ハワイでチャイルドシートを現地購入するメリット・デメリット

今回は、ハワイ旅行でレンタカーを借りる人のうち、4歳未満向けのチャイルドシートを使うのが初めての人に伝えたい情報です。

私は、これまでハワイで使うチャイルドシートの準備方法として、次の3つを試した経験があります。

  1. レンタカー会社から借りる
  2. 日本から持ち込む
  3. ハワイ現地で購入する

今回は、3つ目のハワイ現地で購入する方法について、実際に試してわかったそのメリット・デメリットをご紹介します。

清潔な新品を手ごろな価格で利用できる

ハワイでチャイルドシートを現地購入する最大のメリットは、清潔な新品を手ごろな価格で利用できることです。

例えば、Walmartでセールになっているチャイルドシートを探すと、50ドル以下で買える場合があります。そのようなシートは、次のリンクから、Walmartのネットショップで確認できます。

Walmartのネットショップで50ドル未満のチャイルドシートを見る

私が実際にハワイで現地購入したのも、アラモアナ・センター近くのWalmartで、50ドルしない価格のものでした。

一方で、チャイルドシートをレンタルする場合の料金を考えます。例えば、この記事を書いている現在、アメリカ大手のHertzレンタカーの公式サイトで、6日間チャイルドシートをレンタルした料金は、69.95ドルとなりました。

つまり、レンタカーを借りる期間にもよりますが、チャイルドシートは、レンタルするよりも、現地で買ったほうがお得というわけです。

加えて。現地購入の場合、新品を購入しますので、その清潔感に関しても問題ありません。レンタルのシートは使い回しのため、運が悪いと、衛生面で問題のあるシートに当たる可能性があります。

このように、ハワイでチャイルドシートを現地購入すると、レンタルするより、清潔な新品を手ごろな価格で利用できるメリットがあります。

空港での手荷物が減る

また、ハワイでチャイルドシート現地購入する場合、空港での手荷物が減るというメリットもあります。

私は、ハワイ旅行で、日本からチャイルドシートを持ち込んだ際に「チャイルドシートは、スーツケースと違い持ち運びにくい」とわかりました。チャイルドシートには、スーツケースのようにキャスターがないからです。

またチャイルドシートは、スーツケースの上に乗せて運ぶにも、不安定です。結果、ハワイ旅行中利用する空港において、チャイルドシートを運ぶために、わざわざカートを探す必要がありました。これが地味ながら、手間に感じました。

特に帰りのホノルルの空港では、そのカートが有料です。ので、空港のチェックインカウンターまでの短い距離のために、有料のカートを使うのもバカらしく感じました。一方で、小さい子連れで、スーツケース2個とチャイルドシートを同時に運ぶのも、難しかったです。ので、結局カートを利用することになりました。

ハワイで現地購入する場合は、少なくとも行きで利用する空港までは、この手間がありません。それがメリットと言えます。

空港からすぐに使えない

一方、現地購入には、デメリットもあります。例えば、ハワイの空港についてすぐにチャイルドシートを使い始められないことです。現地購入するので当然ですよね。

現地購入する想定で、空港からレンタカーを借りる場合は、「家族を空港に残してチャイルドシートを買いに行って戻る」という手間が発生します。

その手間は、オアフ島の場合、空港からワイキキ近くのWalmartまで、渋滞がなければ片道20分もかかりません。

ので、「チャイルドシートを買いに行ってまた空港に戻る」というのは、不可能ではありません。ですが、気分的に、小さい子連れの家族を空港に残して自分だけ移動するのは、気が引けます。

そのため、「到着日はレンタカーを借りない」というのが、現実的な選択肢になります。もしくは、ワイキキに移動し落ち着いてからチャイルドシートを買いに行くことになります。

実際のところ、ハワイ到着日は、時差ボケとフライト疲れから、運転するのは避けたほうが良いです。到着日の運転を避けた場合は、このデメリットは関係なくなりますね。

取り付け方がわかりにくい可能性がある

現地購入する別のデメリットとしては、購入したシートの取り付け方がわかりにくい可能性がある点です。

これは、私が実際に、ハワイのWalmartで購入したチャイルドシートがそうでした。そのシートは、シートベルトで固定するタイプで、本来ならば、その取り付け方は、簡単なはずでした。

ですが、実際に説明書を読みながら、取り付けようとしても、どうもうまくフィットしているのかどうか不安を感じました。また、その説明書は、英語のものしかありませんでした。なので、「自分の読み間違えはないよな?」と、より不安を感じる結果となりました。

ちなみに、このチャイルドシートは、ハワイに長年暮らす、アメリカの大学を卒業している英語が堪能なハワイ在住者の方でも、その取り付け方は「よくわからん」となるものでした。

現地購入したシートには、このように取り付け方がわかりにくいデメリットがあることを知っておいたほうが良いです。

上では、「レンタルするよりも新品を低下価格で使えるのが、現地購入のメリット」と述べていますが、正しく取り付けられない場合は、安全面での心配が出てきます。

処分方法を検討する手間がある

他、現地購入する場合、そのシートの処分方法を検討する手間があるのがデメリットです。

私が現地購入した際に悩んだのが、「最終的にこのシートどうしよう」ということでした。というのも、日本に持ち帰るべきか、ハワイで捨てるべきか、迷ったからです。

結局、私は、ハワイ在住者の方に頼んで、捨てることにしました。その理由は、50ドルもしない価格だったからです。また日本に持ち帰った場合、空港から自宅までの荷物が増えるのを避けたかったのも、その理由です。

日本に持ち帰った場合、小さい子連れで、大人のスーツケース2個、チャイルドシートを運びながら移動するのは、本当に手間です。結果、自宅まで使う交通手段の選択肢に、電車が選びにくくなります。

日本の空港では、宅配便で手荷物を空港から自宅に発送する方法も取れます。ですが、いずれせよ、チャイルドシートを持ち帰らなかった時と比べ、その手間が増えます。

このように現地購入した場合は、使用後「買ったシートをどうしよう」と考える手間が出てきます。

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