はじめてのハワイ旅行

宿泊客ではなくてもカハラビーチを訪れることはできるか?

 2018年11月19日
宿泊客ではなくてもカハラビーチを訪れることはできるか?

今回は、ハワイ旅行において、オアフ島のザ・カハラ・ホテル&リゾート(以下、カハラホテル)が面しているカハラビーチを訪れてみたい人に伝えたい情報です。

私は、2018年1月にこのホテルの宿泊客ではない状況で訪れ、プルメリアビーチハウスという飲食店を利用しました。そのついでに、このホテルの敷地内を散歩し、カハラビーチの見学もしました。その感想をご紹介します。

ハワイにプライベートビーチはない

宿泊客ではない立場で、カハラビーチを初めて訪れる人が気になることとしてまず挙げられるのが、「ホテルの宿泊客でもないのに、カハラビーチに入ってよいのか」という点です。

この点は特に問題がありません。というのも、ハワイにはプライベートビーチが存在しないからです。事実、USA Todayの次の記事では、「連邦政府のためのいくつかの例外を除いてハワイのすべてのビーチは、誰のものでもなく公共のために開放されている」と言うことが述べられています。

With a few limited exceptions carved out to accommodate the federal government, all beaches in Hawaii are open to the public: “they belong to no one and everyone.”

USA Today: Are All Beaches in Hawaii Public? より引用

またハワイ時間2018年11月10日に、ハワイの地元新聞では、次の記事が公開されています。

Star Advertiser: State grants Kahala resort continued use of public beach

この記事は、「カハラホテルが、カハラビーチに面する公共の土地の利用方法について、合法的利用できる可能性が出てきた。」ということを伝えています。ホテル側が許可が必要ということから、ビーチが公共の場所であることがわかります。この記事の内容をわかりやすく伝えたものが、次の動画です。

この動画の冒頭に、カハラビーチ前に「WELCOME PUBLIC ACCESS」と看板がある様子がわかります。このことから、ビーチは自由に入れることがわかります。

カハラビーチは宿泊客ではなくも入れる

というわけで、カハラホテルに面したカハラビーチは、宿泊客ではなくてもそのビーチには誰でもアクセスできます。私が訪れた時も、次のカハラホテルのビーチとプールの境目にある看板からそれがわかりました。

カハラホテルのビーチとプールの間にある看板
カハラホテルのビーチとプールの間にある看板

この看板には、「Pool & gardens are for the exclusive use of registered Hotel Guests only.」という記述があり、「プールとガーデンは登録されたホテルの宿泊客専用のエリアですよ」ということが書かれています。逆に考えると、プールと庭のエリア以外となるカハラビーチは、宿泊客でなくても立ち入ってよいことがわかります。

この記事の冒頭で、私がカハラホテル内にあるプルメリアビーチハウスという飲食店を利用する目的で、訪れたことを述べました。この飲食店にはカハラビーチに面したテラス席があります。

つまり、この飲食店の利用者にとって、カハラビーチは、目の前に見えるので、行こうと思えば簡単に行けます。このように、宿泊客でなくても、ホテルの飲食店だけを利用し、その後ビーチにアクセスするということはよくあることだとわかります。

ビーチは宿泊客として訪れた方が楽しめる

というわけで、カハラビーチを訪れるにあたり、宿泊客ではなくてもそこを訪れることは可能です。ただ、私は実際にその立場でカハラビーチの様子を見学してみた結果、「ビーチで遊ぶなら宿泊客として訪れた方が良いな」と感じました。

なぜかというと、その方が、宿泊客向けのサービスを利用でき快適にビーチを楽しめるからです。宿泊者向けのサービスとは、例えば、その基本として、バスタオルやプールサイドにあるシャワーがあります。バスタオルは持ち込んでなんとかなったとしても、海で遊んだ後シャワーを利用できないのは、やはり不便ですよね。

また、カハラビーチ沿いには、ホテルの宿泊客向けのビーチチェアやコテージのなどの設備があります。宿泊客としてそういった設備を利用した方が、高級ホテルのビーチでリゾートを楽しんでいる感をより味わえます。

というわけで、カハラビーチは、カハラホテルの宿泊客ではなくても訪れることは可能なのですが、本気で遊ぶなら宿泊客として訪れた方がよいと感じました。

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