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海での水泳が初めての人向けの25mプールでできる練習法

海での水泳が初めての人向けの25mプールでできる練習法

今回は、ハワイ旅行中に訪れるビーチで、「海で泳ぐのが初体験です」という人にお伝えしたいお役立ち情報です。

私は、水泳が趣味です。なので、日本にいる間も、よく25mプールで水泳をしています。そして、ハワイ滞在中は、ビーチ沿いの海で泳ぐことを楽しみにしているんですね。

で、私は、ハワイの海での水泳に向けて、日本にいる間25mプールで泳ぐときには、ある練習法をしているんですね。その練習法を「ハワイで初めて海での水泳を体験する人に役立ててほしい」というのが今回の記事のネライです。

海で泳ぐことを想定した25mプールでの練習法

では、さっそく本題に入りまして、その練習法をご紹介しますと。私は、ハワイの海でする水泳のために、25mプールにて次の練習法を行っています。

  • ターン時に蹴伸びをしない
  • ターン時に息継ぎをしない
  • 上2つを守った上で可能な限り長く泳ぐ

と、このような練習法を行っています。

で、なぜ、このような練習法を行っているかを解説しますと。簡単には、海で泳ぐこと想定して、足がつかない場所で延々泳ぎ続けることをイメージした練習をしているわけですね。

海で泳ぐ時ですが、当然ですが25m毎にターンできる壁がありません。なので、プールのように蹴伸びができる環境にないわけです。そのため、プールでのターン時には蹴伸びをせず、直線的に泳ぎ続けるイメージを持って、コンパクトにターンをします。

実際にターン時に蹴伸びをしないとわかるのですが、蹴伸びで結構な距離を泳がないで済ませていたことに気がつきます。加えて、スピードが加速されていたことにも気がつくはずです。つまり、直線的に泳ぎ続けていたのと比較して、蹴伸びをするとかなり楽をしているわけですね。ですが、海で泳ぐ時は、そのような蹴伸びの補助が得られないんですね。

ターン時に蹴伸びをしないというとことは、つまり、ターン時にクイックターンをしないということです。なので、この練習でするターンは、壁を手で押して向きを変える感じでターンをすることになります。

ただ、その際ですが、水中からは頭を出さず、そのターン時に息継ぎをできないようにします。なぜこのようにするかというと、これも海で泳ぐ時をイメージしているからです。

壁に手をついてターンをする時ですが、水中から頭を出してしまうと、つい息継ぎをしたくなるんですね。ですが、実際に海で泳ぐ時には、そのような壁はありませんので、そのような息継ぎは本来できないわけです。なので、水中から頭を出さないことで、その息継ぎをできないようにします。

で、この息継ぎをしないターンも、普段ターン時に息継ぎをしている人が、それをしないようにすると、最初のうちは、「こんなに苦しいんだ」と思うことになります。「25m泳いだら、壁に手をついて水中から頭を出せる」という安心感を、無意識に持ってしまっているんですね。

一方、実際に海で泳ぐ際には、そのように息継ぎはできないんですね。なので、ターン時に息継ぎをしない練習をするわけです。

1km泳ぎ続けられれば十分に楽しめるようになる

この「ターン時に蹴伸びをしない」と「ターン時に息継ぎをしない」の2つを守った上で、可能な限り長く泳ぎ続ける練習をするわけです。

とりあえずですが、このやり方で1km泳ぎ続けられるようになれば、ハワイでの海での水泳は十分に楽しめるようになります。泳ぎ方としては、クロールと平泳ぎは2つは最低でもやった方が良いですね。

また25mプールで利用するレーンとしては、「ウォーキングコース」のような水中歩行者専用レーンの隣がオススメです。というのも、このようなレーンの隣は、歩行者によって変な水流が起こっているからです。その変な水流が多少なりとも、海で泳ぐ体験の参考になるんですね。

で、この練習を行い海で長く泳ぎ続けることができるようになると、ハワイ旅行をより便利に楽しめるようになります。例えば、シュノーケルを使わず、競泳用の水中眼鏡で海の中の魚鑑賞を楽しむことができるようになるんですね。

もちろんシュノーケルとフィンをつけてするシュノーケリングも楽しいですが、その道具を準備する手間があるんですね。海で長く泳げる人は、その道具を普通の水中眼鏡1つに済ませられ、便利に楽しめるわけです。

私は、シュノーケリングスポットとしても人気のオアフ島のハナウマ湾で、そのように普通の水中眼鏡での魚鑑賞を楽しむのですが、「海で泳げるようになって本当によかった」と実感しています。シュノーケリングと比較し、手軽に楽しめるからです。

魚鑑賞や休憩に蹴らない平泳ぎがオススメ

さて。私はハワイの海で泳ぐ時ですが、主に2つの楽しみ方をします。1つは、上で述べた魚鑑賞で、もう1つは、とにかく黙々と泳ぎ続けることです。

で、どちらの場合でもよくやるのが、蹴らない平泳ぎのような泳ぎ方です。これは、平泳ぎのキックをしないで、手だけ軽く掻く感じでする泳ぎ方で、その場に留まって、息継ぎだけをしたい時にやります。

この泳ぎ方ですが、魚鑑賞時は、自分の真下を泳いでいる魚を見る時に役立ちます。一方、黙々と泳ぎ続ける時は、休憩するためにこの泳ぎ方をします。

この泳ぎ方にこだわらなくても良いですが、いずれにせよ、海で泳ぐ時は足のつかない深さのところで、何にも掴まれない状態で、疲れ果てる可能性があります。その時に、足のつかない深さで、休憩する方法を知っておいた方が良いんですね。

私の場合は、この蹴らない平泳ぎをゆっくりとやることで、休憩しています。このような休憩の仕方を知らないと、疲れ果てて溺れる可能性もあります。ので、海での水泳に向けては、そこで泳ぐ練習に加えて、休む練習も重要となります。

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