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旅行に役立つ電子書籍のホノルル版がついに発売、そのメリットとは?

旅行に役立つ電子書籍のホノルル版がついに発売、そのメリットとは?

はじめてのハワイ旅行に向けて、ハワイのガイドブックを購入している人は多いですよね。で、実際にハワイ旅行にガイドブックを持って行くことを考えると、本は厚くて重いので「荷物になるな〜」と感じませんか。

また、現地でガイドブックを大っぴらに読んでいると観光客だと丸分かりになってしまうので、場合によっては犯罪者に目をつけられるデメリットもあります。そのため、現地の宿泊先の部屋で読む分には構いませんが、外出先には持ち歩きたくないと言うのが正直なところですよね。

一方で、外出先でお店の住所などをガイドブックでチェックしたくなることもあるので、ハワイ現地ではなんとも難しい選択を迫られることになります。

さて。そのような場合にオススメな方法として、スマートフォンやタブレット向けの電子書籍のガイドブックを利用する方法があります。国によってはスマホを持っていること自体が「お金持ち」と判断され危険になることもありますが、少なくともハワイであれば大丈夫です。そして、そのスマホやタブレットに電子書籍のガイドブックを入れておけば、ガイドブックを持ち歩かなくて済みますし、出先で確認するのも安全に済むというわけです。

ことりっぷの電子書籍のホノルル版が登場

前置きが長くなりましたが、そのように便利に使えるハワイのガイドブックの1つとして、「ことりっぷ」と言うガイドブックがあります。「ことりっぷ」は、元々書籍の旅行ガイド本で、女性であればご存知の方も多いのではないでしょうか。

この本は、女性向けにポイントを絞ってわかりやすく薄いガイドブックとなっているのが特徴で、ハワイをテーマにした書籍としては、現在「ことりっぷ海外版ホノルル」と「ことりっぷ海外版もっとホノルル」の2つがあります。そして、2015年1月にこの「ことりっぷ海外版ホノルル」の電子書籍版の発売が開始されました。

ことりっぷの電子書籍アプリ: iOS / Android

この電子書籍版の「ことりっぷ」ですが、なかなか優れものなので、私は「ことりっぷの電子書籍のハワイ版が出たら買うのにな〜」と思っていたところついに発売されることになりました。

電子書籍版ならではのメリット

では、どのあたりが優れものなのかと言うと。

まず電子書籍版の「ことりっぷ」ならではのメリットとして、かさばらず安全に使えるということあります。冒頭でも述べた通りハワイ旅行中に出先でガイドブックを広げていると、観光客と丸分かりになり犯罪者に目をつけられる危険があります。一方で電子書籍はスマホやタブレットで読めるのでそのようなリスクを避けることができます。

次に。これが、私が電子書籍版の「ことりっぷ」を使って一番感動したことなのですが、電子書籍上の地図に自分の現在地を表示できることがあります。ハワイのガイドブックには、よく「オアフ島全体」、「ワイキキ詳細」、「ホノルル全体」のような地図のページがあると思うのですが、その地図上に自分の現在地を表示させることができるわけです。そのため、その地図上で自分の居場所がすぐにわかるのは当然として、周辺にある観光スポットやそこまでの行き方もすぐにわかるわけです。

また電子書籍として購入しているので、その地図をインターネットに繋がっていないオフラインでも見られると言う点が安心です。実際のところ、今現在はGoogleマップのアプリで、オフラインで地図を見られるようにできます。なので、オフラインで地図を見られること自体にはそれほど価値はありません。ご参考としてその方法を次の記事でご紹介しています。

ハワイでお得に日本のスマホの地図アプリを利用する方法

ですが、Googleマップの地図アプリはオフラインでは、地図上で検索ができないと言うデメリットがあります。一方で、「ことりっぷ」の地図は、観光スポットやお店がわかりやすく表示されているので、オフラインでも観光目的では十分に使える便利さがあるわけです。

地図以外にも様々なメリット

電子書籍版の「ことりっぷ」のメリットは、この地図以外にも様々あります。たとえば、本に自分のシール(=付箋)をつけて、自分の行きたい場所をわかりやすく管理することができます。

ほか、本のスポット情報を簡単に別のアプリと連携できるようになっています。たとえば、スポットの住所を地図アプリに転送できますし、電話をかけたり、ホームページを確認することも簡単です。もちろんスポット情報から本の地図ページに飛ぶもの簡単ですし、目次は簡単にいつでも見られるようになっており、そこから該当ページを開くことも簡単に行えるようになっています。

電子書籍と言うと、現実の本と比較してパラパラとページめくりができない点がストレスになりがちですが、電子書籍版の「ことりっぷ」の場合は、上で述べたようなサポート機能があるのでストレスを感じません。また本ほどではないですが、パラパラとページをめくる機能も備えています。

強いて不便をあげると、フリーテキストでの検索ができない点がありますが、目次や索引機能があるのでそれほど不便を感じることはありません。

デメリットもある

以上のように電子書籍版の「ことりっぷ」には、様々なメリットがあるのですが、やはりデメリットもあります。

これは電子書籍に限った話ではありませんが、情報が古くなってしまうと言うことです。この記事を書いている2015年1月現在、電子書籍の「ことりっぷ海外版ホノルル」は、まさに発売されたばかりなのですが、すでに古くなっている情報があります。

たとえば、マノアのワイオリティールームが、この電子書籍版ではオススメの飲食店として紹介されていますが、現在この店は閉店してしまっています。このようにハワイのお店は本当に移り変わりが激しいため、時間が経つと情報が古くなって使えなくなるところがでてきます。

また、地図がドライブ用には向いていない点もデメリットです。どう言うことかというと、地図としてハワイ諸島の全体図、オアフ島の全体図以外は、主要エリアの詳細地図となっているため、その詳細地図以外のエリアは道がよくわかりません。

たとえば、ワイキキからノースショアにドライブするときは、オアフ島のセントラルのエリアを通って行くことになりますが、そのあたりの詳細がわかる地図は、この本にはありません。元々ハワイでレンタカーでドライブする人を対象にした本ではないので、仕方がないのですが、もしその目的でこの本の地図をあてにすると使えないのでご注意ください。

ほか、本のターゲットが女性向けなので、紹介されている内容が女性好みになっている点は否めません。なので、男性や家族連れ向けのハワイの楽しみ方としては、内容に物足りない部分もあります。ただ、定番の観光スポットの情報は、性別や旅行者の構成など関係なしに参考になります。私は男性ですが、ハワイ以外でも「ことりっぷ」を愛読しています。

さらに電子書籍なので濡れてスマホやタブレットが壊れることを考えると「ビーチに持って行きにくい」、と言う点もハワイ旅行ならではのデメリットと言えます。

電子書籍版の「ことりっぷ」を買うときの注意点

最後に、この電子書籍を購入する場合の注意点として。「ことりっぷ」の電子書籍は、まず本棚アプリを入れて、その本棚アプリから自分が買いたいエリアの電子書籍を買う形になります。で、その際に、「立ち読み」と言う機能があり、時間制限付きで事前に本の内容を確認できる機能があります。

この「立ち読み」機能で読めるものと実際に購入した電子書籍の出来映えは、全く別物と考えたほうがよいです。と言うのも立ち読み版は画像が荒く、またいちいちデータをダウンロードして本の内容を表示するため動作が遅くストレスを感じます。

一方、実際に購入した電子書籍は、本の内容もクリアに読め、サクサク動きます。なので、立ち読み版で試して、「こりゃ使えない」と判断するのは少々早計です。もし購入前に購入版の使い勝手感を試したい場合は、本棚アプリにある無料で読める書籍を読んでみるのがオススメです。

また本棚アプリは、スマホやタブレットに対応していますが、やはりタブレットで見る方が大きく読めるので便利です。タブレットの場合、物理的な書籍の「ことりっぷ」とも大きさがそれほど変わらないので、本を読む感覚で利用できます。

ハワイ旅行には「ことりっぷ海外版ホノルル」が便利

以上、ハワイ旅行に「ことりっぷ海外版ホノルル」の電子書籍版があると便利な理由をご紹介しました。

やはり電子書籍のガイドブックは、かさばらず、また現地の外出先で読んでいてもそれと気がつかれないので安心と言うメリットが大きいですね。また、方向音痴の人にとっては、電子書籍版の「ことりっぷ」の地図に、自分の現在地が表示されることにとても助かるはずです。

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