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ハワイのレンタカーでカーナビをつけた人が気をつけること

ハワイのレンタカーでカーナビをつけた人が気をつけること

今回は、ハワイ旅行でレンタカーを初めて借りる人のうち、カーナビのオプションをつける人に伝えたい注意点です。

お伝えしたいのは、「ダッシュボードに置くタイプのカーナビは、面倒でも駐車するときはしまった方がいいよ」ということです。

ハワイではダッシュボードに置くタイプのカーナビがある

先日、渋谷で開催されたイベント、ハワイエキスポに参加した際に、私は印象的なことがありました。それは、Hertzレンタカーのカーナビが新型になっていることでした。

この記事のトップの写真が、まさにその新型のカーナビの様子です。ご覧いただくとわかる通り、このカーナビは、土台のところに重しがついています。その重しでバランスをとり、ダッシュボードで安定するようになっています。

なぜ印象的に感じたかというと、私が初めてハワイでレンタカーを借りたときのカーナビが、この重しタイプだったからです。そのときは、「えっ、車のフロントパネルに一体化してないの?」と驚きました。

印象的に感じた別の理由として、「これまでHertzのカーナビが、車に備え付けのタイプだった」という事実もありました。と言っても、フロントパネルに一体化しているのではなく、車のシフトレバーがもう一本生えているような感じで棒がもう一本あり、その先端にカーナビが付いていました。

なので、「Hertzの新型のカーナビは、重しタイプに変わったのだな」と印象的に感じました。

面倒でも駐車のたびに毎回しまう

このダッシュボードに置くタイプのカーナビを使うときは、注意点があります。それは、駐車して車を離れるときは、面倒でも、「毎回、カーナビをダッシュボード内などにしまった方が良い」ということです。

なぜかというと、ハワイは、車上荒らしがとても多い場所だからです。例えば、2017年2月の次の記事によると、ハワイでは、1週間の間に100件以上の車上荒らしや窃盗が起こっていることがわかります。

Most-stolen vehicles in Hawaii and how to protect them from thieves

カーナビを置いたままにした車は、犯罪者に、「レンタカーだ」ということが、すぐにバレます。さらに、カーナビを置きっ放しにしていることで、防犯意識が低い車と判断される可能性が高いわけです。つまり、カーナビを車内の見えない位置にしまわないと、車上荒らしに狙われやすくなります。

実際には、ハワイのレンタカーは、レンタカー会社によって、管理用のバーコードのシールが窓に貼られていることがあります。それを見れば、レンタカーだとバレます。ですが、そのバーコードは、カーナビを置きっ放しにするほどは、目立ちません。

一方、カーナビをダッシュボードに置きっぱなしにすると、遠目でも、「あっ、レンタカーだな」とわかります。なので、狙われるリスクが高まります。

だんだん、油断するようになる

この「毎回カーナビをしまう」という注意点は、ハワイでの初運転で、緊張感を持っているうちは、気をつける人が多いです。一方で、ハワイで何日か運転し、慣れてきたあたりが一番危険です。

というのも、慣れてきて、だんだん油断するようになるからです。実際、ほんのちょっとの時間でも、駐車をするたびに、いちいちカーナビをしまうのは、意外に面倒になってくるんですね。

それもあって、「ちょっとくらいなら、大丈夫か」と、だんだんとカーナビをダッシュボードに置いたまま行動するようになります。そして、そうなった時に、狙われます。

ハワイで、1週間に100件の車上荒らしや窃盗が起きているということは、1日あたり14件、2時間に一回は、そのような犯罪が起きている計算です。この車上荒らしの多さを意識して、ハワイでは、面倒でも、置くタイプのカーナビは、毎回しまうようにした方が良いです。

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