ハワイ旅行でタイムシェアと高級コンドホテルに泊まって感じた違い

今回は、ハワイ旅行でコンドミニアム環境の部屋に宿泊したい人のうち、タイムシェアと高級コンドホテルの違いを知りたい人に伝えたい情報です。

私は、これまでハワイ旅行でタイムシェアに宿泊する経験として、オアフ島のヒルトン・ハワイアン・ビレッジにあるグランド・ワイキキアンやハワイ島のカイルアコナにあるコナ・コースト・リゾートに宿泊したことがあります。

一方、高級コンドホテルとしては、オアフ島のザ・リッツ・カールトン・ワイキキビーチ(以下、ワイキキのリッツ)に宿泊したことがあります。その体験を比較して感じた、ハワイ旅行でタイムシェアと高級コンドホテルの違いをご紹介します。

タイムシェアはホテルほど手厚いサービスがない

まず、タイムシェアとなる、グランド・ワイキキアンやコナ・コースト・リゾートに宿泊して感じたのが、「タイムシェアはホテルほど手厚いサービスがないんだな」と言う点です。

例えば、ホテルでは部屋のクリーニングやベッドメイキングをしてくれる、メイドサービスが毎日あるのが普通です。ですが、グランド・ワイキキアンやコナ・コースト・リゾートでは、それが毎日ありませんでした。

ワイキキアンとコナコーストリゾートは、運営会社がそれぞれヒルトンとウィンダムとなり異なるわけですが、どちらも、メイドサービスがあるのは、1週間に一度と言う頻度となっていました。

ほかタイムシェアも、ホテルのようにその施設のフロントがあり、そこでチェックインしてから利用するのは、ホテルと似ています。ですが、そこからのサービスの厚さが異なりました。

例えば、ホテルでは、標準のチェックイン時間より前に、チェックインした場合、「部屋ができるまで荷物をお預かります。部屋ができたらそこに運び込んでおきます。」と言うサービスが、よくありますよね。一方で、タイムシェアではそれがありませんでした。

例えば、部屋まで荷物を運び込んでくれるサービスが原則としてない

実例として、ワイキキアンでは、私は午前中にチェックインすることになったため、「部屋の準備ができる16時まで、8階のロビーで寛いでいてください。早めに準備ができた場合は、お電話差し上げます。」と言う流れになりました。

そして、この時、スーツケースなどの大きな荷物は、ワイキキアンの車寄せの横のベルデスクに預けていました。その後、「準備ができました」と連絡をもらい、その部屋に行ったのですが、部屋に入ってみると、荷物は運び込まれていませんでした。

その点について、ワイキキアンのスタッフに確認すると、「タイムシェアでは、ベルデスクに預けた荷物は、自分で部屋まで運んでもらうのが基本なんですよ。」とのご回答でした。そして、「もし、荷物を部屋まで運んでほしい場合は、ベルデスクのスタッフにそれを依頼してください。その場合は、運んでくれたスタッフにチップを払うのが一般的ですよ。」とのアドバイスもいただきました。

ちなみに、今回、標準のチェックイン時間より後にフロントに着いていたとしても、フロントから荷物を部屋まで運んでくれるサービスは、なかったはずです。つまり、タイムシェアの場合は、部屋まで荷物を運び込むのは、自分でするのが原則ということですね。そして、それをスタッフに依頼したい場合は、チップを払ってお願いする形になると言うわけです。

チェックアウトの時に部屋から出るときも同様で、荷物を部屋から運び出すのは、基本的には自分でやることになりました。ハワイの高級ホテルでは、「お部屋からフロント前まで、荷物を運びます」と言うサービスをしてくれるホテルもありますが、タイムシェアでは、それがありませんでした。

高級コンドホテルでは、ホテルのようなサービスがある

一方、高級コンドホテルとなる、ワイキキのリッツに宿泊して感じたのは、「コンドミニアム環境の部屋でも、ホテルのような手厚いサービスがあるんだな」と言うことでした。

ワイキキのリッツは、部屋にキッチン、洗濯機、乾燥機があったり、寝室とリビングが分かれた間取りとなっていたり、とその部屋の環境は、コンドミニアムタイプとなっています。

この点では、タイムシェアで宿泊できる部屋の環境とよく似ているのですが、ワイキキのリッツでは、それに加えて、ホテルのような手厚いサービスがありました。

例えば、毎日部屋のクリーニングやベッドメイキングをしてくれるメイドサービスがありました。それも一日2回の頻度でそのサービスがありました。それが1週間に1回の頻度となる、タイムシェアとは、全く異なります。

また、チェックイン時に部屋まで荷物を運んでくれるサービスもありました。この時は、レンタカーを利用しており、ワイキキのリッツの車寄せに到着しました。そこでホテルのスタッフに宿泊客であることを告げると、トランクからの荷物下ろし、部屋に運び込むところまで、ホテルのスタッフ任せにできました。

以上の体験から、「なるほど、同じコンドミニアムタイプの部屋に泊まるのでも、高級ホテルコンドの場合は、ホテルのような手厚いサービスがあるのだな。」とその違いを実感しました。

このタイムシェアと高級ホテルコンドの手厚いサービスの有無ですが、それをどう捉えるかは、旅行者の状況次第と感じました。例えば、「部屋でゆっくり過ごしたいから、毎日クリーニングに来られるのは困る」と言う人もいるはずです。

一方で、それで助かる人もいるはずです。例えば、ワイキキのリッツでは、メイドサービスにソファーベッドの設置を無料でお願いできるそうです。なので、毎日ソファーベッドの設置と片付けが必要な人からすると、そのサービスがありがたく感じるはずです。タイムシェアでは、それを自分でするのが原則となるからです。

FacebookでシェアTwitterでシェアPinterestでシェア