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海も買い物も興味がない人向けのハワイの楽しみ方

海も買い物も興味がない人向けのハワイの楽しみ方

「今度親戚の結婚式のためにハワイに行くことに。海も買い物も興味がないけど楽しめるかな…」

このようにハワイでメジャーな楽しみ方である海や買い物に興味がない人が、用事でハワイに行くことになった場合。その旅行が楽しめるかどうか悩むことになりますよね。

十分楽しめる

結論から述べると、このようなタイプの人でもハワイは十分楽しめる場所です。その理由ですが、海や買い物以外にもハワイには様々な楽しみ方があるからです。そのような楽しみ方の中から特に3つ挙げるとすると次のとおりです。

・史跡や美術館巡りで歴史・文化を学ぶ
・文科系のアクティビティを楽しむ
・トレッキングで自然を楽しむ

では、それぞれの楽しみ方について見ていきましょう。

史跡や美術館巡りで歴史・文化を学ぶ

たとえばですが、ハワイでは史跡や美術館巡りで歴史・文化を学ぶことを楽しめます。

ハワイの歴史は、古代ポリネシア人が島に到着した紀元300年頃から始まり、1778年のキャプテン・クック渡来、1810年のハワイ王朝の誕生、1893年の同王朝の崩壊、1898年にアメリカ合衆領へ、1941年の真珠湾攻撃、そして現代までと続いています。

ちなみに近代化した年代だけで考えると、実は日本が幕末のころにはすでにハワイでは近代化しており、その意味では近代化してからの歴史の長さでいうとハワイの方が長くなります。

ハワイにはこれらの歴史や文化にまつわる見所がたくさんあり、それにちなんだ場所を見て回ることを楽しめます。

ダウンタウン周辺

特にオアフ島のホノルル市のダウンタウンやチャイナタウンには、史跡となる建物や博物館、美術館など見所がたくさんあります。

たとえば、イオラニ宮殿。これは1882年にハワイ王朝のカラカウア王(7代目)によって立てられたものです。アメリカ合衆国内では唯一の宮殿です。

ほか、1927年に建てられたホノルル美術館、スペイン様式のハワイ州立美術館、1820年代ハワイへ移住した宣教師住居を元にしたミッション・ハウス博物館など。ダウンタウン周辺を回るだけで楽しめます。

ワイパフのハワイズ・プランテーション・ビレッジ

またワイキキからはちょっと遠くなりますが、特に日系人のハワイでの歴史を学ぶと言う意味では、ワイパフのハワイズ・プランテーション・ビレッジは必見です。ここでは1900年初期のプランテーション労働者の住居が、当時の生活が分かるように再現されています。

プランテーション労働者は、日本、ポルトガル、プエルトリコ、韓国、フィリピンなど様々な国から来ています。この場所ではその労働者の生活が、当時にタイムスリップしたかのように見ることができます。また、予約をすれば日本語ガイドを付けることができます。

以上ご紹介したのはほんの一部に過ぎませんが、このようにハワイでは歴史・文化的な観光も楽しめるのです。

文科系のアクティビティを楽しむ

またハワイの楽しみ方は、何も海でするアクティビティだけではありません。文科系のアクティビティも楽しむことができます。たとえば、フラやハワイアンキルトなど。

気軽に参加できるフラレッスン

フラですが、ワイキキでは旅行者でも気軽に参加できるものがあります。しかもレッスン費用は無料や低価格です。

たとえば、ロイヤル・ハワイアン・センターでは、火曜と木曜に無料かつ予約不要で誰でも気軽に参加できるフラレッスンがあります。ほかビーチウォークのショップのオハナ・アイランド・スタイルでは、火曜と金曜に予約なしで参加できる無料のフラレッスンを開催しています。

もうちょっと本格的に行いたい場合は、ワイキキ・コミュニティーセンターのフラレッスンがあります。参加費は1レッスン$5〜でほぼ毎日開催されており、在住者から観光客まで誰でも参加できます。

その最新スケジュールですが、英語となりますが次のワイキキ・コミュニティーセンターの公式サイトを確認してください。2014年8月現在木曜日のみフラレッスンがなくなっています。

http://waikikicommunitycenter.org/Activities_Classes.html

ハワイアンキルト

またハワイアンキルトも気軽に参加できるレッスンがあります。

たとえば、ワイキキショッピングプラザの2階にあるハワイアンキルト販売店のトレーディング・ポスト。ここでは毎週火曜と金曜の夕方に、レッスン料無料、材料費$32のハワイアンキルトレッスンを行っています。予約不要で参加できます。

またロイヤル・ハワイアン・センターでは、火曜の午前に「カパ・クイキ」と言うイベント名でハワイアンキルトの実践レッスンを行っています。キルティング材料を購入することになります。

ほかワイキキのDFSにあるメアアロハでは、毎日10:30〜午後6時まで、1回2時間のレッスンを行っています。レッスンは作る物によって無料のものと有料のものがあり、材料費は別途必要です。また日曜日の場合は予約が必要です。

ほかにもアクティビティはたくさんある

以上のように、ワイキキでは、気軽に参加できるフラやハワイアンキルトのレッスンがあるので、海が苦手でも楽しむことができます。

またフラやキルトに限らず、レイメイキングやウクレレ、ロミロミマッサージなど様々なハワイの文化を学べるレッスンがあるので、自分が楽しめるレッスンがきっと見つかります。

トレッキングで自然を楽しむ

ハワイと言えば海と言うイメージがあります。ですが、実は山も楽しめます。

ハワイの爽やかな気候で行うトレッキングはとても気持ちよく、むしろハワイこそ山登りを楽しむ最高の場所と言えます。

ワイキキ近くで

ワイキキ近くでトレッキングを行える場所は、このブログですでにいくつか紹介しています。

期待より凄かったダイヤモンドヘッドの頂上からの景色
ホエールウォッチングもできるマカプウ・ポイント・ライトハウス・トレイル
ワイキキから20分で行ける大自然マノア・フォールズ・トレイル

上記でご紹介したうち、ダイヤモンドヘッド以外はレンタカーがないとアクセスしにくい場所です。ですがハワイのトレッキングを楽しむ場所としてはどこも楽しめるのでオススメの場所です。

まだまだたくさんある

また、このブログでご紹介できていないトレッキングスポットもまだまだたくさんあります。

たとえば、モレカトレイル。これは日本では夜景のスポットとして有名になっているタンタラスの丘を登るトレッキングコースです。このトレッキングは車で登るのとは全く違い、ジャングルのような自然を体験できます。夜景で有名なタンタラスの丘ですが、実は日中訪れても楽しめる場所なのです。

以上のように、オアフ島でもトレッキングを楽しめる場所がたくさんあります。海は苦手でもトレッキングだったら楽しめること間違いないです。

ハワイは海や買い物に興味がない人でも楽しめる場所

以上、海のアクティビティや買い物に興味がない人のハワイの楽しみ方として、次の3つをご紹介しました。

・史跡や美術館巡りで歴史・文化を学ぶ
・文科系のアクティビティを楽しむ
・トレッキングで自然を楽しむ

また、『男のハワイ一人旅、楽しめるか?』の記事でも述べているのですが、実際の所ハワイは、特段何もせずぼーっとのんびり過ごしているだけでも楽しい場所です。なので、もし特にやりたいことがないのであれば、無理して何かすることを探す必要もありません。

ほか、今回ご紹介した以外でも様々な楽しみ方があります。たとえば、プレートランチやマナプアなどのB級グルメ、マラサダのようなお菓子など食べることを楽しみにしても良いでしょう。

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