はじめてのハワイ旅行

ホテルとは一味違う!ワイキキで「コンドミニアム」に宿泊する魅力

 2017年6月8日
ホテルとは一味違う!ワイキキで「コンドミニアム」に宿泊する魅力

今回は、ハワイ旅行の宿泊先を検討している人に伝えたい情報です。

コンドミニアムとは

ハワイ旅行では、ホテル以外の宿泊先としてコンドミアムを選択できることをご存知ですか。コンドミニアムに宿泊すると、まるでハワイに生活しているかのような体験ができます。結果、ホテルとはまた違ったハワイ滞在を体験できます。

では、そもそもコンドミニアムとは何か?についてご紹介しますと。

ハワイにおけるコンドミニアム(以下、コンド)とは、日本で言うところの賃貸や分譲のマンションのような建物です。そのマンションの家具付きの1室を、日本人旅行者が借りて滞在できます。

コンドとホテルの違いは、まずその部屋の設備が違います。ホテルの場合は、スイートに泊まらない限りは、1室にベットがドンとあり、後はバスルームが分かれているのが一般的です。

一方、コンドの場合、その1室で暮らせる設備があります。たとえば、キッチンがあったり、寝室、リビングのように部屋の作りが別れていたり、場合によっては、部屋の中に洗濯機がある場合もあります。

コンドの借り方

コンドの借り方は、大きく、ホテル型とバケーションレンタルの2つの方法があります。

ホテル型の場合は、ホテルのように旅行代理店やホテル予約サイト通じて借りることになります。宿泊時もコンドのフロントでチェックインして利用する場合が多いです。一方、バケーションレンタルでは、コンドの1室のオーナーが、管理会社を通じて旅行者にその部屋を貸し出します。

コンドで借りられる部屋の探し方は、たとえば管理会社のHPを利用する方法があります。アストン系列のコンドであれば次のリンクから予約できます。

これらのリンクは、アストンが運営する公式サイトなので、どちらかというとホテル型で借り方に近いですね。一方で、このアストン系列のコンドの部屋でも、別の管理会社がバケーションレンタルで1部屋単位で貸し出していることもあります。

たとえばハワイアン・ドリーム・バケーションズというサイトを利用すると、このサイトの運営会社が管理しているコンドのバケーションレンタルの部屋を検索して予約ことができます。このサイトでは1部屋毎に貸し出されるため、予約時点でこの建物の○○号室、と決まります。

またコンドを利用する場合の注意点として、オーナーが管理会社を通さず、旅行者に直接貸し出すケースがあります。このようなコンドの貸し方は、ハワイの州法に反している可能性があります。ので、仮に宿泊費用が安かったとしても借りない方が安心です。

実際には借り手ではなく、貸し手にリスクがあるのですが、何か問題が起きて予約していた部屋に泊まれなくなる可能性はあります。

コンドに宿泊する魅力

それでは、本題のコンドに宿泊する魅力についてです。コンドに宿泊する魅力は、やはり「ハワイに暮らすように滞在できること」に尽きます。レンタカーを借りて、コンドに滞在していると、まさにハワイに住んで暮らしているような気分を味わえます。

たとえば、コンドにはキッチンがあるので食事を自分で作って食べること、つまり自炊が可能です。

実際のところワイキキには飲食店がたくさんあり食べるところには困りません。しかし、観光地のため価格も安くはないので、滞在期間が長くなればなるほど、自炊ができたほうがお得です。

また、ワイキキで外食だけをしていると、その料理のボリュームの多さや油っぽさ、味付けの好みの違いなどから、胃が疲れてしまい、あっさりしたものが食べたくなります。そんな時にも自炊ができると安心です。

「自炊と言っても材料は手に入るの?」心配になるかもしれませんが、それも大丈夫です。ワイキキには徒歩圏のスーパーマーケットとして、フード・パントリーがあります。もしレンタカーがあれば、車で15分前後の距離にあるカハラのWhole Foods Marketで買うのもよいでしょう。ほかワイキキからも近いアラモアナセンター近くのNijiya Marketは、日本のスーパーとあまり変わらない価格で日本の食材が手に入りますし、Safewayのようなアメリカのスーパーに行くのも楽しいです。

過剰なサービスがない

また過剰なサービスがないこともコンドを借りる魅力と言えます。

ホテルでは、毎日ベットメイクや部屋の掃除、タオルの交換、ビュッフェでの朝食、朝刊の配達、洗濯など様々なサービスがありますよね。なので、一日ホテルの部屋でゆっくりしたいなどの理由でルームサービスを断りたいときは、いちいち部屋の外のドアノブに、「Don’t Disturb」カードを提示する必要があります。つまり、断れるにしても、断ることを意識する面倒さがあります。

一方で、コンドではこれらのサービスはありません。正確に言うと、上述のホテル型のコンドでは、このようなサービスがある場合もありますが、バケーションレンタルで借りた場合は、基本的に最初と最後の鍵の受渡し以外は、「後はお好きにしてください」となります。

なので、鍵を受け取った以降は、「ハワイの我が家」のような気持ちで、気楽に過ごせます。またホテルのようなサービスがないということは、そのチップを考えることも不要で、その点もメリットです。

ホテルと比較すると宿泊費用が安い

最後に、コンドはホテルと比較すると宿泊費用が安いことも魅力と言えます。

正確にはその時期やコンドのグレードにもよるのですが、コンドは、ホテルと比較すると宿泊費用が安い場合が多いです。その上、立地も良くて部屋が広い場合さえあります。

またコンドは、ホテルと比較すると大人数で泊まりやすい環境です。なぜなら、1部屋が広くリビングと寝室のように部屋が分かれているからです。たとえば、コンドの2ベットルームの部屋を借りると、1部屋に大人4人で宿泊しても狭さを感じない環境となります。その頭数で1部屋の料金を考えると、ホテルに泊まるより断然お得になることが多いです。

ただコンドの場合は、管理会社によっては、宿泊費用とは別に部屋のクリーニング費用が請求される場合もあります。なので、コンドとホテルの宿泊費用を比べる時は、そのクリーニング費用を考えた上で比較する必要があります。

コンドミニアムに泊まるという選択肢もある

以上、ワイキキでコンドミニアムに宿泊する魅力についてご紹介しました。

コンドは、ホテルと比較するとその予約方法が一般的ではないため、少し手間な部分もあります。ですが、ハワイに暮らすように滞在する体験は、またホテルに泊まるのとは違った魅力があります。

子供やシニア世代と一緒など大人数でのハワイ旅行では、コンドに宿泊する方が何かと便利で宿泊費用が抑えられることが多いです。なので、その場合はコンドを借りるのも一つの方法です。

初ハワイ旅行でいきなりコンドを利用するのはハードルが高いかもしれません。ですが、最近では宿泊先にコンドを選べる旅行代理店のツアーもあります。そのようなツアーを利用すれば、はじめてでも簡単にコンドに宿泊できますよ。

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