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スマホとネットをフル活用したイマドキのお得なハワイ旅行の仕方

スマホとネットをフル活用したイマドキのお得なハワイ旅行の仕方

今回は、普段からスマホやインターネット上のサービスを活用しているITリテラシーが高い人に向けて、それらをフル活用したイマドキのお得なハワイ旅行の仕方をご紹介します。

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はじめに。今回ご紹介する旅行の仕方は、ハワイが初めての人には少々ハードルが高い方法となります。なぜなら、多少なりとも英会話や英文でのコミュニケーションが必要となるからです。

なので、ハワイが初海外でかつ英語も苦手な人には今回の方法はオススメできません。そのような方は、素直に旅行代理店のパッケージツアーで日本語のサポートがあり安心できる環境でハワイを訪れるのがオススメです。

一方で。今回の方法は、ネイティブほど英語力が必要なわけではありません。むしろほんのちょっとの英語でのコミュニケーションを取れる勇気さえあれば、本当にお得にハワイ旅行を楽しむことができるようになります。なので、ハワイが初めてでも、英語圏の他の場所への海外旅行経験があれば、十分使いこなせる方法となります。

この記事は、そのような旅行者にオススメしたい内容です。

イマドキのお得なハワイ旅行の仕方

それでは早速その方法をご紹介しましょう。先に今回ご紹介したい旅の仕方のポイントをまとめますと、次の通りです。

  • ハワイでネットとSMSが使えるスマホがあるのが大前提
  • 旅のスタイルは個人手配
  • 航空券はJALを選ぶ
  • 宿泊先はairbnbで予約する
  • ガイドブックは買わない・持っていかない
  • 現地の移動はUberとレインボートロリーで

以上がそのポイントです。では、以下このポイントに従ってご紹介します。

ハワイでネットとSMSが使えるスマホがあるのが大前提

まず、今回の旅の仕方では、ハワイでネットとSMSが使えるスマホがあるのが大前提となります。

その理由ですが。まずネット環境は、現地で最新情報を得るためのYelpのアプリ、またUberと言うタクシーやハイヤーの配車サービスのアプリを使うために必須です。また、宿泊先はairbnbで予約してますので、airbnbで予約したその情報を確認するためにもネットが必須ですね。

次にSMSは、Uberで配車を頼んだ車が到着した時の通知を受け取るために必要です。また一度利用したドライバーを気に入りそのドライバーの名刺を貰った場合は、その後直接連絡を取るのにSMSが活躍します。ほか、airbnbで予約した部屋のオーナーとの連絡手段としてもSMSが使えると便利ですね。

SMSは、ネイティブのように英語を話せなくても、現地の人と文字で連絡を取り合えます。なので、会話が苦手でも英語の読み書きでコミュニケーションがとれちゃうわけです。

以上から、ハワイでネットとSMSが使えるスマホがあるのが大前提となります。

ハワイでネットとSMSが使えるスマホの準備の仕方

では、そのハワイでネットとSMSが使えるスマホの準備の仕方ですが、次の通りです。

  • ソフトバンクのアメリカ放題が使える人はそれを使う
  • それ以外の人は、SIMフリースマホを準備しハワイのプリペイドSIMを利用する

まず、ソフトバンクのアメリカ放題が使える人はそれを使うだけなので簡単です。ご参考として、ハワイでのアメリカ放題事情について、詳しくは次でご紹介していますのでご覧ください。

ソフトバンクのアメリカ放題、ハワイで電波の通信エリアは大丈夫?

この記事のコメント欄には、浜オヤジさんからのオアフ島、ハワイ島で実際にアメリカ放題を試した詳細のレポートがあり、大変参考になります。

それ以外の人は、SIMフリーのスマホを準備して、ハワイのプリペイドSIMを利用するのがオススメです。なぜなら、日本で使っているスマホを、docomo、au、ソフトバンク(アメリカ放題以外)のスマホを国際ローミングして使うと、その利用料金がとても高いからです。

またSMSを利用する場合、国際SMSとして送信することになり、その費用が1回あたり50~500円と本当に高額です。なので、ハワイで日本のスマホを国際ローミングをして、日本にいる感覚でネットとSMSを使うととんでもない金額が請求されることになるわけです。

ハワイにはSIMフリースマホを持ち込みハワイのプリペイドSIMを利用すると、その基本的な利用料金も、通信費用も本当にお得になります。ちなみにハワイ現地の番号とのSMSに至っては無料で使い放題です。

ご参考に、ハワイで日本からSIMフリースマホを持ち込んで使うために参考となる記事を、次のカテゴリの記事としてまとめています。ぜひご覧ください。

SIMフリースマホのカテゴリの記事一覧を見る

旅のスタイルは個人手配

次に。この方法では、旅のスタイルとしてホテルと航空券を個人手配する、いわゆる個人旅行で行います。

その理由ですが、宿泊先を後述するairbnbと言うサービスを使って、自分で手配したいからです。

そのたこの方法では、パッケージツアーで得られる現地での日本語のサポートやラウンジサービス、また便利な交通機関を利用することができません。ですが。交通機関に関しては、それほど心配ありません。

航空券はJALを選ぶ

交通機関にそれほど心配がない理由ですが、2つあります。1つは、Uberと言うサービスを使うと、ハワイ現地でのタクシーやハイヤーの配車を簡単に手配できるからです。

そして、もう1つの理由として、JALOALOカードがあります。JALOALOカードは、ハワイまでの航空券にJAL便を個人手配した人が使える無料の特典カードです。その特典として、ワイキキ中心部を周遊するレインボトロリーと言うオープンエアのバスを無料で利用できます。

なので。ワイキキ周辺の移動に関しては、このレインボートロリーを活用し、それ以外の場所に遠出をしたい場合は、Uberを使えばハワイ現地の交通機関として十分機能します。

ただし。JALOALOカードは、この特典サービス自体に期限があります。なので、将来的にこのサービスがなくなる可能性がある点はご注意ください。

その一方で、JALOALOカードの期限は、今のところご好評につき延長されています。この記事を執筆している時点では、2015年9月末でサービス終了予定となっているのですが、その前の期限は2015年3月末となっていました。つまり、半年延長されているわけです。

そして、このJALOALOカードの特典でレインボートロリーを利用したいと言う理由から、ハワイまでの航空券はJALを選びます。JALOALOカードについて、詳しくは次の記事でご紹介していますので、ご覧ください。

JAL便の個人手配でハワイに行く人へ!JALOALOカードを実際に使って嬉しかったこと

宿泊先はairbnbで予約する

次に。上でも軽く触れましたが、ハワイでの宿泊先は、airbnbと言うサービスを利用して行います。その理由ですが、airbnbを利用して宿泊先を探した方が、部屋が広く快適で、場合によっては豪華な部屋にとてもお得に宿泊することができるからです。

airbnbとは、自宅の空き部屋を貸したい個人と、旅行先での安い宿泊先を探している旅行者とのマッチングサービスです。ですが、airbnbのハワイの物件は、一軒家の空き部屋を間借りする以外にも、コンドミニアムの部屋を丸々貸切で泊まれる物件がたくさんあります。

その物件の部屋は、同じ1泊の費用で泊まれるホテルの部屋と比較して、広く、快適な場合が多いんですね。次の記事は、その極端な例をご紹介したものです。

ワイキキの超高級ホテルに10万円以上お得に泊まる方法

この記事を読むと、ワイキキの超高級ホテルの部屋をairbnbで予約すると10万円以上お得に泊まれることがわかります。

また。「そもそもairbnbって大丈夫?」と心配な人へのご参考として、次の記事があります。

こんなにあった!airbnbで日本人が泊まったワイキキのお得な部屋

この記事は、airbnbで実際に日本人が宿泊した物件をまとめて見たものなのです。そして、ある日程で見つかった222件の部屋のうち、1割以上の部屋にすでに日本人が宿泊している事実がわかります。

ガイドブックは買わない・持っていかない

次に。ハワイ旅行にあたり、ガイドブックは買わない・持っていかない、で大丈夫です。その理由ですが、まずハワイの基本的な観光スポットの情報は、ハワイ州観光局が公開している無料の電子書籍を見れば十分にわかるからです。

次の理由として。yelpと言う口コミサイトのアプリを使えば、ハワイの最新のオススメのショップや飲食店情報は、現地で簡単に手に入ります。これらの理由について詳しくは、次の記事でご紹介してますのでご覧ください。

ハワイ旅行にガイドブックを持ち込む必要がなくなった理由

ほか、ハワイ州観光局の無料の電子書籍とyelpのアプリで基本は十分なのですが、補足の情報として、現地で手に入る無料のフリーペーパーやフリーマガジンを取っておくと良いですね。これらのメディアは、ハワイ現地の最新情報が日本語でよくまとまっており参考になります。ワイキキでは、次の写真のようにそのような雑誌を配置しているマガジンラックがたくさんあります。

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現地の移動はUberとレインボートロリーで

最後に。現地の移動はUberとレインボートロリーで行います。レインボートロリーに関しては、上ですでに述べていますので、ここではUberについてご紹介しますと。

Uberと言うのは、タクシーやハイヤーをスマホで簡単に現在地に配車して貰えるサービスです。このサービスの便利さを知る方法として、日本でもこのサービスは利用できます。なので、実際にこのサービスのアカウントを作り、このサービスを使ってみるのが良いですね。

その便利さを簡単にご紹介しますと。まず配車がスマホのアプリで本当に簡単にできます。次に配車をする前に、目的までの見積もりの料金を確認できるので、その点で安心できます。また、配車を頼んだ車の到着状況をSMSで通知して貰えるので、待ちくたびれることもありません。

最後に、支払いは事前に登録したクレジットカードで行われるので、現金不要で利用できます。なので、支払いも簡単ですし、チップも考えなくて良く本当に楽です。

その費用ですが、距離に応じて変わります。ご参考として、実際にUberで次の場所の移動の費用を、車種をハイヤーにして見積もってみました。

  • ホノルル空港-ワイキキ間: $70
  • ワイキキ-カイルア間: $33〜$45

この費用ですが、空港とワイキキ間は、普通にタクシーを使うとチップ込みで$40前後となるので、単純に料金だけ比較すると少々割高ですね。ただ、Uberでは、配車の車種をハイヤーにしているので、その点で費用が高くなっていることは、考慮すべきですね。ちなみに、Uberで普通のタクシーを配車することもできます。ただ、その場合はアプリ上で見積もりができないので、上ではハイヤーで見積もりました。

次に、ワイキキとカイルア間は、お得になる可能性も考えられます。と言うのも、カイルア送迎のオプショナルツアーの大人一人料金が、$30前後はするからです。なので大人2名でカイルア送迎ツアーを利用した場合は、Uberの配車で往復した場合とその料金があまり変わりませんし、大人3名の場合は、Uberのほうがお得になります。

ただ、今現在はカイルアからの帰りのタクシーの配車に課題もあります。それはカイルア近辺はUberの車が少なく帰りの配車がアプリからできないことです。なので、行きのドライバーの連絡先を確認し、帰りはそのドライバーに連絡して迎えに来てもらうことになりますね。

このような課題はあるものの、Uberとレインボートロリーを有効活用すれば、ワイキキ近隣の観光に必要な移動には十分なものとなります。なので。ワイキキ近郊であれば、レンタカーがなくてもかなり便利に観光できる時代になったわけですね。

スマホとネットをフル活用するとお得にハワイ旅行ができる

以上、スマホとネットをフル活用したイマドキのお得なハワイ旅行の仕方をご紹介しました。今回、この記事を書いて感じましたが、今まさにネット上の様々なサービスが、ハワイ旅行の仕方を劇的に変化させている時代の真っただ中にあるんですね。

私は、2015年1月末にハワイを訪れた際に、ガイドブックをハワイに持ち込まないことを試し全く問題がない体験をしました。昔は、ハワイ旅行には、旅行ガイド本、ハワイ特集のある雑誌、ドライブ用のガイド本など様々な本を持ち込んでいたのですが、それがなくてもスマホがあれば十分にハワイで必要な情報を集めることができました。

そして、このガイドブックが要らなくなった事実だけでも、「ハワイ旅行の仕方が変わるもんだな」と感じていました。ですが、airbnb、Uberなど様々なインターネット上の便利なサービスの出現で、まだまだハワイ旅行の仕方が変わってくることが実感できました。

ほんの数年こんなに旅の仕方が変化することを考えると、もう30年もしたら、「ハワイでのレンタカーは、自動運転で楽々!」や「ハワイは空飛ぶ自家用車で行く時代に!」のようなことが現実になっているのかもしれませんね。本当にそんな未来になるかはわかりませんが、今回ご紹介した旅の仕方が今後の旅行のスタンダードになって行く将来はあり得そうですね。

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