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機材によるデルタのCOMFORT+の先頭座席の設備の違い

機材によるデルタのCOMFORT+の先頭座席の設備の違い

今回は、ハワイ旅行にあたり、デルタ航空の便の座席選びをしている人に伝えたい情報です。

私は、2016年10月にデルタで成田ーホノルル間を移動しました。その際に、「同じCOMFORT+の先頭座席でも、設備に違いあるんだな」と気がつきました。

私が利用した便の機材

では、私がそのハワイ旅行で利用した便の機材をご紹介すると、次の通りです。

で、この時面白かったのが、行きと帰りの飛行機の機材が、全く違うことでした。

行きの飛行機は、エコノミークラスが2-3-2の配置になった便でした。デルタの公式サイトからそのシートの配置を引用すると次の通りです。

デルタの座席配置1

一方、帰りの飛行機は、エコノミークラスが3-4-3の配置になった便でした。同様に引用すると次の通りです。

デルタの座席配置2

簡単には、帰りの飛行機の方が、乗れる乗客数が多い機材となりました。

この飛行機を利用した当時の便名は、行きが「デルタ579」で、帰りが「デルタ580」でした。この便名だけを見ると、行きと帰りは、同じ機材を使いそうな印象を持ちますよね。

ですが、フライトスケジュール次第では、行きと帰りの機材が全く違う場合があることがわかりました。

機内エンターテイメントの配置が違った

さて、この飛行機を利用した際、私は、行きも帰りも、COMFORT+の先頭座席を利用しました。具体的には、行きは、2-3-2の配置の中央の3列の先頭座席、帰りは、3-4-3の配置の左端3列の先頭座席を利用しました。

その結果、「同じCOMFORT+の先頭座席でも、設備に違いがあるんだな」と気がつきました。具体的には、機内エンターテイメントの配置が違いました。

行きの便では、機内エンターテイメントのスクリーンが、目の前の壁に埋め込まれていました。

デルタの機内エンターテイメントのスクリーン1

一方、帰りの便では、そのスクリーンは、シートの傍から引っ張り出す形になりました。

デルタの機内エンターテイメントのスクリーン2

横から引っ張り出す方が使い易い

このスクリーンの配置の違いは、機内エンターテイメントの使うにあたり大きいものとなりました。そして、私は、スクリーンが壁に埋め込んであるタイプよりも、「横から引っ張り出すタイプの方が使い易い」と感じました。

なぜかというと、横から引っ張り出すタイプでは、スクリーンの角度を自分好みに変えられるからです。加えて、スクリーンをタッチする操作も、間近に行え楽でした。

一方、スクリーンに埋め込んであるタイプの場合。埋め込んであるため、スクリーンの角度を変えられません。加えて、周りの乗客から、自分がそのスクリーンで何を見ているか丸分かりになりました。

さらに、スクリーンにタッチして操作するたびに、前かがみになる必要がありました。それが面倒に感じました。

ただ、横から引っ張り出すタイプにもデメリットはありました。それは、食事や飲み物を乗せるためのテーブルを出す際、引っ張り出したスクリーンの位置が邪魔になる場合があることです。埋め込んであるタイプでは、そのような気遣いが不要でその点では楽でした。

以上ご紹介したように、同じデルタの先頭座席でも、機内エンターテイメントの使い勝手に違いがありました。そして、機内エンターテイメントを多用する人には、埋め込み型より、横から引っ張り出すタイプの席を選ぶことをオススメします。その方が使いやすいからです。

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