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初海外の人に伝えたい海外旅行保険の契約の仕方の違い

初海外の人に伝えたい海外旅行保険の契約の仕方の違い

今回は、ハワイ旅行が初めての海外旅行という人にお伝えしたいお役立ち情報です。

ハワイですが、海外旅行保険に入るのが必須の旅行先と言えます。というのも、病気や怪我などでハワイの病院のお世話になるとその医療費がとても高くなるからです。

外務省が公開している「ハワイの安全基礎データ」のページでは、「ハワイで約3,000万円を超す医療費が請求された事例が実際にあったこと」、なので「海外旅行保険には必ず入ったほうが良いこと」が紹介されています。

また、ハワイの医療費は本当に高額なため、クレジットカード付帯の保険で、医療費が賄えない可能性があるんですね。クレジットカード付帯の保険で補償される医療費は、100万円単位の場合が多いからです。つまり、クレジットカード付帯の保険があったとしても、別途、海外旅行保険に入ったほうが良いわけです。

ほか、ハワイですが、残念ながら日本と比べ犯罪の発生率が非常に高い場所なんですね。この記事を書いている最近では、2016年6月7日に、ワイキキで日本人観光客から、少年が強盗をした事件がありました。次のニュースは、ハワイの地元新聞社が伝える、その少年が逮捕された事実を伝えたものです。

Police arrest juvenile in robbery of Japanese visitors in Waikiki

つまり、ハワイでは何かを強盗されたり、盗まれたりするリスクが高いため、その意味でも海外旅行保険には入るべきなんですね。

事前にネット予約がオススメな理由

以上の理由から、ハワイ旅行にあたっては、海外旅行保険に必ず入るべきなのですが、その契約方法としては、大きく次の3つがあります。

  1. 日本の空港にあるATMのような自動端末を利用する
  2. 保険会社のネット契約サービスを利用する
  3. 保険会社の窓口を利用する

で、この3つうち、普通にハワイ旅行をする人にオススメしたいのは、ネット契約サービスを利用することです。

なぜオススメしたいかというと。まず、ネット契約サービスは、行きの空港のATMのような端末で直前に契約するのと比べ、「その契約料金がお得だから」ということがあります。

実際に、「海外旅行保険 ネット」で検索して、各保険会社のネット契約サービスを見ていると、お得さをウリにしている会社が多いことがわかるはずです。

中には、「リピーター割」のようなサービスを提供している会社もあり、次回行く時によりお得になる海外旅行保険もあります。

ネット契約をオススメしたい別の理由としては、空港で直前に契約するのと比べ、保険の補償内容について、しっかり調べる時間が取れることがあります。海外旅行保険ですが、その契約条件によっては、「これは補償の対象外です」や「この場合はいくらまでです」のように、補償内容に条件があるんですね。

ネット契約の場合は、それをホームページ上で確認したり、サポート窓口に電話をすることで、しっかりと確認することができます。一方、空港で直前にする場合は、気分的にも、時間的にも、それをしっかり確認することができないわけです。

この2つの理由から、行きの空港で直前に契約するよりも、事前にネット契約するのがオススメなんですね。

よりちゃんとした保険は窓口での契約がオススメな理由

このように、普通に旅行する大多数の人には、ネット契約がオススメです。一方で、それに当てはまらない人、例えば、ハワイ挙式のために高価なアクセサリーをハワイに持ち込む、仕事のために高価な機材をハワイに持ち込む、のような人は、保険会社の窓口で契約するのがオススメです。

なぜかというと、自分の希望に合う条件にカスタマイズした海外旅行保険を契約できるからです。

例えば。上でご紹介したネット契約の海外旅行保険では、医療費が「1,000万円まで」となっていたり、携行品の損害額が「30万円まで」となっていたり、上限があるんですね。で、冒頭でご紹介した通り、ハワイ旅行では、運が悪いと3,000万円以上の医療費が請求されるような目に遭うこともあるわけです。

となると、医療費の上限が1,000万円では足りない可能性がありますよね。また、携行品も、仮に100万円以上する高価なものをハワイで盗まれた場合、その補償額が30万円が上限では足りないわけです。

ほか、ネット契約の海外旅行保険では、家族などの同行者をまとめて契約できる「ファミリーパック」的な契約の保険があります。なのですが、その場合、同行者の医療費の補償額は、契約者本人より安いことが多いんですね。

例えば、契約者本人の補償額が「1,000万円まで」でも、同行者は「500万円まで」のようなことがあります。つまり、ネット契約の場合、同行者の医療費の補償額が少なく、より不安を感じることになります。

このように、人によっては、ネット契約での海外旅行保険では、その補償内容が十分ではないことがあるんですね。

そのような時に、保険会社の窓口でする契約が役立ちます。というのも、窓口で契約する場合は、保険会社のスタッフに自分の補償してもらいたいリクエストを伝え、自分用にカスタマイズすることができるからです。

その契約にあたり、保険が適用される条件など詳しい内容も、窓口のスタッフに口頭で詳しく確認できます。なので、より安心感を持って契約することができるわけです。

こうした場合は、ネットで一般向けの海外旅行保険を契約するよりもその費用は高くなります。ですが、ネット契約の補償では不安な人には、より安心感が得られる契約内容となります。

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