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簡単にできるハワイの絶景撮影スポットの調べ方

簡単にできるハワイの絶景撮影スポットの調べ方

今回は、初めてハワイ旅行をする人のうち、写真撮影を趣味としている人にお伝えたい情報です。

お伝えしたいのは、「こうすると、ハワイの絶景スポットを簡単に調べられるよ」というノウハウです。

旅行で初めて訪れる場所は、どこで良い景色に出会えるのか、中々わかりませんよね。また、ネットで調べて、大まかな場所が分かったとしても、良い構図やアングル、オススメの撮影時間などは、わからないものです。

「それを調べる方法がありますよ」というのが、今回お伝えしたい趣旨です。

プロの写真家が旅行で使うノウハウ

今回、お伝えする撮影スポットの探し方ですが、あるプロの写真家が旅行中に使うノウハウを応用したものです。

ので、まずその写真家のノウハウからご紹介すると。その写真家は、旅先で、定番の撮影スポットを探すにあたり、次の方法を取ります。

  • お土産屋に行ってポストカードを探す
  • ポストカードの中からその旅先の良い景色が写っているものを探す
  • そのポストカードを買いつつ、店員にその場所を尋ねる

で。実際のところ、この写真家は、家族に「ここに行ったよ」と、わかりやすく説明するための写真を撮影するために、こうやって定番の撮影スポットを探します。

例えば、パリだったら、エッフェル塔全体がバーンと入る写真を撮るようなもんですね。そう言った定番写真を何枚か撮っておくと、「家族にここに行ったよ」と説明しやすいというわけです。そのような定番写真は、一目見て、有名な場所に行ったことがわかるからです。

そして、そのような定番写真を抑えた上で、写真家らしい写真を撮ります。例えば、エッフェル塔であれば、「車のドアミラーの中に映るエッフェル塔」のような写真ですね。

ところが、このように写真家らしくこだわった写真は、一目見て、「パリに行った」とわかりやすいものではなくなります。なので、ポストカードを参考に、定番スポットで、定番の構図の写真を撮るわけです。

ハワイの写真カレンダーで絶景スポットがわかる

さて、この写真家がする定番の撮影スポットを探すノウハウは、ハワイ旅行でも使えます。例えば、Googleの画像検索で「oahu postcard」で検索すると、オアフ島の定番の撮影スポットを、ズラリと確認することができます。

で、この方法でも十分に撮影スポットを調べられます。が、ハワイ旅行では、ポストカードを参考にする以外の、ちょっと応用した方法も取れます。

具体的には、Longs Drugsで販売している、「ハワイの写真カレンダーを利用して、その絶景スポットを探す」という方法です。

Longs Drugsとは、ハワイにあるドラッグストアで、様々なものがお得な価格で販売されています。その中に、ハワイの写真カレンダーがあり、1ドルくらいで売られています。

そのカレンダーは、日本のAmazonでも並行輸入品が売られていて、どのようなものかを確認できます。

Amazonでハワイの写真カレンダーを検索する

Amazonの検索結果を見ると、ハワイの写真カレンダーと言っても、様々な種類があることがわかるはずです。ハワイの景色だけではなく、花をテーマにしたものや、美女カレンダーなどもあります。

そして、その写真カレンダーのうち、景色をテーマにしたものに掲載された写真が、絶景撮影スポットを探すのに役立ちます。

例えばですが、今私の手元には、Longs Drugsで買った2017年のハワイの景色の写真カレンダーがあります。

そのカレンダーに掲載されている写真の撮影スポットをご紹介すると次の通りです。

ハワイの写真カレンダーに掲載された写真の撮影スポット

  1. ハワイ島: アナエホ オマル湾
  2. マウイ島: ジャンプする座頭鯨
  3. カウアイ島: ワイメア渓谷
  4. オアフ島: 夜のワイキキビーチ
  5. ハワイ島: 流れ出る溶岩
  6. オアフ島: 朝焼けのラニカイビーチ
  7. オアフ島: ノースショアの大波
  8. カウアイ島: カヒリ滝の空撮
  9. ハワイ島: 雪の積もったマウナケア山頂
  10. オアフ島: カネオヘ湾のサンドバーの空撮
  11. カウアイ島: カララウ渓谷
  12. マウイ島: 夕暮れのマケーナビーチ

以上が、2017年のハワイの写真カレンダーに掲載された写真の撮影スポットのリストです。

では、このリストについて、簡単に補足します。

上のリストの撮影スポットのリンク先は、基本そのカレンダーの写真で見られる構図に近いGoogleストリートビューとなっています。ただ、例外もあり「マウイ島: ジャンプする座頭鯨」、「ハワイ島: 流れ出る溶岩」、「オアフ島: ノースショアの大波」などは、それを撮影できるであろう場所を示しています。

ほか、「カウアイ島: カヒリ滝の空撮」のリンク先は、そのエリアが現時点でGoogleストリートビューで撮影されていません。ので、Googleマップへのリンクとしています。

撮影時間選びの参考にもなる

上のリストから、Googleストリートビューを見ると、その撮影時間は、基本、日中の明るい時間となっていますよね。一方で、ハワイの写真カレンダーの写真を見ると、その景色がよりよく見える時間帯が選ばれていることもわかります。

例えば、オアフ島のラニカイビーチの写真であれば、朝焼けの時間に撮影されています。また、ハワイ島のアナエホ オマル湾やマウイ島のマケーナビーチの写真であれば、夕暮れの時間に撮影されています。

このように、ハワイの写真カレンダーを見ると、その絶景が良く見える撮影時間についても参考になります。ハワイの写真カレンダーは、「プロがこう撮った」という良い具体例となり、それが自分の写真撮影時に役立ちます。

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