ヒルトン小田原でホテル棟のどの部屋タイプに滞在すべきか?和洋室デラックスに宿泊して思ったこと

今回は、普段ヒルトンのタイムシェアを利用してハワイ旅行をしている人のうち、「なかなかハワイに行けないし小田原のヒルトンに行ってみようかな」とご検討中の方に伝えたい情報です。

ヒルトンのタイムシェアオーナーがヒルトン小田原リゾートに滞在する場合、タイムシェアとなるザ・ベイフォレスト小田原のコテージか、ヒルトンホテルとなるホテル棟の選択肢があるわけですが、そのうちホテル棟に泊まることを選んだ場合。次に気になるのが「ホテル棟のどの部屋タイプに宿泊すべきか?」という点です。

そのご参考として、私が2021年の年末年始シーズンに家族4人で和洋室デラックスの部屋タイプに滞在して思ったことを書きます。

今回の旅行で和洋室デラックスを選んだ理由

まず私が、今回の旅行でヒルトン小田原のホテル棟の部屋タイプとして、和洋室デラックスを選んだ理由をご紹介すると、次の通りです。

  • 定員3名以上で使える部屋である必要があった
  • このリゾートに籠るように滞在する予定だったので予算の範囲内で広めの部屋を使いたかった
  • 小さい子連れで滞在するので気軽に寝転がれる場所として和室エリアある部屋が使いたかった

今回、7歳児、3歳児、妻と私の4名でヒルトン小田原に滞在したわけですが、この施設のポリシーでは、7歳は大人料金となりました。一方3歳児は添い寝で無料で宿泊できるということだったので、最低でも定員3名以上で利用できる部屋タイプを選ぶ必要がありました。

で、ヒルトン小田原公式の部屋一覧を見るとわかりますが、実際のところ定員3名以上の条件でも宿泊できる部屋タイプがほとんどです。なので、そのうちからさらに選ぶ必要がありました。

その時に私が考えていたのは、「予算の許す限り広い部屋にしよう」ということでした。「予算の許す限り」というのは、今回、私はポイントで宿泊するわけではなく普通にお金を払って滞在するからです。ポイントで滞在される方は「ポイントの許す限り」と読み替えてください。

なぜ広い部屋にしようと考えていたかというと、このリゾートからなるべく出かけず、籠るように滞在する予定だったので、部屋でくつろいで過ごす時間が長くなるだろうと考え広い方が快適だと思ったからです。

そういった観点でヒルトン小田原の部屋タイプを絞っていったところ、和洋室デラックスが条件に当てはまり、「和室があると、子供が気軽に寝転がれるスペースとしても活躍しそうだな」とも思えたのでこの部屋タイプを選びました。

ちなみに、ちょっと違う理由として、ヒルトンの公式サイトで和洋室デラックスの室内の写真を見た際に、「ベイフォレスト小田原のコテージの寝室に間取りが似ているな」と思ったこともありました。のでこの部屋タイプに宿泊して実物を見れば「その比較ができるな」と考えたんですね。

快適に過ごせた一方、もっと狭い部屋タイプでも十分だったかも

以上の理由から家族4人での宿泊先として、ヒルトン小田原ホテル棟の和洋室デラックスの部屋タイプに滞在したわけですが、実際、選んだ時の理由で期待していた通りに快適に過ごせました。

定員6名となるこの部屋タイプは、54平米の広さがあり、7歳児・3歳児連れで滞在する目的では、十分過ぎる広さとなりました。ベッドも2つを寄せることで1つの大きなベッドにできたので、私か妻のどちらかが子供二人と添い寝し、もう一方が和室に敷かれた布団で寝ることで広々と眠ることができました。

和室も期待通り、子供が寛ぐスペースとして活用できましたし、そこで持ち込んでいたNintendo Switchで家族で遊ぶなど団欒の時間を作れました。ほかこの和室は、近くのベーカリーで買ってきたパンをランチに食べる場所としても役立ちました。なので今回、和洋室デラックスの部屋タイプを選んでとても満足しています。

その一方で、今回の状況下では「もうちょっと狭い部屋タイプでも十分快適に過ごせたかも」とも思いました。例えば、27平米の広さのヒルトン・スーペリア・ツインルームです。

実際にスーペリア・ツインルームの部屋タイプの中を見たわけではありませんが、公式サイトの写真で見る限り、ベッドのエリアが和洋室デラックスの部屋と共通の仕掛けになっているように思われます。とすると、私がしていたようにベッドを境目なくつなぐことで、1つの大きなベッドにできるはずなんですね。

事実、公式サイトのこの部屋タイプのご案内にも以下の記述があるのでそうできるはずです。

マットレスをつなげてお子さまも安心

3つのマットレスを繋げ、一つの大きなベッドのようにご利用いただけます(有料)。

とすると、7歳児・3歳児であれば家族4人でこの大きな1つのベッド上で添い寝することができるだろうと実体験から思います。加えて、その1つにつなげた大きなベッドをくつろぎスペースとして利用すれば、別に和室エリアがなくても快適に過ごせそうに思いました。もちろん和室エリアがあると空間的に広くその意味で開放感はあったのですが、そこに拘らなければ、スーペリア・ツインルームでも楽しく過ごせたように思ったわけです。

こうした理由から、もっと狭い部屋タイプでも十分快適に過ごせたかも、と思いました。

部屋タイプで眺望が変わる

ただ、初めてヒルトン小田原のホテル棟に滞在される方に知っておいて欲しいのは、この施設では、部屋タイプで眺望が変わる可能性がある点です。

例えばですが、部屋タイプによって滞在する部屋の階数が変わります。いくつか部屋タイプと階数の例を挙げると次の通りです。

  • 和洋室デラックス: 7階~11階
  • ヒルトン・スーペリア・ツインルーム: 3階・4階・5階・6階
  • コーナー和洋室: 7階~11階
  • 和洋室スイート: 4階・5階・6階の中央

など。和洋室デラックスは7階以上の部屋になりますが、スーペリア・ツインルームは3〜6階になるわけです。

今思い出しましたが、私が和洋室デラックスを選んだ理由として、「7階以上の部屋になるなら眺望が良さそうだな」ということがありました。実際に滞在した部屋は9階になりましたが、窓からの景色はとてもよかったです。ただ、実際には見てないのでなんともわかりませんが、小高い丘の頂点に位置するホテル棟の立地を考えると、7階より下の部屋でもオーシャンビューの素晴らしい景色を楽しめるかも知れません。

あと、部屋タイプとして、「コーナー和洋室」や「ヒルトン・コーナー・ツインルーム」のように「コーナー」が付くものがありますが、この「コーナー」がホテル棟の建物の端を意味するなら、眺望以外のメリットがあるのではと思いました。例えば、南西側の端の部屋の場合、そちらに中央の3機のエレベーターとは別に、1機エレベーターがあるのでプールや大浴場に行きやすいと思われます。反対側となる北東側の端は確認しなかったので、そういったメリットがあるかはわかりませんが、何かあるかも知れません。

いずれにせよ、部屋タイプを選ぶ際に、それで眺望が変わる可能性は知っておいて損はありません。

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