Read Article

ハワイで使えるプリペイドSIM、H2O Wirelessの魅力

ハワイで使えるプリペイドSIM、H2O Wirelessの魅力

今回は、ハワイ旅行で日本からSIMフリーのスマホを持ち込んで使いたい人へのお役立ち情報として、H2O Wirelessと言うプリペイドSIMをご紹介します。

これまでこのサイトでは、次の2つのプリペイドSIMを「オススメ!」とご紹介してきました。

  • 日本でも入手しやすくハワイに到着してからのアクティベーションが簡単なReady SIM(2016年4月8日現在、サービス名が「ZIP SIM」に変更されています)
  • ワイキキからも近いラモアナ・センターで契約できるAT&TのGoPhone

そして、今回はそれ以外にも「ハワイで使えるH2O Wirelessと言うプリペイドSIMがあるよ」と言うのがお伝えしたい概要ですね。

ちなみに今回の記事ですが、このサイトの読者の方からの、「ハワイでこのプリペイドSIMを使って良かったよ」と言う情報提供をきっかけとしています。このようにハワイの旅行者にとって役立つ情報をご紹介頂けると本当にありがたいですね。

プランの選択肢が充実している

それでは、早速ハワイで使えるH2O WirelessのプリペイドSIMの魅力をご紹介しますと、まずそのプランの選択肢が充実していることがあります。

H2O Wirelessの公式サイトでプランの情報を見る

上のリンクを見ていただくとわかりますが、H2O Wirelessには、大きく2つのプランがあります。1つは、月単位のMONTHLY UNLIMITED PLANSと言うプランで、もう1つは従量制のPay As You Go と言うプランです。

これまでご紹介してきた、Ready SIMには、この従量制のプランがありませんでした。なので、まずこの従量制のプランを選べる点が、H2O Wirelessの魅力と言えますね。

特に、ハワイであまりデータ通信を使わず、通話やSMS(TEXT)を中心に利用する人の場合。$10からプランを選択できるH2O Wirelessは、かなりお得に利用できる業者となりますね。

逆に。ハワイでスマホのデータ通信をたくさん利用したい人は、MONTHLYのプランを選択することもできるわけです。このように目的に応じて、様々なプランが選べる点がH2O Wirelessの魅力ですね。

AT&TのMVNOなので電波の良さに期待できる

次に。H2O Wirelessは、AT&TのMVNOなので、その電波の良さに期待ができます。

H2O Wirelessの公式サイトで通信エリアを見る

上のリンクは、H2O Wirelessの公式サイトの通信エリアのページです。このページで、「honolulu」と検索してみると、H2O Wirelessは、オアフ島において通話もデータ通信も、その通信エリアが良いことがわかります。特にデータ通信に関しては、オアフ島であればほぼ全域が4G LTEでカバーされていることもわかりますね。

また、この情報をご提供いただいた読者の方によると、実際にハワイでのH2O Wirelessの使用感については、全く問題なかったそうです。「ワイキキのビルの高層階でも、アラモアナ・センターでも、ウォルマートの売り場でも問題なく使えた」とのことでした。

携帯電話の通信エリアの状況は日々変わるものではあります。ですが、私はこれまでの実体験として、ハワイではキャリアによってはワイキキのビルの室内で電波が入りにくい経験をしたこともあります。

なので、プリペイドSIMを選ぶにあたりこの電波の良さは、私が重視しているポイントでもあります。そのため、これまでは通信エリアが広いAT&TのGoPhoneのプリペイドSIMを利用していたのですが、それ以外の選択肢としてH2O Wirelessも選べることがわかりました。これは嬉しいですね。

手に入れやすい

最後に。H2O WirelessのプリペイドSIMは、手に入れやすいこともその魅力と言えます。まず、ワイキキでは、ワイキキの北西にある7-Elevenで扱っています。(2015年10月2日追記: 「この7-Elevenには、nanoSimが売っていない」との情報を、この記事のDiceKさんからのコメントでいただいております。nanoSimを使いたい方はご注意ください。)

H2O Wirelessの公式サイトで販売店を見る

そのことは、上のリンク先のページから、アメリカの地図でハワイ州を選び、「honolulu」と検索することでわかります。

このようにワイキキ内のコンビニでのプリペイドSIMが手に入ることは、AT&TのGoPhoneと比べ簡単で助かります。と言うのも、ワイキキ近辺でGoPhoneを契約したい場合は、アラモアナセンターかカハラモールのAT&Tのショプに行き、お店のスタッフに英語でお願いすることになるからです。

ただ、この7-Elevenは、ワイキキと言えど北西の端にあります。なので同じワイキキでも、宿泊している場所によっては、この店まで徒歩だとかなり歩く距離になります。なのでその点はご注意ください。もしこのお店まで距離がある場合は、トロリーなど交通機関を利用して近くまで移動することを強くオススメします。

また。ハワイの7-Elevenで購入した場合は、自分でSIMのアクティベーション作業を行う必要があります。それは、H2O Wirelessの公式サイトから行うことができるのですが、英語のサイトしかありません。そしてH2O Wirelessの公式サイトにアクセスするために、別途インターネットに接続できる環境が必要になるのでその点にもご注意ください。

その方法として、ホテルに宿泊する場合は、そのホテルのゲスト用のWifiを利用するか、もしくはビジネスセンターのパソコンを使うなどの方法がありますね。

日本でも手に入る

また。このH2O WirelessのプリペイドSIMですが、日本でも手に入れることができます。具体的には、次のサイトで販売しています。

米国ハワイのプリペイドSIM H2O Wireless

一方で。普段使い慣れたサイトならば良いですが、これまで使ったことがないサイトで、実際にものを購入するのは何かと不安を感じますよね。たとえば、「このサイトで買って本当に届くんだろうか?」と心配になるわけです。

そのように心配な人のために、今回は私自身が人柱となり、このサイトでH2O WirelessのプリペイドSIMを購入してみました。その結果ですが・・・、ちゃんと届きました。この記事のトップの写真が実際に届いたそのSIMの様子です。

さらに。このサイトでは、面倒なアクティベーションの作業の代行までしてくれることがわかりました。
h2o-accountなので。上の画像の通り、H2O Wirelessのアカウントページで、日本にいる間にハワイの808の電話番号が発行されていることも確認できました。これは英語となるH2O Wirelessの公式サイトの使い方がよくわからない人には、本当に便利なサービスですね。

ただし。この記事を書いている時点では、このサイトで扱っているプランは、従量制のPay As You Goのプランのみとなっています。このプランは、ハワイでデータ通信をたくさん利用したい人には向いていないので、その点にはご注意ください。

また、SIMカードのサイズの選択にもご注意ください。私は本当は、nano SIMが欲しかったのですが、間違ってmicro SIMの方を注文してしまいました。ただし。H2O WirelessのSIMは普通のハサミでもカットしやすい素材でできています。なのでmicro SIMをnano SIMサイズに自分でカットすることはそれほど難しくはありませんでした。

以上、ハワイで使えるプリペイドSIM、H2O Wirelessの魅力をご紹介しました。

コメント一覧

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. こちらのHPを参考に,9/25~29までの滞在中に,H2O Wirelessにトライしてみました。

    ○SIMの購入
    カピオラニ公園付近のホテルに滞在したため,HPにも記載のあるワイキキの北西にある7-Elevenへ。SIMは直ぐに見つかったものの,nanoSIMではない様なので,見送り。

    公式HPでワイキキ内の販売店を検索し,Dakine Cellularを探すも行き過ぎてしまったようで,Hoku wirelessで購入。
    パンフレットには1GB/$40のプランが掲載されていたものの,進められたのは500MB/$40と,1.5GB/50$とのプラン。後者を選択し,手数料,税金込みで$55。アクティベイトもしてくれて,所要時間は5分ほど。あっという間でした。

    SIM自体は,microSIMの様ですが,ニッパーで切っていました。

    ○使用感
    高速LTEということで,電波の入り,スピードともに満足でした。ワイキキを離れ,カアアワの方まで足を伸ばしましたが,そちらでも快適に使用できました。

    ○感想
    アラモアナまで行かず,手軽に購入できる点で,かなりオススメです。7-Elevenも良いですが,アクティベイトの手間を考えると,ショップで購入して正解でした。

    私は日本国内では,SIMフリーのiPhone5Sを,MVNO(iij)のSIMで使っています。その為,H2O WirelessのSIMを挿入しただけでは開通されず,iijのプロファイルを削除しないと使用できませんでした。上記ショップでは,この削除まで教えてくれたため,助かりました。

    ですが,私の滞在日数では,1.5GBは明らかに過剰でして,500MBで十分でした。

    • DiceKさん、

      コメントありがとうございます。ワイキキでのH2O Wirelessの販売状況から、使用感まで詳しいレビューをいただき大変参考になりました。

      「7-Elevenでは、nanoSIMが売っていなかったと」のこと、こちらはこの記事の本文にも注意事項として、追記させていただきます。

      Hoku Wirelessで購入でき、またアクティベーションまで行ってもらえる点も、とても参考になりました。加えて、iPhoneにおいて、iijのプロファイルを削除しないといけない点も、日本でiijを使われている人には重要なポイントですね。

      これからハワイを訪れる人にとって、本当に参考になる情報をいただき大変感謝しております!

  2. 初めてのハワイ旅行を来年2月に控え、ネット環境を検索していてこちらを訪問しました。
    SIM関係の情報が豊富で、また新しいので大満足です。

    お礼の意味で私の知っているH2O情報をお送りします。

    実はH2O Wirelessを運営しているLocus Telecommunications, Inc.は日本のKDDIに買収され、その縁でH2Oの日本人向け日本語サイトがあります。

    H2O by KDDI Mobile (Locus社運営)
    http://www.kddimobilesim.com/

    このサイトではMonthly LTE Planしか申し込めなかったり、初期事務手数料が35ドルかかると表示されていたりしていまいちなのですが、手持ちのSIMをアクティベートする分にはPay As You Goプランも選択できるのが特徴です。

    そしてUSサイトからアクティベーションしようとするとSMSの受信が必須の為日本で実施できないのですが、日本サイトではSMS受信が省略されてネットでアクティベーションが完結するそうです。

    なお、日本語サイトではプラン変更ができないので電話対応、またはUSサイトで変更することになるそうです。私の感触ではSIMの情報は両サイトで共有されている模様です。

    以上参考にしてください。
    なお上記の情報は渡米前の耳学問ですので自己責任でお願いするとともに追試をしていただければ幸いです。

    • ひろぽんさん、

      ご感想のコメント、ありがとうございます。サイト運営を続ける励みになります。

      またH2Oの日本語サイト及び、そこでのアクティベーションについての補足情報も大変参考になりました。
      2月のハワイ旅行、ぜひ楽しんでいらしてください!

      ヒデ

スポンサーリンク

Return Top