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初ハワイのホテルの部屋を選ぶ前に知っておくべきこと

初ハワイのホテルの部屋を選ぶ前に知っておくべきこと

今回は、初めてのハワイ旅行のためにワイキキのホテルを探している人にお伝えしたいお役立ち情報です。

で、ハワイ旅行では、泊まるホテルを決めたら、次に考えるのは、どの部屋タイプにするかです。というのも、ハワイのホテルでは、部屋の広さや設備のグレードだけではなく、その窓から見える景観の違いでも料金が変わってくるんですね。

なので、「どの部屋タイプが良いんだろう」と悩むことになります。で、今回ご紹介したいのは、そのように部屋を選ぶときに、知っておくべきことなんですね。

高層階のメリットとデメリット

それでは早速始めましょう。ワイキキのホテルに宿泊する場合、ホテルの建物が高層ビルの場合があるんですね。で、高層階の部屋に宿泊するメリットですが、その部屋の窓からの眺めの良さがありますね。これは、当たり前と言えば当たり前です。

高層階の別のメリットとしては、街の騒音が届きにくいこともあります。というのも、ワイキキですが、その中心部は、夜通し馬鹿騒ぎをしている音が聞こえてくるんですね。特に金曜の夜は、うるさくなる傾向があります。そのような騒がしさが、高層階の部屋では届きにくいというメリットがあるわけです。

一方で、デメリットもあります。それは、高層階はエレベーターが来るのが遅い場合があることです。そして遅いからと言って、階段で降りることができないのが高層階です。なので、外出する頻度が多いと、このエレベーターの遅さがストレスになります。

ほか、洗濯室が低層階にしかない場合も、このエレベーターの遅さが気になることになります。というのも、ホテルの洗濯室で洗濯する場合、洗い始めに1回、洗い終わって乾燥機に衣類を移すのに1回、乾燥機が終わって衣類を持って帰るのに1回と、計3回は自分の部屋と洗濯室を往復することになるからです。

この時に、エレベーターがなかなか来ないと、「早く来て欲しいな〜」と言う心境になります。何度も乗り降りすることになるからです。高層階の部屋には、このようなデメリットがあることを知っておいた方が良いです。

エレベーター近くの部屋は動作音が気になる

次に。上で述べた通り、ワイキキのホテルは高層ビルの場合があり、エレベーターがあるんですね。で、このエレベーターの近くの部屋には、少々残念なことがあります。

それは、エレベーター近くの部屋では、その動作音が気になるくらい聞こえて来ることです。それがどれくらい気になるかは、個人差があります。ですが、気になる人は、「その音で夜眠れない」という人がいるのも事実です。

なので、そのようなタイプの人は、ハワイのホテルのエレベーター近くの部屋では、その動作音が気になる場合があることを知っておいた方が良いです。

ただ、このエレベーターの動作音の問題の難しさは、予約する時点でそれを避けるのが難しいことです。例えば、ホテルの公式ホームページで、その部屋タイプを指定するときも、「エレベーターから遠い部屋」のような選び方はできないんですね。

そのため、どうしてもそのような部屋を避けたい人は、予約後にホテルにその旨を伝えるリクエストを出すことになります。その場合、ホテル側が日本語対応してくれるとは限りません。

そうなると英語で伝える必要があるんですね。となると、英語が苦手な人にはハードルが高いですよね。

コネクティングルームは隣の部屋の息使いまで聞こえるくらい壁が薄い

次に。ハワイのホテルには、コネクティングルームというタイプの部屋があります。これは、普段は独立した2つの部屋なのですが、その2つの部屋の間にドアがあるタイプの部屋なんですね。

例えば大人4人の家族でホテルに泊まる時に、「ベットが2つある部屋を、2部屋使いたい。けど、家族なので同じ空間を共有したい。」のような目的の時に便利な部屋タイプなんですね。つまり、コネクティングルームは、2部屋の間のドアを開放することで、1つの大きな部屋のように使える部屋タイプなんですね。

で、コネクティングルームですが、その本来の目的の通りに使う場合は、特に問題がありません。一方、問題となるのは、コネクティングルームの片方の部屋だけを使うことになった場合です。

その場合、もちろん隣の部屋との間のドアは施錠して閉じた状態になるのですが、問題は音です。コネクティングルームですが、そのドアを閉じていても、隣の部屋の音がびっくりするぐらいはっきりと聞こえてくるんですね。テレビの音はもちろん、携帯の着信音、会話など、極端には息使いまで聞こえてくるくらい隣の音が聞こえてきます。

その音の発生源が自分の家族なら気にならないのですが、片方の部屋だけを使う場合は、他人が立てる音になるんですね。なので、かなり気になって来ます。

で、運が悪いとこのように、コネクティングルームの片方の部屋に泊まることになります。そして、予約時点で「エレベーターから遠くの部屋」を選べないのと同様、「コネクティングルームではない部屋」と選んで予約できないわけです。

なので、コネクティングルームの片側利用を何が何でも避けたい場合は、予約後にホテルにリクエストすることになります。

リノベーションしているかどうか

次に。ワイキキのホテルは、結構古い建物が多いんですね。なので、部屋をリノベーションしているかどうかで、部屋で過ごす快適さが大きく変わります。

なので、「リノベーションしているかどうか」を調べた上で、部屋を選んだ方が良いです。

また、場合によっては、そのホテルが、「今、リノベーションの真っ最中です」という場合もあるんですね。それも調べておいた方が良いです。

というのも、リノベーション中のホテルは、その工事の作業音がうるさいからです。そして、運悪くその工事現場近くの部屋になった場合は、その音がうるさくて、「部屋にいても寛げない」という体験をすることになるんですね。

で、そのホテルがリノベーション中かどうかは、ホテルの公式サイトなどでは情報が得にくいです。なので、ホテルの口コミサイトから、情報を得るのがオススメです。「リノベーションの工事でうるさかった」のような口コミで、それを確認できるからです。

窓からの景観の価値

最後に。冒頭で述べましたが、ハワイのホテルは、その窓からの景観で料金が変わります。「海がよく見える部屋」、「海が部分的に見える部屋」、「山側が見える部屋」のようにです。

で、その窓からの景観の違いですが、良い景色が見える以外にも価値があることを知っていた方が良いです。具体的には、ハワイのホテルでは、「ラナイ」と呼ばれるベランダが、広めにとってあることが多いんですね。

ホテルにもよるのですが、そのラナイでは、そこで簡単な食事ができるくらいの空間があります。で、ハワイの気持ち良い気候を感じながら、このラナイで過ごすとなんとも言えない、良い体験となるんですね。

そして、このラナイで過ごす時に、そこから見える景色が美しいと、より素晴らしい体験になります。つまり、ハワイのホテルにおいて、窓からの景観の違いは、単純に見える景色の良さ以上の価値があるわけです。

一方、ホテルの立地によっては、ラナイからの景色が「ビルだけ」のようにあまり良くない場合があるんですね。こうなると、そもそもラナイで過ごす気さえ起きなくなります。せっかくハワイのホテルに泊まって、ラナイで感じる素晴らしい体験をできないともったいないんですね。

ハワイのホテルの窓からの景観の違いには、このような背景があることを知っておき、それを踏まえて部屋タイプを選ぶと良いです。

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