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空港の搭乗手続きで預けた手荷物を一度返して貰った話

空港の搭乗手続きで預けた手荷物を一度返して貰った話

今回は、空港の搭乗手続きで預けた手荷物を一度返して貰った話です。

飛行機に搭乗する際、スーツケースなど機内に持ち込めない荷物は、搭乗手続き時に航空会社(ツアーの場合は旅行会社)のカウンターに預けることになります。預けた荷物は、到着した空港のBaggage Claim(手荷物受取所)にて受け取ることになります。

つまり、預けた荷物は、現地の空港に到着するまでは、コンテナにまとめられ飛行機の貨物室に入れられることになります。荷物をまとめたコンテナから、1乗客の荷物を探すのは大変です。なので原則として、一度預けた荷物は、余程の理由がない限りは返してもらえません。

そのように返してもらうのが大変な手荷物ですが、私は成田国際空港にて返して貰った経験があります。

預けた荷物に大事なものが

それは、家族でのハワイ旅行の時でした。航空会社はJALで、成田発の便でしたので、成田国際空港の第2ターミナルの利用でした。

平日の夜出発の便で、家族とは仕事を終えた後、空港で待ち合わせることにしていました。

結局空港には、私が一番乗りで着きました。なので、とりあえず自分の搭乗手続きをし、機内に持ち込めないスーツケースを預けました。

で、預けてしまった後、重大な失敗に気がつきました。私の預けたスーツケースの中に、後から来る家族のスーツケースの鍵を入れたままにしていたのです。

家族のスーツケースの中には、家族のパスポートや機内で必要なものが入っていました。

なので、「スーツケースの鍵がないとパスポートが出せなくなるから困るよ」と、私は、この日に出掛ける時にも言われていたのです。

それをすっかり忘れて、家族のスーツケースの鍵を入れたまま、私のスーツケースを預けてしまったわけです。

JALのスタッフに事情を説明

その失敗に気がついたのは、荷物を預けてから10分〜20分後でくらいでした。それから、取り急ぎJALのスタッフに「さきほど預けた荷物を一度返してもらいたい」と伝えました。

すると、「原則としてお預かりした荷物を返すことはできませんが、どのようなご事情ですか?」との回答でした。

そこで上述の通り、「預けた荷物に別のスーツケースの鍵が入っており、それがないと家族のパスポートが取り出せない」と言う事情を説明し、返して貰えることになりました。

ただし、JALのスタッフからは、「申し訳ないのですが、とてもお待たせすることになるかもしれません」との説明でした。

到着ロビーの手荷物受取所で受け取る

「とてもお待たせすることになる」の説明の通り、結構な時間を待つことになりました。

まずは、搭乗手続きのカウンターの前で30分前後待ちました。そこで待っているとJALのスタッフより「もう少しかかりそうなので、目処がたったらお名前を御呼びしますので、お近くでお待ちください」となりました。

それから待つこと20分。JALのスタッフから「荷物が来ましたので、到着ロビーまでご一緒に移動してください」との話になりました。

成田国際空港の第2ターミナルは、3Fが出発ロビー、1Fが到着ロビーとなっています。そこで搭乗手続きのカウンターがある3Fから、到着ロビーのある1Fに移動しました。旅行の出発の時に到着ロビーに来たので何とも不思議な気分でした。

そして、到着ロビーに着いた後、今度は、手荷物受取所に移動しました。通常、到着ロビーから手荷物受取所に逆走するように入ることはできません。しかし、JALのスタッフと一緒であったので入ることができました。

手荷物受取所にて、私のスーツケースを受け取り、家族のスーツケースの鍵を取り出せ、一件落着となりました。

まとめ

以上、空港の搭乗手続きで預けた手荷物を一度返して貰った話でした。預けた荷物は事情があえれば返してもらえることがわかりました。

ただ、返して貰えるまでに1時間はかかりました。それだけ一度コンテナにしまった荷物を探すのが大変ということでしょう。

なので、このような事態にはならないように、搭乗手続き時に荷物を預ける時は、うっかりしないように気をつけた方がよいですね。

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