Read Article

カイルアで初めてカイトサーフィンをしたい人が気をつけること

カイルアで初めてカイトサーフィンをしたい人が気をつけること

今回は、ハワイで初めて「カイトサーフィンをしてみたい!」と考えている人に伝えたい注意点として。カイルアで初めてカイトサーフィンをしたい人が気をつけることをご紹介します。

ハワイではオアフ島のカイルアで楽しめる

はじめに。ご存じない方のために、「そもそもカイトサーフィンとは、どのようなスポーツか」からご紹介しますと。カイトサーフィンは、幅が3〜4mほどあるカイトを利用し、それに受けた風の力を使って楽しむサーフィンです。

利用する板は、サーフィン用のサーフボートとは異なり、カイト専用のボードがあります。またカイトは、ハーネスを使って人間の腰に固定して行います。

このカイトサーフィンですが、ハワイでは、特にオアフ島の東側のビーチであるカイルアビーチで、このカイトサーフィンを楽しんでいる人が多いんですね。

風の確かめ方

上で、カイトサーフィンは、「カイトに受けた風の力を使う」と述べています。つまり、カイトサーフィンは、風がないとそもそも全く楽しめないスポーツです。仮に風がない状況でビーチを訪れた場合は、何もできずただ、風を待つだけとなります。

なので。カイトサーフィンをしたい場合は、その風の状態を事前に確かめることが重要です。その風の確かめ方ですが、次のwindguruというサイトが役立ちます。

windguruでカイルアの風のコンディションを見る

上のページでは、3時間ごとにカイルアビーチの風のコンディションを見ることができます。具体的には、風速や突風の強さ、風の向き、気温などです。また、Windguru ratingという、風の状態を星の数で総合評価した指標があり、これがとても参考になります。

このwindguruでのカイルアでのカイトサーフィンを楽しめるコンディションですが、Windguru ratingが、「星2つ以上」で、風の向きが、「北東の風(北東から南西に向かう風)」のときがベストです。

カイルアでは北東の風が重要な理由

この風向きが、「北東の風」という条件は、カイルアでカイトサーフィンをする時に、とても重要な条件なので特に注意してください。

なぜ重要なのかと言うと、カイトサーフィンは、陸地に向かって風が吹いている時でないと、風に流されて沖に漂流する危険があるからです。

で、なぜ北東が良いのかは、次のリンクから、Googleマップで、カイルアビーチの立地を見るとよくわかります。

Googleマップでカイルアビーチの地図を見る

この地図でカイルアビーチの立地を見ると、北東からの風が、陸に向かって吹く風であることがわかりますよね。

ちなみに。この北東の風以外の時、特に海に向かって風が吹く時には、どんなにカイトサーフィンが上手い人でも、カイルアビーチではカイトサーフィンをしないのが普通です。

初めての人がいきなり海に出て楽しめるものではない

次に。カイトサーフィンですが、初めての人がいきなり海に出て楽しめるものではない点にご注意ください。日本で経験がある人は別として、ハワイでするカイトサーフィンが、「まったく初めて経験です」という人は、まずは陸地でカイトの使い方を学ぶことから始める必要があります。

で。以前は、カイルアのショップで、「カイトサーフィン体験」というアクティビティを提供していたショップがありました。ですが、最近ではそのようなアクティビティを提供するショップを見かけなくなっています。これが、カイルアビーチでの商業活動禁止の流れと関係しているのかは、はっきしりないのですが、恐らくそのためと予想されます。

なので。カイトサーフィンのまったくの初心者が、そのような体験レッスンを受けられない場合は、カイトサーフィンの経験者とカイルアを訪れて、まずはカイトの使い方から学ぶことをオススメします。

ちなみに、以前カイルアのショップで提供していたカイトサーフィンの体験レッスンでは、初めての人は、基本陸地でカイトの操作方法をみっちりと練習していました。その後、板を使わず海に入ってカイトを操作する練習をし、それに慣れて初めて、海上デビューとなりました。

ボード以外の道具は自分で準備する必要がある

最後に。カイトサーフィンですが、ボード以外の道具は自分で準備する必要がある点にも注意が必要です。

これも上で触れた、カイルアビーチでの商業活動禁止の流れと関係しているのかもしれませんが、現在カイルアのショップで、カイトサーフィン関連の道具でレンタルできるのが、カイトサーフィン用のボードだけとなっています。

そのため。カイトサーフィンに必要なカイト、ハーネスは基本として、初心者には必須のヘルメット、リーシュを自分で準備する必要があります。

以前行われていたカイトサーフィンの体験レッスンでは、必要な道具をすべてレンタルでき楽だったのですが、体験レッスンができなくなった現在では、道具を用意する必要があるわけです。

なので。残念ながら、まったくの初心者が「ハワイでカイトサーフィンデビュー」と言うのが、難しくなっているのが現状と言えますね。

ちなみに、カイトサーフィン道具を日本から持って行く場合は、飛行機の預け入れ荷物に預けることができます。なので、その場合は、預け入れ荷物が、「エコノミークラスでも2個まで無料」と言う航空会社を選ぶのも、1つの選択肢ですね。ただ、板まで持ち込む場合は、追加費用が発生する可能性があるので、その点にはご注意ください。

スポンサーリンク

Return Top