なぜサーフスクールで習うと初心者でも波に乗れるようになりやすいのか

今回は、ワイキキで生まれて初めてサーフィンを体験したい人に伝えたい情報です。

お伝えしたいのは、サーフィンデビューにあたり、「サーフスクールを利用すると、初心者でも板の上に立てるようになるのが早いですよ」と言うお話です。つまり、サーフスクールを利用するメリットをご紹介します。

初心者にとっては波選びこそ難しい

サーフスクールを利用すると、サーフィンの初心者でも、板の上に立てるようになるのが早いです。なぜかと言うと、スクールの講師が乗りやすい波を選んだ上で、さらに乗りやすいタイミングを教えてくれるからです。

実は、サーフィンの初心者にとって、この乗りやすい波を見出すことこそが、難しいんですね。なので上手い人に波を選んでもらわないと、来る波、来る波に闇雲に何度もチャレンジすることになり、結果うまく乗れずヘトヘトになります。

ワイキキで教わった私のサーフィンの師匠によると。初心者は、そもそも乗れる波が選べてない上、運良く選べたとしても、適切なタイミングでパドリングが始められていないそうです。

講師の指示があると余裕が持てる

一方、サーフスクールの講師に波を選んでもらった場合、初心者では遠目ではそれが乗りやすい波なのかよくわからない段階でも、「来た来た、準備して」のように指示してもらえます。

そして、このように講師に波を選んで貰えると、板を予め陸の方に向けて待っていられる点でも助かります。自分一人でやるときは、沖の方の波様子を観察して、「これだ」と思ったら板の向きを陸の方に変え、波に乗りやすいタイミングでパドリングを始める必要があるからです。

初心者の場合、向きを変えるのにモタモタしている間に、乗るタイミングを逃すことはよくあります。講師に選んで貰えると板の向きを変える手間がありませんし、パドリングを始める適切なタイミングも指示してもらえます。結果、初心者でも波に乗りやすくなります。

そして、良い波を選んでもらうことで、板に立って波に乗れるようになる早さが、サーフスクールで学ぶメリットと言えます。

安全面での安心感がある

また、サーフスクールで習うと、安全面での安心感がある点でも、立てるようになりやすいです。と言うのも、サーフスクールで習うと、サーフィンの初心者が海上で感じる大きな不安の要素となる、他のサーファーとの衝突を避けやすいからです。

なぜ避けやすいかと言うと。上で述べたように、サーフスクールでは、初心者の後ろから、サーフスクールの講師が指示を出してくれます。その講師と初心者の間に割って入るようなサーファーは、通常は考えられないからです。あるとして、別の初心者が制御できずに突っ込んで来るくらいのもので、それも講師が見てくれていれば避けられます。

そのため、他のサーファーと激突する心配がない安心した心境でサーフィンに挑戦できます。この安心感からの立ちやすさも、サーフスクールで習うメリットと言えますね。

ワイキキは一般的に、波が緩やかにブレークするサーフスポットとされ、上手い人でもロングボードで楽しんでいることが多いです。つまり、ショートボードよりも安定したロングボードでサーフィンデビューすることになり、その意味では初心者に優しい環境と言えます。

なので、初心者でも、サーフスクールで習わずに、ロングボードを自分でレンタルして、挑戦することもできなくはありません。ただ、ロングボードでも、うまく波選びができないと、中々立てないものです。なので、サーフィンデビューするときは、やはりサーフスクールを利用するのがオススメです。

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