ハワイ島でリリコイがそこら辺に自生していることを知った体験談

今回は、ハワイ島旅行が初めての人のうち、パッションフルーツが好きな人に伝えたい情報です。

私は、2019年8月にハワイ島旅行をしました。この旅行中、カイルアコナの宿泊先から最寄りにあったコーヒー農園、村松小農園を見学させてもらう機会がありました。

そして、その農園見学中に、パッションフルーツ、つまりリリコイが、ハワイ島ではそこら辺に自生していることを教えてもらう機会がありました。

リリコイはそこら辺に自生していて食べられる

ハワイ島の村松小農園の見学ツアーは、この農園で栽培しているコーヒーやカカオの様子、摘み取ったコーヒー豆を加工している様子などを見学させてもらうのが主な内容でした。

ただそれに加えて、その農園内に自生している植物についても、ご案内いたいただくことができました。

そのようにご案内いただいた植物のうちの1つに、パッションフルーツ、つまりリリコイがありました。この記事のトップの写真が、村松小農園で実際に自生していたリリコイの実がなっている様子です。

私は、「リリコイ」と聞くと、オアフ島のカイルアにある飲食店、Mokesのリリコイ・パンケーキの印象しかなく、実際にその実が木になっている様子を見るのは初めてでした。

農園主の村松さんによると、「リリコイは、この農園では、そこら辺に自生していて、熟して落ちた実を食べられるんですよ」とのことでした。

熟したものは黄色くなる

そして「例えば、これは食べられます。」と、いただいたのが、次の写真のものです。

村松小農園の見学ツアー中にもらった成熟したリリコイの実

この記事のトップの写真でご紹介した、木になっているものは、まだ外側が緑色で成熟する前です。一方、いただいたこちらものは、熟して黄色になっていることが分かりますね。

Maui Fruit Jewelsというサイトの「Season Guide for Exotic Hawaiian Fruit」の記事では、リリコイの成熟について、次の記述があります。

When ripe, the skin is colored yellow or purple, depending on the variety.

熟すと、品種によって皮が黄色か紫になるということですね。そして、今回いただいたのは、黄色になる品種のものということが分かりました。

また、その旬についてMaui Fruit Jewelsの記事では、「6月から7月にかけて収穫の最盛期となる」とあります。ので、私が訪れた8月は、その最盛期をちょっと逃した辺りだったのかもしれません。

妻と子供に食べてもらった感想

でですね。実際にその実を食べた感想をご紹介したいところなのですが、実は、私は、この手の南国系の果物全般が得意ではありません。他にも、マンゴー、ライチ、グァバ、パパイヤ、スターフルーツなどなど、全部苦手です。

なので、この時、一緒に旅行をしていた妻と子供(5歳児)に、農園でいただいた自生のリリコイを食べてもらうことにしました。

次の写真が、いただいたリリコイを食べるために半分にカットしたものです。

村松小農園の見学ツアー中にもらったリリコイを半分にカットしたもの

そして、妻と子供に食べてもらった感想は、「美味しい!」というものでした。甘酸っぱい味と種のパリッとした食感で、とても美味しかったそうです。

というわけで、「本当にそこら辺に生えているリリコイの実を拾って食べられ、その上、美味しいなんてパッションフルーツが好きな人には、最高の環境だろうな」と思いました。

FacebookでシェアTwitterでシェアPinterestでシェア