルは、大人の足で往復1時間くらいです。なので、その時間を見越して帰りのタクシーを予約しておけば、帰りもぼられることもなくタクシーを利用できます。

なので、行きに乗って来たタクシーの運転手に、「帰りもお願いしたいので何時にここに来てくれ」とお願いしておけばよかったんですね。

ぼられたが人数次第では利用価値があった

以上、私のハワイでの失敗談としてダイヤモンドヘッドから帰りのタクシーでぼられた話をご紹介しました。

ただ、ぼられたと言っても実は大した額ではありませんでした。また、かかった金額だけで判断するのではなく、待ち時間を短縮できることや体力を温存できる、という点で考えるとむしろお得な方法とも考えられました。

特に今回のように6人で移動するような場合は、トロリーやThe Busと比較しても、帰りぼられるとわかった上でもタクシーを利用する方がお得でした。ただ、最善なのは、事前に帰りのタクシーを手配しておくことでした。

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