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ハワイ在住者から教わったKCCファーマーズマーケットの楽しみ方

ハワイ在住者から教わったKCCファーマーズマーケットの楽しみ方

はじめてのハワイ旅行にあたり、KCCファーマーズマーケットに行こうと考えていますか?KCCファーマーズマーケットは、ガイドブックでも良くオススメのスポットと紹介されているので、「どうしても行ってみたい」と考えている人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は、ハワイ在住者から教わったKCCファーマーズマーケットの楽しみ方をご紹介します。

朝一で行くのがオススメ

私は2回ほど、ハワイ在住者と一緒にKCCファーマーズマーケットに行く機会がありました。この記事を執筆している2014年12月現在、KCCファーマーズマーケットは、土曜日の朝7:30〜11:00に開かれる「Saturdays KCC」と、試験的に火曜日の夜4:00〜7:00に開かれる「KCC@NIGHT」があるのですが、今回は土曜の朝の「Saturdays KCC」の話です。

私が訪れたその2回の機会では、それぞれ違うハワイ在住者とKCCファーマーズマーケットを訪れました。ですが、どちらのハワイ在住者とも「朝一で行きましょう」と言うことになりました。

その理由ですが、「朝一で訪れた方が多少は空いているし、駐車場も停めやすいから」とのことでした。上述の通り、土曜日の朝のKCCファーマーズマーケットは11:00までは開催しているのですが、行く時間が遅くなればどんどん混雑して行きます。

事実、朝一の7:30に間に合うようにKCCファーマーズマーケットを訪れようとする場合。その一般的なアクセス方法は車で訪れるか、The Busを利用するしかなく、観光客が訪れにくい限られた時間帯となります。一方で、時間が遅くなるとワイキキトロリーが運行されるため(始発は8時過ぎ)、観光客が訪れやすくなりどんどん混むようになるわけです。

そのため朝一で訪れるのがオススメと言うことでした。

ちなみに、実際に私が朝一で訪れた時ですが、その時点でそれなりに混雑していました。この朝一で訪れた機会は2013年2月のことで、その当時は7:00から入場できたのですが、会場はすでに大勢の客で賑わっている状況でした。(※現在のKCCファーマーズマーケットでは、7:30を過ぎないと入場できないのでご注意ください)

ただ、すでに混雑はしていましたが、行列ができることで評判のピザやジンジャーエール、アワビ、フライドグリーントマトなどはすぐに買える状況となっていました。

アワビがオススメ

私は、このKCCファーマーズマーケットについて、ハワイ在住者目線でどう思うかを複数の人に聞いたことがあります。その回答ですが様々で、「昔は良く行っていたけどお祭りのようになってからは行かなくなった」、「お祭りみたいで楽しいから子供と一緒ならたまに行く」、「食べ物が観光客向け価格で高いので行かない」などがありました。

このような話を聞いて、私は正直なところ「あまり行っても楽しめない場所かな」と感じていました。そこで、「では、もしそれでもKCCファーマーズマーケットに行くなら何がオススメですか?」と在住者に尋ねたところ返ってきた回答で多かったのが「アワビ」でした。その理由ですが、「KCCファーマーズマーケットでならではのもので、美味しく、値段も妥当に感じるから」とのことでした。

KCCファーマーズマーケットでは、Big Island Abaloneと言うハワイ島のコナ海岸で取れるアワビを焼いたものを食べられます。実際に私が食べてみた感想ですが、日本のアワビと遜色なく良かったです。また私は日本でもなかなかアワビを丸ごと1個食べられる機会は少ないので、その意味でも良かったです。

またこのアワビですが、見かけはちょっと小さく見えましたが、日本から運んできたエゾアワビと言う種類のちゃんとしたアワビとのことでした。私はこの経験から、ハワイでアワビを養殖している事実を知ることになりましたが、ハワイ産のアワビは期待以上に楽しむことができました。

観光客としてはお祭り感覚で楽しむ場所

ハワイ在住者と一緒にKCCファーマーズマーケットを訪れたときに面白かったこととして、ハワイのガイドブックで良く人気と紹介されているブースを全部スルーしていることがありました。

「ピザ?1ピースでこの値段?」、「ジンジャーエール?・・・」、「フライドトマト?・・・」

のようにです。もちろんハワイ在住者の立場でのKCCファーマーズマーケットの感じ方と、観光客の立場での感じ方には違いはあります。ですが、やはりハワイ在住者の相場感覚からするとKCCのブースで売っている料理は妥当な価格ではなく感じるそうです。つまり日本のお祭りの屋台でやきそばが一パック500円で売っているような感じと表現すればわかりやすいでしょうか。

一方で。私は、ハワイ在住者と一緒ではない状況でKCCファーマーズマーケットを訪れ、観光客の目線で楽しんだ経験もあります。その時は、お祭りの屋台を楽しむ感覚で、値段が妥当かを考えずあれやこれやと食べ歩きをしましたが、それはそれで楽しい経験となりました。

なので、観光客としては、「お祭りだから」と割り切った上でKCCファーマーズマーケットを楽しむのも一つ方法ですね。

日本人観光客の人気が集中するブースがある理由

上で少し触れましたが、KCCファーマーズマーケットでは、日本人観光客が行列をなす、日本人観光客の人気が集中するブースがあります。そのように人気が集中する理由ですが、実は人気が集中しているのではなく、日本人観光客として利用したくなるブースが限られることが背景にあります。

どういうことかと言うと、KCCファーマーズマーケットでは、料理を出す店だけではなく、地元の食材や花などを販売しているブースがあります。ハワイ在住者からすると、むしろその地元の食材や商品を売っているブースこそがこのマーケットに来る目的となります。

しかし。日本人観光客からすると、花は日本に持ち帰れませんし、食材はキッチン付きの宿泊施設を利用していない限りは買っても調理できません。結果として、日本人観光客として利用したくなるブースは、調理済みの料理を出すブースや加工品を売っているブースに限られます。

このような背景があるため、KCCファーマーズマーケットでは、日本人観光客の人気が集中するブースができるのです。なので、KCCファーマーズマーケットをより楽しむ方法として、キッチン付きの部屋に宿泊するのも一つの方法ですね。そうした場合、KCCファーマーズマーケットで売っている地元の食材を買って調理して食べると言う楽しみ方ができるようになります。

KCCファーマーズマーケットには朝一で行きお祭り気分で楽しむ

以上、ハワイ在住者から教わったKCCファーマーズマーケットの楽しみ方をご紹介しました。

ご紹介した通り、KCCファーマーズマーケットには空いている朝一で訪れるのがオススメでした。また在住者目線でオススメなブースはアワビでしたが、観光客の立場であればお祭り気分で好きなものを飲み食いする楽しみ方もできる場所です。

またキッチン付きの部屋であれば、地元の食材を買って調理して楽しむこともできます。もしKCCファーマーズマーケットをより楽しみたいのであれば、こうしたキッチン付きの部屋を選ぶのも一つの方法ですよ。

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