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オアフ島とはここが違う!ガーデンアイランド、カウアイ島でしかできなかった体験

オアフ島とはここが違う!ガーデンアイランド、カウアイ島でしかできなかった体験

今回は、はじめてのハワイ旅行で、隣島へ足を伸ばすことを考えている人に向けて、私がカウアイ島にはじめて旅行した時の体験をご紹介します。

自分にぴったりのハワイの島の選び方」でご紹介した通り、カウアイ島はハワイ州で観光客がアクセスできる島の中で一番古く、雄大な自然が手付かずのままに残されている島です。緑が濃く、箱庭のような美しさから別名「ガーデン・アイランド」という名称で親しまれています。

私が旅行した時は、ホノルルから個人手配でカウアイ島のポイプエリアに位置するバケーションレンタルに2名で3泊4日の旅程で滞在しました。レンタカー付きで、全体の予算は1人1,000ドル程度でした。それでは早速詳しくご紹介していきましょう。

アクセスについて

まずカウアイ島までのアクセス方法についてご紹介します。ホノルル国際空港の国内線ターミナルから約50分で、カウアイ島のリフエ空港に到着します。

私が乗った便は、ISLAND AIRという、ハワイの老舗エアラインで、50名程度の小型機でした。料金は、個人手配ですと往復150ドル前後で済みます。

そして、ここは重要なポイントですが、カウアイ島ではレンタカーを借りることをお勧めします。というのも、カウアイ島ではバス等の公共交通機関が発達していないからです。

頑張ればタクシーやホテルの送迎バスで移動ができるかもしれませんが、島がけっこうな広さがあるため、移動の都度に手配するのはとても面倒になるんですね。

宿泊先は、いつも天気の良いポイプ

カウアイ島の宿泊先としては、ポイプを選びました。ポイプは、いつも天気が良い場所ということを知っていたからです。そして、ポイプにあるバケーションレンタルで、キッチン、リビング、ベッドルーム、バスルーム、テラスがある部屋に滞在しました。

キッチンがあるので、朝食や簡単な食事は、自炊で済ませることができました。またクローゼットの中には、ビーチシートやビーチパラソル、シュノーケルグッズが備わっており、自分で用意する手間が省け助かりました。

また、ハワイ産のインスタントコーヒーを毎日取り替えてくれるのが嬉しかったですね。オーシャンビューの部屋ではなかったのですが、リゾート感満載でした。テラスで食べる朝食は、鳥のさえずりと、波の音が同時に聞こえ、それだけでテンションが上がったのを覚えています。

ポイプに滞在してよかった点は、近くにあるポイプ・ビーチでシュノーケリングが手軽にできたことです。このポイプ・ビーチは、波も穏やかで、小さいビーチながらもシュノーケリングで人気です。少し泳ぐだけで、色とりどりの熱帯魚に出会うことができます。

また隠れた楽しみ方として、宿泊はしていないけど、近くにあるグランドハイアットを見学しに行きました。本格的な大型リゾートホテルで、ロビーを通って、庭を見学したり、ビーチ沿いを散歩したり。レストランで食事をすることもできますよ。

また、ポイプとは真逆の北に位置するプリンスヴィルにも一大リゾートホテルがあります。こちらにも遊びにいきましたが、プリンスヴィルのほうが、隠れ家感と特別感が満載でした。こうした、リゾートホテル見学も、場所によって印象が異なり、次回訪れたときの参考にもなるので面白いですよ。ゴルフをされる方なら、ゴルフだけ予約してプレイすることもできます。

旅のハイライト1:カララウ・トレイル

この旅の最初のハイライトと言えるのが、カララウ・トレイルをしたことです。ナ・パリ・コースト沿いのトレイルが、カララウ・トレイルです。断崖絶壁沿いにトレイルがあり、前半は崖上から目がさめるようなオーシャンビューを眺めながら楽しむことができます。

後半は森の中を突き進み、川を渡った先にハナカピアイ・ビーチがあります。水着を下に着ていると、ひと泳ぎできますが、波の引きが強いので注意してください。ここで、持参したランチとフルーツを食べて休憩し、さらに奥にあるハナカピアイ滝へ向かいました。思ったよりも汗をかき、結構な運動量でしたが、滝に着いたときには達成感があります。

こちらのトレイルですが、雨がよく降る地域のため、足元がぬかるんでいることが多いです。ドロだらけになるので、捨てても良いシューズを持っていくか、Walmartなどで格安スニーカーを用意するのをお勧めします。急な坂もあり、サンダルでは滑ってしまって危ないですので、捨ててもいいスニーカーがおすすめです。

実は、別ルートには許可申請が必要なキャンプ場があり、体験者によると、空一面に満点の星空が見えたり、キャンプ生活が長い住人とパーティーをしたり、と、とにかくスペシャルすぎる場所があるようです。ですが、テントも食料もすべて自分たちで持参をし、たどり着くまでに丸1日はかかり、絶壁沿いを歩くこともあるそうで、相当な気合いが必要ですね。

旅のハイライト2:ナ・パリ・コーストを走る、サンセット・カクテル・クルーズ

次のハイライトと言えるのが、サンセット・カクテル・クルーズの体験です。これは、カウアイ島でのアクティビティの中で、一番良かったと思える体験です。前日トレッキングしたナ・パリ・コーストを、今度は海側から見ることになりました。

3.5時間のサンセット・クルーズで、アルコールやドリンクが飲み放題です。サンセットの1時間ほどまえからは軽食もいただけました。

15時にポートアレン港に集合し、いざ、クルーズに乗り込みます。乗客は30名ほどいたでしょうか。英語での申し込みだったためか、日本人には出会いませんでした。安全面で不安があるようしたら、日本語でのツアーもあるようですので、やや割高にはなるようですが、検索してみてください。

出航したては、スタッフのOKが出るまで、船内の椅子に座っています。ある程度の距離を進み、速度を落としたところで、甲板に出られるように。海の色の綺麗さと、太古を思わせる山肌のコントラストは、ナ・パリならではの景色でしょう。人の手が入っていない自然というのは、とても力強いです。

ところどころで、海の透明度が上がり、パイレーツ・カリビアンの撮影地にもなった場所を通ります。そして、ちょうどサンセット前には食事が終わり、落ちる夕日を海上から眺めながら、1日を終えます。

私が参加したときは、年齢層が上の方が多かったので、それぞれ甲板を自由に動き回ったり、お酒を楽しんだり、隣に居合わせた人と会話したりしていました。ですが、居合わせた人たちのノリが良いと、船の上でダンスパーティーになることもあるそうです。そちらのほうが珍しいのかもしれませんが、楽しそうですよね。

旅のハイライト3:太平洋のグランドキャニオン、ワイメア渓谷

最後のハイライトは、ワイメア渓谷を訪れた体験です。

カウアイ島の西側中央には、太平洋のグランドキャニオンと呼ばれるワイメア渓谷があります。展望台がある、Waimea Canyon State Parkがあり、最終日の飛行機に乗るまでの時間に、ハイウェイ550線を通ってレンタカーで向かいました。滞在していたポイプからは車で1時間程でしょうか。

駐車場がある州立公園にたどり着くと、ワイメア渓谷を一望に見渡せるスポットがありました。本場のグランドキャニオンとまでは行きませんが、何十万年もかけて侵食された自然の彫刻は、とても雄大でパワーがあり、壮大でした。カウアイ島初心者なら必ず訪れるべきスポットでしょう。

トレッキングコースもあるそうですが、時間がないので、展望台だけにしました。たどり着くまでの山道が曲がりくねっているので、運転は慣れている方が良いでしょう。駐車場には、冷えたフルーツやマサラダなどが売られており、喉を潤したり小腹を満たしたりするのにちょうど良いですよ。帰りの山道は、最後にワイメア湾が眼下に広がり、カウアイから最後のプレゼントをもらった気になりました。

自然を満喫、ステイ先ではのんびり型

以上が、私のカウアイでの体験談です。読んでいただくとわかる通り、カウアイ島は、ショッピングをするという概念がなく、自然を大満喫する島です。一応ショッピングセンターはありますが、そこまで期待しないほうが良いでしょう。

それよりも、カウアイにしかない自然を体験し、ステイ先ではのんびりする、という旅行スタイルが向いています。きっと知らないうちにエネルギーチャージできて帰国できますよ。

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