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ワイキキで財布を落とした経験から学んだこと

ワイキキで財布を落とした経験から学んだこと

今回は初めてのハワイ旅行中の逢うかもしれない、トラブルが心配な人に伝えたい情報です。

私はハワイ旅行中に全財産の入った財布を落としたことあります。今回は、そのトラブルから学んだことをご紹介します。

初ハワイで浮かれてお酒を飲みすぎる

私は、ワイキキで現金、クレジットカード、キャッシュカードなどすべてが入った財布を落としてしまったことがあります。それも2008年にした、はじめてのハワイ旅行の時でした。

財布を落としたのは、その旅行の3日目の夜のことでした。その夜は、アランチーノと言うワイキキで人気のイタリアンのレストランでディナーをし、その後にどこかで財布をなくしました。

この記事のトップの写真は、そのアランチーノでの食事中に撮った写真です。これから財布を落とすことも知らずに幸せに食事をしているときに撮影したものです。

その夜、お店が宿泊先から近かったのと3日目でハワイ滞在に多少慣れたのもあり、アランチーノにてお酒を飲み過ぎていました。そしてお店を出る頃にはだいぶ酔っぱらって、かなり浮かれ気分となっていました。

ビーチを散歩中に財布をなくす

酔っぱらって気分がよかったので、まっすぐ宿に帰らず、夜のワイキキビーチを散歩することにしました。アランチーノからビーチまでは徒歩2、3分の距離なのです。

そして、店を出てビーチを散歩し、ちょっと疲れたのでビーチのベンチに座り休みました。ふと気になって、自分のポケットを確かめると…、

「財布がない」

ことに気がつきました。酔いが一気に冷めました。

アランチーノでは自分の財布で会計しているので、そこまでは財布があったはずです。なので、散歩した道をお店まで戻りながら、くまなく探しました。ですが、財布はでてきません。もちろんお店のスタッフにも確認しましたがありませんでした。

仕方がないので宿に戻り、日本へ国際電話をかけて、クレジットカードやキャッシュカードを止めてもらいました。パスポートは落としてなかったのが不幸中の幸いでした。

ちなみに後から知ったのですが、このように酔っ払った状態でビーチや公園など公共の場所を訪れるのは、ハワイでは禁止された行為です。もしそれを事前に知っていれば酔ってビーチを訪れ、財布をなくすこともなかったはずです。が、後悔先に立たずですね。

翌日交番へ

翌日、ワイキキビーチにあるホノルル警察の交番へ行きました。紛失届けとして、Police Reportを作成してもらうためです。

Police Reportは保険適用のために必要な書類です。私は、財布の中の現金は「仕方がない」諦めていました。ですが、財布自体は、保険で補償されないかと考えていました。落とした財布は、東京、新宿の伊勢丹メンズで奮発して買ったものだったからです。

落とし物では保険が適用されず

なので、帰国後、保険会社に連絡しました。落とした財布が保険でカバーされるか確認するためです。

結果、私のような落とし物のケースでは、保険でカバーされないことがわかりました。保険会社のスタッフによると、「これが盗難であれば適用対象となった」そうです。が、自己の過失で紛失したものは適用対象外になりました。

「だったら、落としたではなく、擦られたことにすれば良かった…」と言う考えが、一瞬頭をよぎりました。事実、擦られた可能性もあったからです。しかし、擦られた根拠も何もないので、素直に諦めることにしました。

この経験から学んだこと

私にとってはじめてのハワイ旅行で体験したこのトラブルを経験し、教訓になりました。その教訓として。まず、ハワイ旅行では浮かれたくなる気持ちはとてもわかるのですが、飲み過ぎには気をつけたほうがよいです。

また、財布1つの中にお金関係のものをすべてを入れることは避け、持ち歩くのは必要最小限にするのがオススメです。残りは部屋のセーフティーボックスかフロントに預けるなどで分散管理をするべきです。

ほか、ハワイ滞在用に安物の財布をもう一個用意するのも良いですね。また、自分の過失での落し物に関しては保険が適用されないことも学びとなりました。

ハワイ旅行中に全財産の入った財布をなくすと、そのショックでその後の旅行が楽しめなくなります。ので、本当に気をつけてください。

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