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ハワイ旅行での2、3千ドル程度の現金の準備の仕方

ハワイ旅行での2、3千ドル程度の現金の準備の仕方

今回は、ハワイ旅行でそこそこの大量の現金が必要な人に向けて、その準備の仕方をご紹介します。イメージとしては、2、3千ドル程度の現金ですね。

で、クレジットカード社会となっている昨今、そのような大金がハワイ旅行で必要になることは滅多にないのですが、それでも稀にあるんですね。

ハワイ旅行で2、3千ドル程度の現金が必要になるケース

例えば、個人オーナーが管理会社を通じてバケーションレンタルとして貸しているコンドミニアムに、1か月以上のロングステイをする場合です。その際に、2、3千ドルの現金が必要になることがあります。

というのも、このようなコンドミニアムの宿泊費用が、原則、現金払いとなることがあるんですね。そして、1か月以上の滞在の宿泊費用ですので、そこそこ金額も大きくなるわけです。加えて、このようなケースでは、現金をハワイ到着初日の鍵の受け渡し時に、用意する必要があることさえあるんですね。

一方で、この宿泊料金の支払いが、クレジットカード払いに全く対応していないわけでもありません。ただ、その場合は、「手数料をいただきます」となるケースがあり、金額の大きさを考えると、その手数料がバカにできない額になるわけです。

このような背景から、ハワイ到着初日に2、3千ドル程度の現金を用意する必要が出てくるわけですね。

日本円で持参してワイキキで両替する

では、本題に入ります。今回、現金の準備の仕方を2つご紹介します。

で最初にご紹介する方法は、オアフ島のワイキキに滞在する前提で行える方法です。つまり、オアフ島でもワイキキを離れたリゾートホテルや、隣島に滞在する場合は使えない方法ですので、ご注意ください。

では、1つ目の方法をご紹介すると。一番簡単なのは、日本で必要な分のドルを用意することです。アメリカ国内へは、1万ドルまでは、無申告で現金を持ち込めます。なので、2、3千ドルであれば、そのまま持ち込むことができます。

ですが、この日本でドルに両替する方法は、オススメできません。なぜかというと、日本でドルの両替をするとそのレートが悪いからです。

一方、ハワイ旅行でワイキキに滞在する場合は、ワイキキの中心部にあるDFSのビル内、および、その周辺にある両替所で、お得なレートで両替できるんですね。なので、どうせ現金を持ち込むならば、日本円で持ち込んで、そのような両替所を利用して両替するのが、オススメです。

ただ到着日にそのような両替をする「時間的余裕があるか」が心配な方もいますよね。ですが、大丈夫です。ハワイに到着してから、コンドミニアムのチェックイン時間までは、そこそこ間があるのが普通です。日本からのハワイ便は、ハワイ現地の午前につくことが多いからです。

なので、その時間で十分にDFS周辺両替することができますよ。

クレジットカードでキャッシングして繰り上げ返済する

以上でご紹介した現金の準備方法ですが、日本円で持ち込むにせよ、ドルを準備するにせよ、「大金を持ち歩くことになる」という点がデメリットとなります。例えば、到着初日に、それを全部支払いに使うとしても、それを持ち歩いている間は、常にリスクが伴うわけです。

事実、ハワイは日本と比べると犯罪が発生率が高いんですね。この記事を書いている最近でも、ワイキキで日本人観光客が強盗にあった事件がニュースになっていました。

なので、なるべく現金を持ち歩かないようにしたいわけです。それがご紹介したい2つ目の方法です。

その方法として、昔は、トラベラーズチェックを利用する方法がありました。ところが、トラベラーズチェックは、2014年3月末を持って、日本国内で買うことができなくなっているんですね。

そのため、それ以外の方法を検討する必要があります。その方法として、例えば次のような方法があります。

  • クレジットカードで現地ATMでキャッシングする
  • 国際キャッシュカードで現地ATMで引き出す
  • トラベルプリペイドカードで現地ATMで引き出す

これらのうち、一番オススメなのは、「クレジットカードで現地ATMでキャッシングする」方法です。なぜかというと、この方法が、国際キャッシュカードやトラベルプリペイドカードと比較し、一番手数料をお得に済ませられるからです。

ただ、そのためには、「キャッシングしたお金を繰上げ返済する」必要があります。繰り上げ返済することで、金利の付く期間を短くし、結果として手数料をかなり抑えてドルの現金を準備できるようになります。

そのため、繰り上げ返済がしやすいクレジットカードを選ぶと、より少ない手数料でドルの現金を用意することができます。例えば、セディナカードであれば、ネット経由でその繰り上げ返済ができるんですね。そのため、ハワイにいながらにして、それが簡単にできます。

逆にカード会社によっては、国際電話での繰り上げ返済にも対応しておらず、「日本でしかできない」というものもあります。そうなると、ハワイに長期滞在する場合は、困りますね。繰り上げ返済したくても、帰国するまでに時間がかかるからです。その結果、金利が多めにかかってしまうわけです。

というわけで、クレジットカードでキャッシングで現金のドルを準備する場合は、「繰り上げ返済のしやすさ」をよく確認した方が良いです。

また、別の注意点として。ハワイのATMでキャッシングする時ですが、手数料や一度に引き出せる限度額が、ATMによって違うんですね。例えば、「1回に500ドルまでが上限です」というATMもあります。すると、2、3千ドル用意するためには、数回利用する必要が出てきますよね。結果、手数料も多くかかるということになります。

一方、探すと、「1回に1,000ドルまでOK」というATMもあるんですね。なので、そこそこの金額を準備したい場合は、そのようなATMを選んで利用するのがオススメです。

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