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ハワイ旅行向けのZIP SIMのプランの選び方

ハワイ旅行向けのZIP SIMのプランの選び方

今回は、初めてのハワイ旅行に日本からSIMフリースマホを持ち込む人に伝えたいお役立ち情報です。

そのようなSIMフリースマホで使える、ハワイ現地のプリペイドSIMですが、複数の業者があるんですね。

そのうちの1つとして、ZIP SIMというT-MobileのMVNOの業者があります。

データ通信のみ、または通話付きプランのどっち?

で、ハワイで利用するプリペイドSIM業者として、この「ZIP SIMにしよう」と決めた人が次に悩むのが、「ZIP SIMのどのプランにしよう?」ということなんですね。

というのも、ZIP SIMのプランは、大きく、データ通信のみのプランと、データ通信+通話付きプランの2つに分かれているからです。

なので、ハワイ旅行での利用シーンを考えた上で、まずは、この2択のどちらにするかを考える必要があります。

この2択の選び方にあたり、1つの基準としては、その価格があります。この記事を書いている2016年6月現在では、それぞれの一番安いプランの価格は、次のようになっています。

  • データ通信のみのプラン(500MB): 15ドル
  • 通話付きプラン(7日間、500MB): 25ドル

つまり、その価格面では、データ通信のみのプランの方が安いです。加えて、通話付きプランの場合は、「7日間」と、期間の制約があることもわかります。

それでも通話付きプランを選ぶメリット

ハワイ旅行の目的でZIP SIMのプランを選ぶときですが、「旅行中、かける相手もいないだろう」という判断と、データ通信のみのプランの方がお得という点から、データ通信のみのプランを選びたくなります。

それはそれで良いのですが、それでも通話付きプランを選ぶメリットがある点は、知っておいた方が良いです。具体的に、そのメリットですが、次の通りです。

  • 911に緊急通報できる
  • 旅行会社やクレジットカード会社の現地窓口に電話で相談できる
  • 別行動を取った時にホテルの部屋の電話とスマホで連絡を取り合える
  • データ通信の電波が届かない範囲でも連絡が付くことがある

以上が、そのメリットです。それぞれ詳しくご紹介すると。

まず、通話のできるSIMを選ぶと、911に緊急通報できる点がメリットなります。今ハワイ旅行を考えている人は、「日本でさえ119に電話したことがないのに、自分の旅行中に911に電話する目に遭うはずがない」と考えるでしょうけど、遭う時は遭うんですね。実際、私は、2度目のハワイ旅行で、911に電話する目に遭いました。

ただ、実際には、911に電話する目的であれば、日本で使っているSIMロックスマホを、国際ローミングして使う手もあります。ですが、そのためだけに、別途その日本のスマホを持ち歩くのは、面倒なんですね。

次に、ハワイ旅行ですが、特にワイキキ周辺には、旅行会社やクレジットカード会社が提供する日本語OKな窓口があります。現地通話ができるスマホがあれば、わざわざそのような窓口に出向かなくても、電話をかけて用事を済ませることができます。

例えば、レストランやオプショナルツアーの予約の代行です。そのような窓口ですが、自分が泊まるホテルによっては、同じワイキキと言っても、徒歩で行くとちょっと距離がある場合があるんですね。なので、電話で用事が済ませられると便利なわけです。

次に、別行動を取るイメージですが、例えばカップルでハワイを訪れていて、男性だけがちょっと買い出しに行く場合をイメージしています。そのような時に、出先からホテルの部屋に電話をかけられると便利なんですね。「こんなの売ってるけど、買ってこうか?」のような相談ができるからです。

最後に。昨今ですが、データ通信さえできれば、チャットアプリで連絡が取れますし、そのアプリ間で通話ができるものがあります。なので、「データ通信のみでOKかな」と思ってしまうのですが、そうではないケースがハワイ旅行ではあるんですね。

具体的には、データ通信の電波が悪い状況となった場合です。こうなると、データ通信のみのプランを利用しているスマホは、お手上げになります。

一方、そのようにデータ通信ができない状況でも、通話付きのSIMでは、連絡がつくことがあるんですね。一般的に通話の電波の方が、その範囲が広いからです。

私も、実体験として、「データ通信でチャットアプリが使えりゃなんとかなるだろう」とハワイを訪れ、それがなんとかならずにイライラした経験があります。連絡をしたい肝心な時に、データ通信ができなくて、電波の良い場所を探す羽目になったんですね。

たくさんデータ通信を使う予定の人は予め多いプランを選ぶべき理由

さて、ZIP SIMですが、「TOP UP」というサービスを提供しており、使い切ったデータ通信量を再チャージすることができます。

ただ、このTOP UPですが、最初のデータ通信量を使い切ってから行わないと、もったいないことになるんですね。というのも、TOP UPをする際には、今残っているデータ通信量に追加されるのではなく、上書きで新しいデータ通信量が増えることになるからです。

例えば、TOP UPする前のデータ通信量が、50MB分くらい残っていたとしても、TOP UPをしてしまうと、その分は消えてしまうということですね。

それがもったいないと感じる場合は、その残量を使い切ってからTOP UPをすることになります。またTOP UPは、そのSIMの有効期限が切れる時間の72時間前までに行う必要があります。

これらの気遣いが、ちょっと面倒に感じるんですね。そのため、「動画をたくさん見る」など、予めたくさん使う見込みがある人は、データ通信量が多いプランを選ぶのがオススメです。

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