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英語が苦手人向けのハワイの飲食店での注文の仕方

英語が苦手人向けのハワイの飲食店での注文の仕方

今回は、ハワイ旅行が初めての人のうち、英語が苦手な人向けのお役立ち情報として。簡単にできるハワイの飲食店での注文の仕方をご紹介します。

ハワイの飲食店ですが、シンプルに注文するだけであれば、そんなに難しい英会話は必要ありません。簡単に注文できる理由として、飲食店側のメニューの工夫があります。また、メニューが工夫されていない場合も、簡単に注文するコツがあるんですね。

その辺の事情を踏まえて、「ハワイの飲食店での英語での注文の仕方をご紹介したい」というのが、今回お伝えしたい概要です。

日本語が通じる飲食店は限られる

ハワイですが、ネットで情報を集めていると、「日本語が通じる場所」のような印象を持ってしまいませんか?私自身も、2008年に初めてハワイを訪れた時は、そのような印象を持ってハワイを訪れました。

ところが実際にハワイを訪れてみると。「聞いていた話と違って、日本語が全然通じないな」と言う結果となりました。たとえば、日本人観光客がたくさん歩いているワイキキでさえ、日本語が通じる店は、ほとんどなかったんですね。

そして。その後、毎年ハワイを訪れているのですが、「日本語がどんどん通じにくくなっている」と感じています。で、逆に通じやすくなっていると感じているのが、中国語(普通話)です。

実際にHawaii Tourism Authorityの統計を見みると、中国と韓国からのハワイ観光客数の伸び率が凄いんですね。次の表のとおりです。

2010年 2013年
日本 1,240,000 1,518,517
中国 60,000 125,011
韓国 80,000 177,113

この表は2010年と2013年の日中韓のハワイへの観光客数の変化をまとめたものです。2010年と比較すると2013年は、中国と韓国からの観光客数が、倍以上増えていることがわかりますよね。

もちろん、そもそもの観光客の母数では、まだまだ日本が桁違いに多いですが、伸び率で言うと、中国と韓国が凄いことがわかります。

で、なぜ2010年から2013年の変化を見たかというと。この記事を書いている現在、中国と韓国の観光客数の実績がわかる最も古い年が2010年で、最新のものが2013年だからです。

この中国と韓国の観光客数が急増している背景から、ハワイにおける中国、韓国からの観光客向けのサービスが厚くなり、その反動を受けて日本向けのサービスが薄くなっているのかもしれませんね。結果として、日本語が通じなくなっていると言うわけですね。

ご参考までに、日本経済が順調だったころに書かれたハワイ旅行の体験本を読むと、「ワイキキではどこでも日本が通じる」のようなことが書かれています。ですが、残念ながらその頃と現在では状況が変わってしまっているんですね。

メニューに番号が振ってある店が多い

と言うわけで。ハワイの飲食店ですが、日本人観光客をメインターゲットにし、「お店のスタッフもみんな日本人です」と言う飲食店を除いて、日本語が通じることが基本的にありません。

つまり、ハワイの一般的な飲食店では、英語を使って料理を注文する必要があります。で、その注文の仕方なのですが、シンプルに注文するだけであれば、実はあまり英語の心配はありません。

なぜかと言うと。ハワイの飲食店のメニューでは、料理に通し番号を振っている店が多いからです。なので、英語の数字さえ言えれば、簡単に注文できるんですね。

たとえば、ワイキキ近郊にあるベトナム料理店、Pho Bistro 2のメニューですが、次のリンクから写真で見ることができます。

yelpでPho Bistro 2のメニューの写真を見る

このメニューを見ると、料理名の左端に数字が振ってあることがわかるはずです。次のような感じですね。

12. House Special Pho Combo (Pho dac bief)
13. Pho with Rare Steak (Pho tai)
14. Pho with Rare Steak & Beef Balls (Pho tai bo vie)
15. Pho with Chiken (Pho ga)
16. Pho with Seafood (Pho do bien)

この12〜16の数字が、料理の注文に使える数字なんですね。たとえば、Pho with Chikenを注文したければ、「#15, please! (ナンバー、フィフティーン、プリーズ)」と言うだけで、注文できます。

このとき「Can I have one Pho with Chiken?」のように、会話で注文することもできます。ですが、お店のスタッフが、英語が苦手な人の発音をちゃんと聞き取ってくれるとも限りませんし、場合によってはスタッフが英語が苦手な可能性もあります。なので、数字で注文する方が簡単で確実なんですね。

メニューに数字が振ってなくても大丈夫

ただ、ハワイの全ての飲食店のメニューの料理に、このように数字が振ってあるとは限りません。

たとえば、この記事のトップの写真は、ワイキキから車で10分くらいの距離にあるメキシコ料理店のメニューなのですが、料理に数字が振ってないことがわかりますよね。

ですが、このような場合でも、簡単な注文方法があるので大丈夫です。その方法ですが、スタッフにメニューを見せながら食べたいもの指差して、「This one. (ディス・ワン)」と言うだけです。

この方法を取ると、料理名を英語で言わなくても料理を注文することができ、簡単です。

と言うわけで。ハワイの飲食店で使う英語ですが、料理の注文に限って言えば、簡単な英語で済みます。

ただし、今回ご紹介した数字で注文する場合と「This one」で注文する場合のどちらの場合でも、注意点があります。それは、お店や注文する料理によっては注文後に、スタッフから質問が返ってくる場合があることです。

たとえば、「How many?」と数を聞かれたり、「Big?」や「Half?」と量を聞かれたりですね。ほか、「Brown or white?」と玄米と白米のどちらがよいかを聞かれることもあります。

このような場合には、相手の質問の内容を聞き取れる程度の英語力が必要になります。この点にはご注意ください。

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