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ハワイでセディナカードの初キャッシングをする人に伝えたいポイント

ハワイでセディナカードの初キャッシングをする人に伝えたいポイント

今回は、すでにクレジットカードのセディナカードをお持ちで、ハワイ旅行中にそのカードで初めてキャッシングする予定の人に伝えたいお役立ち情報です。

私は、2016年10月にオアフ島のワイキキで、セディナカードでのキャッシングを試しました。その経験からわかったことを、これから初めて試す人にご紹介したいというのが、この記事の趣旨です。

私が試したセディナカード

さて、セディナカードと言っても、たくさん種類があり、年会費のそこそこするもの、安いもの、無料のもの、などがあります。加えて、セディナカードでは、VISA、Master、JCBなどからブランドを選ぶこともできます。

その選択肢中で、私が実際にハワイで試したセディナカードは、年会費無料のシンプルな「セディナカード」で、ブランドはMasterCardのものです。

ハワイで実際にドルの現金をキャッシングしたのは、ワイキキのDFSの1FにあるATMです。このATMを選んだ理由は、今後利用する旅行者がわかりやすく便利な立地と考えたのが1点。

また、同日にDFSの両替窓口での日本円→アメリカドルへの両替を試し、セディナカードでのキャッシングのお得具合を検証したかった、というのがもう1点です。

かなりお得に両替できる

その検証結果は、次の記事で詳しくご紹介しています。

ハワイで現金100ドルをお得かつ便利に調達する方法

この検証からわかったのですが、ハワイで現地の現金(つまり、アメリカドル)を用意するにあたり、セディナカードは、かなりお得なレートで調達できます。セディナカードは、現地通貨をお得に用意できるカードとして、よく紹介されますが、それがハワイでも変わらず、お得に調達できました。

上の検証では、次のような結果となりました。

同じ日時にDFSでアメリカドルを調達した際のレート

  • DFSの両替ショップのレート: 106.51円
  • セディナカードのキャッシングレート: 104.35円

このレートが小さいほどお得に両替できていることになるのですが、現金の両替と比べ、2円以上もセディナカードの方がお得な結果となりました。

この検証をしてみて一番驚いたのは、ハワイのATMを利用する手数料が、かからないことです。

ATMでのキャッシング時には、その画面に「3.5ドル手数料がかかるよ」と表示されるのですが、実際にセディナカードの管理画面に上がってくる請求には、その手数料が含まれていないとしか考えられない額の請求額となりました。

結果、あまりにもその両替レートが良いため、「誰かが手数料は取り忘れている?」とさえ、感じることになりました。年会費無料のクレジットカードで、このようなメリットを得られるため、セディナカードは本当に驚かされます。

また、ATMの手数料が実質かからないので、ハワイで利用するATMの場所を選ばずに済むようになった点が良かったです。というのも、ハワイのATMをお得に使いたい場合、「手数料がお得なATMはどこ?」と探す努力が必要だったからです。

19時間の時差に注意

ただ、セディナカードのお得さを支える基本は、キャッシングした現金の前倒し返済にあります。

それをネット上のセディナカードの管理画面から行えることが、セディナカードの画期的なところなのですが、ハワイ旅行の場合は、19時間の時差に注意が必要でした。

というのも、セディナカードの管理画面は24時間、曜日を問わず使えるのですが、そこから実際に返済に利用するネットバンク側において、曜日と時間の制限がある銀行があるからです。

私が利用した、みずほ銀行もそのようにネットバンクの制限がある銀行の1つで、振込対応は基本平日のみとなり、平日でも15時以降に申し込んだものは、翌日扱いとなります。

で、振込が1日遅れると、その分、セディナカードでキャッシングした金利が増えます。なので、可能な限り、早く返済したいわけですが、ハワイの場合、19時間の時差の影響で、ネットバンク側の日時がピンと来なくなります。この点に注意が必要です。

海外から日本のネットバンク利用ができるかを確認する

また、繰り返しとなりますが、セディナカードでは、ネット経由でキャッシングしたお金を返済できるため、海外旅行中でもすぐに返済でき、結果、わずかな金利のみを払うことで、お得に現地の通貨を調達できます。

つまり、ネット経由でキャッシングしたお金を返済できないと、この前提が崩れ困るわけです。

で、日本のネットバンクですが、銀行によっては、「海外からの利用はサポートしません」というものがあります。私が利用した、みずほ銀行もそのような銀行の1つです。

みずほ銀行: 海外からの利用についてより

みずほ銀行では、通信環境や法律、制度上、国内でのご利用を前提にサービスを提供しております。海外からインターネット環境にアクセスし、みずほダイレクト[インターネットバンキング]をご利用することはシステム的には可能ですが、ご利用いただけない場合、当行は責任を負いかねますのでご注意ください。

なので、ハワイにおいて、実際にセディナカードのキャッシング返済を、みずほ銀行のネットバンクで行ってみるまでは、「もしかすると、みずほのネットバンク側がハワイから利用できないかもしれない」と不安を感じることになりました。

そのため、セディナカードのキャッシング返済をネットからするのが初めての人は、事前にその返済に利用する金融機関のネットバンクが、「ハワイから使えるか」という点を確認しておくのがオススメです。

返済手続きが全てスマホで完結した

最後に。すでに述べた通り、私は、ハワイのDFSのATMでアメリカドルの現金をキャッシングし、その後、セディナカードの管理画面で前倒し返済を申し込み、それをみずほ銀行のネットバンクで振り込みました。

そして、この返済手続きは、全てスマホで行いました。これが地味に便利でした。いちいちパソコンでその返済手続きをしなくて済むからです。

ハワイ旅行中、パソコンでこの手続きをしようとすると、ハワイにパソコンを持ち込むか、もしくは、ホテルのロビーなどに配置されている共用のものを利用する必要があります。

どちらにしても、ホテルでしかできませんし、共用パソコンの場合は、セキュリティ上のリスクが懸念されます。ネットバンクを利用するので、共用パソコンでの利用は避けたいわけですね。

返済手続きがスマホで全て行えたおかげで、この問題が解決しました。それが地味に嬉しかったです。

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