ハワイ旅行にノートパソコンを持ち込むときに気をつけること

今回は、ハワイ旅行において、初めて海外にノートパソコンを持って行く人に伝えたい注意点です。具体的には、ハワイにノートパソコンを持ち込むときに気をつけることをご紹介します。

私は、仕事でハワイを訪れる際にはノートパソコンを持ち込んでいます。お伝えしたいのはその経験から学んだことです。

スーツケースに入れず飛行機内に持ち込む

では早速始めましょう。まず「ハワイと日本の往復の飛行機において、どのようにノートパソコンを持ち運ぶか」からです。

このときに考えられる方法は、2つあります。1つは、機内にノートパソコンを持ち込む方法です。そしてもう1つは、スーツケースに入れ受託手荷物として預ける方法です。

で、その方法としてオススメなのは、前者の機内にノートパソコンを持ち込む方法です。なぜかと言うと、スーツケースに入れて預けると、荷物の積み下ろしの際にパソコンが壊れるリスクがあるからです。

飛行機内でパソコンを使わない場合は、機内にパソコンを持ち込むと邪魔に感じます。持ち込む荷物が重たくなるからです。なので、スーツケースの中にノートパソコンを入れて預けたくなります。

特に帰りの飛行機では、疲れているのでそうしたくなることが多いです。ですが、それでもやはり機内に持ち込むべきです。預けると壊れるリスクがあるからです。

スーツケースにノートパソコンを入れて預けたときの実体験

機内に持ち込むべき別の理由として。ノートパソコンをスーツケースの中に入れておくと、荷物を預けた後に、「空港のセキュリティのスタッフに荷物を開けられ検査される」ことがあります。

私は実際に、ノートパソコンを入れたスーツケースを預けたことがあります。そして預けている間に荷物を開けられチェックされたことがあります。

なぜそれがわかったのかと言うと。正確な内容は忘れましたが「コンピュータをスーツケースの中に入れて預けないで」のような英語の警告文の紙が、受け取ったスーツケースの中に差し込まれていたからです。

つまり、セキュリティーのスタッフが、荷物を預けている間に私の荷物を開けて、その紙を差し込んでいるわけですね。

私は、この経験から、「なるほどちゃんとチェックしているんだな」と感じました。また、同時に「没収のようなことにならなくて良かった・・・」とも感じました。

以上の理由から、ノートパソコンは、たとえ機内で使わなくてもスーツケースに入れて預けず、機内に持ち込むのがオススメです。

ハワイでは日本で使っている電源がそのまま使える

次に。海外旅行に日本で使っている電化製品を持って行くときに、気になることと言えば、「その国と日本との電圧の違い」です。

具体的にハワイの電圧は110v/120vとなっており、日本の100vと比べ若干高くなっています。一方、コンセントの形は日本と同じですので、そのまま差し込んで使うことができます。

で、ハワイにおいて、ノートパソコンの電源を使うにあたり「電圧の違いを気にする必要があるか」ですが、これはその違いを気にする必要はありません。

なぜかと言うと、今時のノートパソコンの電源の電圧は、ユニバーサル対応がされているからです。具体的には、100v〜240vの電圧の範囲で対応しています。この範囲には、ハワイの電圧も含まれているのがわかりますよね。

ただし。まず考えられませんが、中にはそれがされていないパソコンがあるかもしれません。なので、実際に使う場合は、ノートパソコンの電源の仕様を念のために確かめた方が良いです。通常は電源自体に対応する電圧の範囲が書いてあります。

ちなみにノートパソコンがあると、それをハブにしてUSBでスマホやデジカメに給電でき便利です。

使うとわかっているアクセサリー類は日本から持ち込むのがオススメ

次に。オアフ島のワイキキに滞在する場合、ワイキキは都会なので大抵のものは現地で手に入ります。そして、ノートパソコンで使うアクセサリー類についても、ワイキキ周辺で手に入ります。

具体的なアクセサリーのイメージとしては、スマホとノートパソコンを接続するためのUSBケーブルや、デジカメのメモリカードを読み込むためのカードリーダーなどですね。

ただ、このようなアクセサリー類をワイキキで購入すると、観光地価格で割高な場合が多いです。なので、使うとわかっているアクセサリー類は日本から持ち込むのがオススメです。

ハワイで買って高くついた実体験

実体験として。ハワイにiPhoneとiPadを持ち込んだ際に、充電用のUSBケーブルは「1本を使い回せば十分だろう」と、1本しか持って行かなったときの体験があります。

このときは、その後ハワイで過ごすうちに、「やっぱり2本ないと不便だ」と感じることになりました。なので、カラカウア通り沿いのApple StoreでiPhone用のUSBケーブルを買うことにしました。

で、これは正規の値段と思うのですが、$20ちょっとかかりました。なので、「くっ、日本から持って来ればこんな出費は必要なかったのに・・・」と後悔しました。

ほかの体験として。デジカメのメモリカード内の写真をパソコンに取り込むために、USB接続のカードリーダーが必要になり、それをワイキキで買ったときの体験があります。その際の具体的な金額は忘れてしまったのですが、「日本だったら2,000円もしないよな」と言う製品に、倍以上のお金を払ったように記憶しています。

と言うわけで、使うとわかっているノートパソコン関係のアクセサリー類は、日本から持参するのがオススメです。

ネット環境はSIMフリースマホでのテザリングのみで十分

最後に。ハワイにノートパソコンを持ち込む以上、ハワイ現地でネットに接続したくなりますよね。その方法としては、宿泊先がホテルの場合は、ホテルが提供するネット環境がある場合がほとんどです。それにLANケーブルやWi-Fiで接続するわけですね。

ただホテルのネット環境には、落とし穴がある場合もあります。それは、ホテルによってはネット環境が有料の場合があることです。その費用もあまりお得ではないことがあり、「だったらSIMフリースマホを持ち込んで現地のプリペイドSIMを使ってテザリングするほうがマシだ」と思うことになります。

また、ほかの落とし穴として。ホテルのネットの環境が不安定だったり、接続できてもその通信速度が遅かったりする場合もあります。

実際のところ、ワイキキでは、AT&Tなどの大手キャリアの場合、高速データ通信のエリアとなっていることが多いです。なので、その電波をつかんだスマホであれば、テザリング経由で利用しても十分快適なネット環境となります。

ただ、「動画をたくさんみたい」や、逆にYoutubeなどに「動画をアップロードしたい」と言う場合は、契約するプリペイドSIMのプランに気をつけたほうがよいですね。なぜなら、データ通信の上限が設定されていることが多いからです。

スマホの電波が不安定な場合も想定する

また利用するハワイのキャリアと場所によっては、スマホの電波が不安定な場合もあります。私の実体験では、あるキャリアにおいて、ワイキキでもホテルの室内で電波が入りにくい経験をしたことがあります。

なので。スマホのテザリング環境とホテルのネット環境の2段の構えを想定しておくのが良いですね。「どちらかがダメであれば、どちらかを使う」想定にするわけです。

またスマホのテザリング環境とホテルのネット環境のどちらも不安定な場合の非常手段として。ワイキキの街中のフリーWi-Fiを使う方法があります。また、クレジットカード会社や旅行会社のラウンジなどで、Wi-Fi接続提供している場合もありますので、それを利用する方法もあります。

いずれにせよ、ネット環境は、複数のバックアップ手段を考慮しておいた方が安心です。

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