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ハワイでSIMフリーiPhoneを使う人にオススメのプリペイドSIM

ハワイでSIMフリーiPhoneを使う人にオススメのプリペイドSIM

はじめてのハワイ旅行にあたり、SIMフリーのiPhoneを持ち込んで使うことを考えていると、現地で使うSIMをどうしようか悩むことになりますよね。

まずハワイがはじめてだと、そもそもどこで売っているのかもわかりませんし、売っているSIMの種類の違いもピンと来ません。また売っている場所の調べがついたとして、そこまで簡単にアクセスできるのか、お店で英語ができなくても簡単に契約できるのか、など不安はつきません。

そこで今回は、そのように悩んでいる人に向けて、SIMフリーのiPhoneにオススメのSIMをご紹介します。

ソフトバンクのアメリカ放題が使える人

はじめに。今回の記事の対象読者ですが、ソフトバンクのアメリカ放題が使える人は対象外です。その理由ですが、2015年1月現在、ソフトバンクのiPhone 6やiPhone 6+の利用者は、ハワイでは「アメリカ放題」のサービスでハワイのSprintのネットワークを追加費用なしに利用できるからです。詳しくは、次の記事でご紹介しています。

ソフトバンクのアメリカ放題、ハワイで電波の通信エリアは大丈夫?

ただし。アメリカ放題には次の注意点があるので気をつけて下さい。その注意点ですが、ハワイには、Sprintのエリア以外となるOff-Network Roamingと言うエリアが存在することです。このエリアでは、アメリカ放題として利用できなくなります。

アメリカ放題ですが、すでにハワイで利用している人もちらほらと見かけるようになりました。この記事を書いているつい先日の話ですが。ハワイに到着したホノルル空港にて、手荷物を受け取るまでの待ち時間の間に、アメリカ放題でネットが使えるようになって喜んでいる人を見ました。

と言うわけで、アメリカ放題が使える人は、それを利用するのがオススメです。では、アメリカ放題を使えない人はどうすべきかですが、それをこれからご紹介します。

Ready SIMを使う

まず、ハワイに1週間前後の短期間の滞在であれば、Ready SIM(2016年4月8日現在、サービス名が「ZIP SIM」に変更されています)と言うプリペイドSIMがオススメです。Ready SIMとは、ハワイで使える1週間、2週間単位の細やかに契約できるプリペイドSIMで、ハワイ現地でのアクティベーションも簡単です。詳しくは次の記事でご紹介しています。

ハワイ旅行で「ネットがそこそこ使えりゃいいや」と言う人にオススメのプリペイドSIM

Ready SIMは、その利用料金もそれほど高くありませんし、日本でもSIMを手に入れやすいため、オススメのSIMと言えます。

ただし。Ready SIMを公式サイトで注文し、日本の住所に発送して貰う場合は、別途送料が発生します。また日本に届くまでの時間もそれなりにかかります。

なので、送料があることと届くまでの時間を考えると、Amazonや楽天で買える代行業者から購入する方がよりオススメですね。為替の相場にもよりますが、日本の代理店で買う方が、公式サイトで日本への送料込みの総額よりもお得な場合もあります。

はじめてのハワイ旅行では、現地でプリペイドSIMを売っている場所を探すのにも苦労します。ハワイの土地勘がないからです。また現地でプリペイドSIMを探していると言うことは、つまり手持ちのiPhoneがネットに接続できませんよね。つまり、iPhoneで地図も見れず、よりSIMを売っている場所を探しにくい環境となるわけです。Ready SIMは、日本で入手できるので、この点においては心配がなくなります。これもReady SIMをオススメする理由です。

ただし。Ready SIMは、T-mobileのMVNOとなります。私の実体験からなのですが、これまでT-mobileは、ワイキキのビルの室内での電波の入りが良くない経験を何度かしています。そのためReady SIMも、ワイキキのビルの室内で、電波の入りが悪い可能性があります。

このデメリットを踏まえた上で、「とりあえずハワイでネットにそこそこつかえりゃ十分」と言う人に向いているのが、Ready SIMと言えます。

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アラモアナセンターのAT&TでGoPhoneを契約する

次に、Ready SIM以外でオススメのSIMとしては、AT&TのGoPhoneと言うプリペイドSIMです。

このGoPhoneですが、アラモアナセンターにAT&T直営店があり、そこで簡単に契約できます。アラモアナセンターとは、ワイキキの近くにあるショッピングセンターのことで、初ハワイの人でもアクセスしやすい立地です。

そして、このワイキキからのアクセスの良さが、GoPhoneをオススメする大きな理由の一つです。と言うのも、ワイキキからアラモアナセンターまでは、トロリーやThe Busなど様々な交通機関でアクセスできますし、頑張れば歩いてでも行ける距離です。ハワイでほかにプリペイドSIMを扱っている店として、たとえばBest Buyなどアメリカの家電店があります。ですが、初ハワイの人だと、その店までアクセスするのが難しいんですね。なぜなら車がないとアクセスしにくい立地だからです。

さて。アラモアナセンターのAT&Tで契約できるGoPhoneですが、その使い心地の良さもオススメする理由です。GoPhoneは、キャリアがAT&Tなので、ワイキキのビルの室内にいても電波が悪くなることを感じませんし、その接続速度もストレスを感じません。またテザリングもできる点も便利です。

一方でGoPhoneの契約は、1ヶ月プランが最短のなるため、滞在期間が短い場合はおそらくそのプラン内容を使い切る前に帰国することになる点はデメリットと言えます。ただ、それでも日本のキャリアの国際ローミングをするよりはお得に使えるはずです。

また。アラモアナセンターのAT&TでGoPhoneを契約するときは、お店のスタッフとは英語でやりとりすることになります。ワイキキでは片言の日本語で受け答えしてくれるスタッフがいるお店がごく稀にありますが、アラモアナセンターのAT&Tでは、そのような片言の日本語対応ですら期待できません。

・・・なのですが、英語が苦手な人でもこの店のスタッフは親切なので、それほど苦労せずに契約できるはずです。お店に行ったら、「I want to buy a prepaid sim for my iphone.」と伝えれば、あとはスタッフが「こんなプランがあるけどどれにする?」と勧めてくれます。あとはそこからプランを選んで、お店でアクティベーションをして貰えば、以降は快適なハワイでのネット環境が使えるようになります。ちなみにiPhoneのSIMを取り出すピンは、お店のスタッフも持っているのでわざわざ日本から持参しなくても大丈夫です。

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手軽なReady SIMか、快適なGoPhoneかの2択

以上、SIMフリーのiPhoneをハワイで使うにオススメのプリペイドSIMとして、Ready SIMとGoPhoneをご紹介しました。

ちなみに、アメリカでプリペイドSIMを扱っている業者は、この2つ以外にも本当にたくさんあります。たとえば、アラモアナセンターには、AT&T以外にもRadioShackと言うモバイル機器販売の専門店があり、そこでNET 10などのプリペイドSIMを売っています。一方で、このRadioShackでは、スタッフ曰く「iPhone向けのプリペイドSIMは扱ってないよ」との話でした。このように、プリペイドSIMを扱っている店でもそれがiPhoneで使えるかはまた別の話となるわけです。

今回ご紹介したReady SIMとGoPhoneなどは、すでにSIMフリーのiPhoneで利用できる実績があるので、その点でもオススメできますね。

最後にご参考として。実際にハワイのアラモアナ・センターでGoPhoneを契約後に戸惑ったポイントを次の記事でご紹介しています。合わせてご覧ください。

アラモアナ・センターのat&tでプリペイドSIMを契約した後に戸惑ったこと

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