Read Article

自分に合ったワイキキのホテルの探し方

自分に合ったワイキキのホテルの探し方

今回は、初ハワイ旅行に向けて、ワイキキの宿泊先を探している人に伝えたい情報です。

ワイキキには宿泊先の選択肢がありすぎて悩む

ワイキキには80以上の宿泊施設があると言われています。なので、それらの中から自分の旅の目的や人数構成にあったホテルを選ぶのは本当に大変です。

たとえば、

  • 「新婚旅行で大人2人、せっかくなので贅沢したい」
  • 「夫婦と子供2人の家族旅行、ビーチで遊びたい、けど予算は抑えたい」

など、旅の背景は様々です。その旅の背景に合ったホテルを探すにはどうしたらよいでしょうか。

この記事では、「ワイキキの土地勘をつける」、「ホテルのグレードと部屋の眺めで変わる宿泊料金を知る」、「トリップアドバイザーとYelpで情報収集する」の3つのポイントを押さえ、自分に合ったホテルを見つける方法をご紹介します。

ではさっそく始めましょう。

ワイキキの土地勘をつける

自分にあったホテルを探すためにまず必要なのは、ワイキキの土地勘をつけることです。なぜかと言うと、一口にワイキキと言ってもその範囲が広いからです。どれ位広いのかと言うと端から端まで徒歩で40分〜50分はかかる広さです。

なので、たとえば、ビーチで遊ぶことを中心に考えていたのに、ワイキキビーチから離れたホテルを取ってしまうと、それなりに歩くことになり面倒になります。

ほかワイキキの中心地で買い物や食事をするつもりだったのに、ワイキキの端のほうにあるホテルに宿泊した場合も同様ですね。ワイキキの端からワイキキの中心までは徒歩で20分程度かかります。そのため、端のホテルに泊まった場合は、トロリーなど交通機関を活用することになります。

このようにワイキキと言っても範囲が広いので、ホテルを探すにあたりGoogleマップなどを活用し、土地勘をつけたほうがよいです。

ワイキキの範囲の確認方法

ワイキキの土地勘をつけるにあたり、まずはワイキキの全体の範囲を確認します。その範囲は、Googleマップを使うと簡単にわかります。Googleマップにおいてカタカナで「ワイキキ」と検索するだけです。

Googleマップでワイキキを検索する

検索すると、ワイキキの範囲が赤い点線で確認でき、北西から南東にかけた大きく見ると長方形のような範囲であることがわかりますね。では、ワイキキについてもう少し見ていきましょう。

メインストリートのカラカウア通りを知る

まずワイキキで抑えたいのが、メインストリートであるカラカウア通りです。ワイキキでは、このカラカウア通り沿いに、ショップ、飲食店、ホテルなどが立ち並びます。そして有名なワイキキビーチも、この通り沿いにあります。

またカラカウア通りに平行するように、クヒオ通りがあり、この通り沿いにもホテルがあります。クヒオ通り沿いのホテルは、カラカウア通り沿いのホテルと比較すると、ビーチから一本奥側です。当然ですが、その分、ビーチにでる場合は歩くことになります。代わりにカラカウア通り沿いのホテルよりは宿泊費用が安い場合が多いです。

日本人旅行者がワイキキを観光する場合、カラカウア通りとクヒオ通りに挟まれたエリアが中心となります。ですので、まずは「ワイキキの中心は、北西から南東に向かう、カラカウア通りの周辺」と言うことを押さえましょう。

そして、そのワイキキの中心から近いのか、遠いのかが、ホテルを探す時の一つの基準となります。初ハワイ旅行であればやはりワイキキの中心に近いホテルを選んだほうが何かと便利です。

ホテルのグレード、部屋から眺めで変わる料金

続いて、ワイキキのホテルのグレードと部屋の種類で変わる宿泊料金の事情を知ることが、ホテルを探す時の基準となります。

旅行の予算が豊富であれば好きなホテルに泊まれますが、実際にはそうは行きませんよね。そこで、ワイキキのホテルのグレードと部屋の種類で変わる料金を把握し、自分の予算にあったホテルを選択する必要があります。

またハワイのホテルでは、同じ間取りの部屋でも、「窓から見える景色で宿泊料金が変わる」と言う特徴があります。たとえば、海が見える部屋(=オーシャンビュー)、ダイヤモンドヘッドが見える部屋(=ダイヤモンドヘッドビュー)、山側が見える部屋(マウンテンビュー)など、部屋から見える景色によって部屋の宿泊料金が変わるのです。

ホテルのグレード: JTB のグレードを例に

ホテルのグレードについては、JTB の公式サイトの情報が参考になります。

ハワイのホテルグレード一覧-JTB の海外ツアー
http://ovspkg.jtb.co.jp/pkg/tourview/hotel_grade.aspx?destareacd=01

このページでは、ホノルルのホテルが、L、A、B、C、Dの5段階(Lが一番良い)で分類されています。たとえば、Lグレードのホテルを引用すると以下です。

JW マリオット イヒラニ リゾート & スパ
アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ
ザ カハラ ホテル & リゾート
ザ ロイヤル ビーチ タワー アット ザ ロイヤル ハワイアン(旧ザ ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクションリゾート)
ザ・リッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチ
トランプ インターナショナル ホテル ワイキキ
ハレクラニ
フォーシーズンズリゾート・オアフ・アット・コオリナ
マイラニ・タワー・ザ・ロイヤル・ハワイアン,ラグジュアリー・コレクション・リゾート

私はJTBの分類のDグレード評価のホテルに宿泊したことがあります。実際のところ、窓は汚れていて景色が良く見えず、お風呂場に浴槽はなく、床などの掃除が行き届いていませんでした。

一方で上位のグレードに泊まったこともあるのですが、やはりDグレードのホテルとは比べものになりませんでした。なので、このJTBの分類は実感からも妥当だとわかります。

ちなみに、ワイキキのホテルは、上位グレードのホテルでも、ちょっと設備が古い場合があります。なので、設備の真新しさを求めている場合は注意が必要です。

まずは、自分の予算から泊まれそうなホテルのグレードを決め、宿泊するホテルの候補を絞りましょう。

部屋からの眺めで料金が変わることを知る

そして、部屋の間取りや広さだけではなく、マウンテンビュー、シティービューなど、部屋からの眺めで料金が変わるのも、ハワイのホテルの特徴です。

それぞれのビューがどのように違うかは、シェラトン・ワイキキ・ホテルの「シェラトン・ワイキキ・ホテル – 客室のご案内」のページ( http://jp.sheraton-waikiki.com/rr_rates.htm ) が参考になります。このページでは、部屋のタイプごとに部屋の中からの眺めが360度方向で確認できます。

せっかくハワイなので、海が見える、オーシャンビューにこだわるのも良いですし、夜景が綺麗なマウンテンビューも良いでしょう。日中あまり部屋にいないのであれば、特に眺めにこだわらない、と言う考えもありです。

ホテルのグレードで大きくは絞れているはずですが、この部屋の種類で変わる料金も踏まえて考えると、より絞り込むことができます。

トリップアドバイザーとYelpで情報収集

ここまでご紹介してきた「ワイキキの土地勘」と「ホテルのグレード、部屋から眺めで変わる料金」についてを踏まえある程度ホテルの候補を絞った上で、最後にハワイのホテルの情報収集を行います。

具体的には、「トリップアドバイザー」と「Yelp」と言うサイトを利用して、ホテルの情報を調べます。どちらのサイトもホテルに実際に宿泊した人の本音の口コミ情報が得られます。

またこれらのサイトの口コミ情報は、良い評価も悪い評価も得られるため、ホテルを選ぶにあたり、とても参考になります。

トリップアドバイザー

トリップアドバイザーで、ワイキキのホテル情報を得るためには、Googleなどの検索エンジンで「トリップアドバイザー ワイキキ」と検索します。

すると、トリーップアドバイザーの「ワイキキ ホテル」の一覧が得られます。

トリップアドバイザーでは、「家族向け」、「カップル向け」、「出張・ビジネス」など、目的別に口コミを絞り込めるので、より自分の目的にあった口コミを簡単に探すことができます。

トリップアドバイザーにおいて、ワイキキのホテルの口コミ情報は、日本語でたくさんあり参考になります。またホテルに対し、5点満点での評価があり、わかりやすいです。

Yelp

Yelpで、ワイキキのホテル情報を得るためには、Googleなどの検索エンジンで「Yelp Best Waikiki Hotels」と検索します。

するとYelpの「Best Waikiki Hotels Honolulu, HI」の一覧が得られます。

Yelpでは、英語の口コミ情報しかないホテルもあります。英語が読める場合は、その口コミを読むのが参考になります。また英語が読めない場合でも、5つ星満点の評価があるので、Yelp上で良い評価が多いホテルかどうかがわかります。

これらのサイトで絞り込んだホテルの口コミ情報や評価を確認し、最終的宿泊するホテルを決めます。

Return Top