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成田空港の第1ターミナルと第2ターミナルの違い

成田空港の第1ターミナルと第2ターミナルの違い

今回は、初めてのハワイ旅行に向けて航空券を探している人にお伝えしたい情報です。特に、成田空港を初めて利用する人にお伝えしたい内容です。

第1ターミナルと第2ターミナルの違いをご紹介したい

今回、お伝えしたいことは、「成田空港の第1ターミナルと第2ターミナルの違いはこんな感じです」ということです。

というのも、ハワイ旅行で利用できる航空会社は、この記事を書いている現在、成田空港の第1ターミナル、第2ターミナルのどちらかから出発することになるからです。

ちなみに、第3ターミナルに関しては、少なくともこの記事を書いている現時点では、ハワイ行きの飛行機はありません。それは、成田空港の公式サイトの国際線の全便一覧を見ても確認できます。

成田空港の国際線の全便一覧を見る

というわけで、今回は、第1ターミナルと第2ターミナルの違いについてご紹介します。

利用できる航空会社が違う

まず、成田空港の第1ターミナルと第2ターミナルの違いとして、利用できる航空会社が違います。例えば、この記事を書いている時点では、ANAの場合は第1ターミナル、JALの場合は第2ターミナルを利用することになります。

ほか、成田空港からハワイ行きの便としては、デルタ、ユナイテッド、ハワイアン航空、大韓航空、チャイナエアライン、あとJALやANAのコードシェア便でアメリカン航空やアシアナ航空、キャセイパシフィック航空が利用できます。

で、それぞれ、「この航空会社は第1で、この航空会社は第2です」ということをご紹介してもいいのですが、敢えてしません。なぜかというと、将来的に変わる可能性があるからです。

実際のところ、私がハワイに行き始めた2008年から、各航空会社で利用する成田空港のターミナルは、大きく変わってはいません。ですが、最近では、第1ターミナルからハワイアン航空が利用できるようになる変化もありました。ちょっと前までは、ハワイアン航空は、羽田からしか利用できなかったんですね。

というわけで、ここでは、「ハワイ旅行で利用する航空会社によって、成田の第1ターミナルを使うか、第2ターミナルを使うかが変わる」という点のみを知っておいて欲しいわけです。

出国後エリアが第1ターミナルはシンプル、第2ターミナルは別館があり広い

次に。成田空港の第1ターミナルと第2ターミナルは、別の建物となっています。お互いの距離も、徒歩で移動できなくはないですが、スーツケースを運びながらだと、結構辛い距離感です。そのため無料の連絡バスが用意されているくらいです。

で、各ターミナルの特徴として、「出国後エリアが第1ターミナルはシンプル、第2ターミナルは別館があり広い」という違いがあります。

この特徴の中で、特に注意が必要なのが、自分の乗る飛行機の搭乗口が、第2ターミナルの別館(サテライト)となった場合です。

なぜかというと、そこまで移動するのにそこそこ距離があるからです。そのため、第2ターミナルの別館の搭乗口を利用する場合は、空港での所要時間として、そこまでの移動時間を考慮する必要があります。

第2ターミナルの本館と別館の移動は、2013年まではシャトルのような乗り物を利用する必要がありました。ですが、今は、動く歩道で移動できるようになっています。

シャトルの頃は、乗り逃すと次のシャトルが来るまで結構待つことになったのですが、今では、その心配がなくなっています。なので、シャトルの頃よりも、本館と別館間の移動時間が読みやすくなっています。

一方、第1ターミナルは、その構造がシンプルです。第2ターミナルのように離れた別館がないからです。第1ターミナルでは、利用する航空会社によって、その搭乗口が北ウイングか南ウイングのどちらかになるのですが、それさえ間違わなければ簡単です。

成田空港の公式サイトの地図を見ると違いがよりわかりやすい

ご参考として、第1ターミナルと第2ターミナルの全体像については、次の地図がわかりやすいです。

成田空港の公式サイトが公開している空港内マップ

この地図の右下に見えているのが第1ターミナルで、中央やや上に見えているのが、第2ターミナルです。この地図から、第2ターミナルには、ちょっと離れた距離にサテライトの別館がある様子がわかりますよね。一方、第1ターミナルには、第2ターミナルのように離れた別館がないことも確認できるはずです。

また、それぞれのターミナル館内の詳細については、次の地図がわかりやすいです。

この地図で特に見ていただきたいのが、やはり第2ターミナルの様子です。第2ターミナルの本館の出国手続き後エリアには、「ナリタ5番街」という、ショップが充実したエリアがあるのですが、サテライトの方にはそれがありません。

そして、自分の便の搭乗口がサテライトにある場合、本館のショップでゆっくりしにくい心理になるもんなんですね。そこからまたちょっと歩くことになるからです。

一方、第1ターミナルの場合は、北ウイングと南ウイングの出国後エリアには、それぞれにしかないショップがあることもわかります。例えば、この記事を書いている現在では、ブランドのクロエのショップは、北ウイングにしかありませんし、カルティエは南ウイングにしかありません。

このように第1ターミナル、第2ターミナルそれぞれの館内図を詳しく見ることで、その違いがよくわかります。

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