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ハワイ旅行で現地の祝日に気をつけるべき、さらなる理由

ハワイ旅行で現地の祝日に気をつけるべき、さらなる理由

今回は、ハワイ旅行を計画中の方へのお役立ち情報として、ハワイ現地の祝日について気をつけることをご紹介します。

はじめに、その主旨の記事として、以前、『ハワイ旅行の日程を決める時に気をつけなければならないこと』と言う記事を公開しています。

この記事では、「ハワイの現地の祝日には、開催されないオプショナルツアーがあるので気をつけて」と言うことをご紹介しています。

たとえば、カネオヘ湾のサンドバーで行われる天国の海ツアーや手軽にダイビングができるシーウォーカーのツアーなどです。これらのツアーは、ハワイの現地の祝日には、自然保護法によってツアーを開催することができないんですね。

で、今回の記事ですが、「ツアーが開催されないこと以外にも、ハワイ現地の祝日に気をつけることがあるよ」と言うことをお伝えしたいわけです。

宿泊料金が高くなる

それでは、早速始めましょう。まず、ハワイの祝日ですが、ハワイ現地のホテルの宿泊費用が高くなります。と言うのも、ハワイの宿泊料金の価格は、アメリカ本土からの観光客に大きく影響されるからです。

実際、2013年の実績では、ハワイ全体の観光客数が約817万人のうち、半分以上の約491万人が、アメリカ本土からの観光客となっています。ちなみに、この年の日本からの観光客数が約151万人です。なので、アメリカ本土からの観光客のほうが、より影響力があることがわかりますよね。

で、現地の祝日のうち、特に価格がぽこんと高くなる傾向があるのが、Easter、Independence Day、Thanksgiving Dayの3つですね。この3つのうち、Easterは毎年その日付が変わるので、注意が必要です。

そのハワイ現地の祝日を確かめたいときは、次のサイトが役立ちます。

ハワイカレンダー

ちなみに、このカレンダーでは、ハワイの祝日とともに、ハワイでのクラゲの発生時期も確認できるので、計画時に役立ちますよ。

ラニカイビーチの駐車制限がより厳しくなる

次に気をつけることとして。ハワイ現地の祝日ですが、上述の通り、アメリカ本土からの観光客も多いことに加え、ハワイに暮らす人にとっても祝日になるわけです。

その結果、ハワイの観光スポットが、より混みやすくなるため、特別の措置がとられる場所もあります。その点に気をつけたほうがよいです。

たとえばですが、オアフ島のカイルアには、綺麗なビーチとして有名なラニカイビーチがあります。そして、ハワイ現地の祝日には、このビーチ近くの駐車について、特別な措置が取られるんですね。

このビーチですが、もともと公共の駐車場ありません。なので、観光客がビーチ近くまで車で行きたい場合、本当に限られた路上駐車OKな場所を利用することになります。もしくは、カイルアビーチの公共の駐車場に停めて、そこからちょっと歩く、と言う感じになるんですね。

仮に路上駐車がダメな場所に車を停めた場合は、高額の罰金が科せられることになります。このようにラニカイビーチの駐車事情ですが、普段からかなり厳しいものがあります。

それが、ハワイ現地の祝日にはより厳しくなるんですね。たとえば「Thanksgiving Dayの週末4日間は、道路の右側に駐車禁止」と言う措置が取られます。その事実は、英語となりますが、次のハワイの地元の新聞の記事を読むと確認できます。

City: No parking at Lanikai for Thanksgiving weekend

また、上のリンク先の記事を読むと、Thankisgiving Dayに限らず、次の祝日の週末も同様の措置が取られることがわかります。

  • Statehood Day
  • Fourth of July
  • Memorial Day
  • Presidents’ Day
  • Labor Day

このように、ハワイ現地の祝日には、特別な措置が取られる観光スポットもあるので、注意が必要です。

ダイヤモンドヘッドを諦めた実体験

以上ご紹介してきた、「宿泊料金が高くなること」や「ラニカイビーチの駐車制限が厳しくなること」の背景には、つまり「現地の祝日には、ハワイは観光客が増えて混みやすいこと」があるのを示していますよね。

で、最後にご参考として。ハワイの観光スポットが混んだ場合、「こんな困ったことがあったよ」と言う実体験として、ダイヤモンドヘッドを諦めた実体験をご紹介します。

私はその時、レンタカーを利用してダイヤモンドヘッドを訪れました。ダイヤモンドヘッドの登山口の手前には、入場ゲートがあり、そのゲートを抜けた先が駐車場になっているんですね。

平日に訪れた場合には、私はこの入場ゲートで待ったことが、これまでに一度もなかったんですね。

ところが、その時は、そのゲート前に長蛇の車の列ができていました。そのゲートの手前には、ちょっとしたトンネルがあるのですが、そのトンネルを抜けてすぐのあたりから、車が行列を作っていたわけです。

そして、その行列の先頭の方の様子を見ると、ゲートを通らずUターンして車が戻っているんですね。なので「何事だろう?」と思いながら、私はとりあえず、その行列で待ってみることしました。

で、いよいよ、自分の番が来ました。その結果、ゲートのスタッフからは、「満車で入れません」、と告げられることになりました。そして、その日は、結局、ダイヤモンドヘッドは諦めることになったんですね。

このように、ハワイの祝日は、観光客が増えるため、「場合によっては観光スポットに入れない」と言うことが実際に起こります。この点に気をつけて下さい。

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