ワイキキの全面リノベーションをしたホテルの実際のところ

今回は、ワイキキでの宿泊先を探している人に伝えたい情報です。具体的には、ワイキキの全面リノベーションしたホテルに宿泊した体験談をご紹介します。

ご紹介したい宿泊先は、2012年に全面リノベーションしたワイキキのホテル、ハイアット・プレイス・ワイキキ・ビーチです。リニューアル後にこのホテルに宿泊し、「実際のところどうだったか」をご紹介します。

ハイアット・プレイス・ワイキキ・ビーチ

ハイアット・プレイス・ワイキキ・ビーチは、ワイキキの南東の側、ホノルル動物園寄りにあるホテルです。

ハイアット・プレイス・ワイキキ・ビーチの外観

このホテルは、2012年に全面リノベーションされました。このホテルは、元々オーシャン・リゾート・ホテル・ワイキキと言うホテルだったのですが、売却されハイアット・プレイス・ワイキキ・ビーチとなりました。

そしてハイアット・プレイス・ワイキキ・ビーチとしてリニューアルオープンするにあたり、$4,500万(約45億円)の費用をかけてホテル内が全面的にリノベーションされています。

ハイアット・プレイス・ワイキキ・ビーチのフロント

リノベーションされたハイアット・プレイス・ワイキキ・ビーチは、JTBの『ハワイのホテルグレード一覧』では、Bグレードのホテルに分類されています。その宿泊費用は、1泊$200〜$250くらいが目安です。

宿泊してみて実際のところ

私はこのホテルに2013年10月末から1週間、出張のために一人で宿泊しました。

全体的な感想を述べると、やはり2012年に全面的にリニューアルされただけはあって、ロビーや廊下、エレベーターなどの共用部分から、宿泊する部屋も含めて新しく気持ち良さを感じました。

例えば、ハイアット・プレイス・ワイキキ・ビーチの新しさを感じる設備は、以前、ワイキキの安いホテルの実際のところの記事でご紹介したマイレ・スカイ・コートやオハナ・ワイキキ・ウエストなどのDグレードよりは、快適に感じました。

加えて、これまで宿泊したことがあるパシフィック・ビーチ・ホテルやシェラトン・プリンセスカイウラニ・ホテルなど、同じBグレードのホテルと比較しても、ハイアット・プレイス・ワイキキ・ビーチのほうが快適に感じました。

日本のビジネスホテルのようで豪華さはない

一方で、ハイアット・プレイス・ワイキキ・ビーチは、日本のビジネスホテルのような印象で、豪華さは感じませんでした。

それもそのはずで、ハイアットプレイスは、ハイアットのホテルの中でもビジネスホテルよりのブランドで、豪華さよりもサービスの便利さに重点を置いています。

たとえば、無料の簡易なビュッフェの朝食であったり、ロビーにネット接続可能なパソコンが使える広めのスペースがあったり、ミーティングルームを用意してたりなどです。

その無料の朝食は、私はそれほど美味しいとは思いませんでした。私は米国の本土の安いモーテルに泊まったことがあるのですが、そのモーテルで食べた無料の朝食と似たような印象を持ちました。とりあえず「無料だから食べるか」と言う感じです。

また食事をする場所がプールサイドのオープンテラスとなっているため、鳥がたくさん入って来ておりその点で清潔感に欠ける印象を持ちました。

部屋に小さい蟻が発生

また、「全面リノベーションとは言え、建物の立て替えには及ばないのだな」と思うことがありました。それは、宿泊した部屋に小さい蟻が発生していたことです。

部屋の内装は、リノーベーションされているため一見すると新しく快適な印象です。ただ、私が宿泊した部屋では、小さな蟻が発生していました。それも一匹だけではなく、机やクローゼットなど様々な所をちょこちょこと歩いていました。

本当に小さいサイズの蟻だったので、私はそれほど気にならず最終的には慣れました。が、全面リノベーションをしたとしても、やはりビルの建物自体が古いとこのような問題が発生するのだと感じました。

ハイアット・プレイス・ワイキキ・ビーチの裏側

新しく快適だったが、問題もあった

以上、2012年に全面リノベーションしたワイキキのホテル、ハイアット・プレイス・ワイキキ・ビーチに宿泊して、実際のところどうだったかについて述べました。

ハイアット・プレイス・ワイキキ・ビーチは、全面リノベーションしただけのことはあり、ワイキキのDグレードのホテルはもちろん、Bグレードのホテルと比較しても、設備の新しさから快適に感じました。

一方で、部屋に小さな蟻が発生するなど、リノベーションでは解決できない問題があることもわかりました。

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