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オアフ島のビーチでハンモックを使いたい人が知っておきたいこと

オアフ島のビーチでハンモックを使いたい人が知っておきたいこと

今回は、ハワイ旅行中にハンモックを使いたい人にお伝えしたいお役立ち情報です。

以前、『ホノルル空港で一部の人の入国審査が簡単になった理由』の記事へのコメントとして、次のようなご質問を頂いたんですね。

「ハワイ旅行中カイルアビーチでハンモックを使いたいけど、法律や条例、マナー上で問題ないか?」

そこで、私は、ハワイに長年暮らす日本人在住者の方や、ハワイ現地でハンモックをレンタルしている業者に、この質問について確認してみたわけです。

結論として、「ハワイのビーチでハンモックを使っても法的に問題ないか?」は、はっきりしませんでした。ですが、日本人在住者の方やレンタル業者からのご回答が、これからハワイでハンモックを使いたい人に参考になるものだったんですね。

なので、そのご回答を記事として共有したい、と考えたわけです。

そもそもハワイではハンモックを滅多に見ない

ハワイでハンモックを使いたい人が、知っておくべきこととして、「そもそもハワイではハンモックを滅多に見ない」ということがあります。

ハンモックは、他のリゾート地のビーチでは結構見かけると思うのですが、ことハワイは例外なんですね。

ハワイに長年暮らす在住者の方も、「ハワイのビーチでハンモックを使っているのを見たことがない」というご回答でした。またハワイのハンモックレンタル業者も、「ハワイでハンモックを使わない文化を少しでも変えたい」というのが、ハンモックのレンタルを始めた理由とのことでした。

私も、記憶を辿ると、ワイキキのクヒオビーチ近くで、ハンモックを使っているのを一度見たかどうか、という程度しか記憶がありません。ましてカイルアビーチでハンモックを使っているのは、全く見たことがありません。

なので、仮にハンモックを日本から持参して使おうと思った時に。「本当に使って大丈夫かな?何か使ってはいけないルールでもあるのかな?」と不安に感じることになるわけです。

ハワイのビーチにおいて、誰もハンモックを使っていないからです。

おそらく使って大丈夫だけど気をつけること

一方で。この「ハワイでハンモックを滅多に見ない」という事実ですが、意外に思う人もいるかもしれませんね。

というのも、ハワイ旅行の魅力を紹介する写真やプロモーション動画などでは、ハワイでハンモックを使って気持ちよさそうにしている様子を見る機会があるからです。

で、そのような写真や動画も見て、「自分もそうしたい!」と思って訪れてみると、「実際にはハンモックが使われていない」という、期待とは違った結果になるわけですね。

ホテルによっては、ハンモックを貸してくれるホテルがあるかもしれませんが、あったとしても少ないわけです。なので、ハワイのビーチでハンモックを使いたい人は、日本から持参するか、ハワイの業者でレンタルする必要があります。

そして、日本から木に吊るすタイプのハンモックを持参して使う場合。この時ですが、次のことに注意する必要があります。

・ハワイの公園で勝手に木の枝を折ったりするのはダメ

なので、それに気をつけながらハンモックを使うことになりますね。ちなみに、ハワイに長年暮らす日本人在住者の方の知る限りでは、「ハワイでハンモックを使ってはダメ」というルールを見たことがないそうです。

一方で、すでにご紹介した通り、「ハワイでハンモックを使っている人を見たことがない」ということでもありました。なので、「このビーチでは、このあたりの木がハンモックを吊るす場所としてナイスだよ」というような情報が、全く見つからないんですね。

木に吊るすタイプのハンモックを使う場合は、このような懸念点があることを知っておいた方が良いです。

レンタル業者のハンモックはそのような心配がない

そして。レンタル業者のハンモックを使う場合は、上で述べた「木を傷つける」や「設置場所が見つからない」と言った心配がないんですね。なぜなら、木に吊るさず、自立式のハンモックをレンタルすることができるからです。

そのハンモックですが、その業者のホームページで使っている様子を確認できます。次のリンクの通りです。

Hawaii Beach Timeのレンタルハンモックを見る(英語)

上のリンクは、Hawaii Beach Timeというハワイ現地でハンモックをレンタルしている業者のページです。ちなみに、冒頭で私が「ハワイのハンモック利用ついて確認した」と述べた問い合わせ先の業者がここです。

で、この業者のページを見ると、この業者でレンタルできるハンモックは、金属製の丈夫なスタンドでビーチの砂浜の上でも自立するハンモック、ということがわかります。

このハンモックであれば、そもそも木にハンモックを吊るす必要がありませんね。なので、木を傷つける心配がないわけです。また、砂浜の上にも立てられるので、気に入った場所にハンモックを設置できることがわかります。

ただし。この業者のハンモックを、ワイキキビーチではなく、カイルアのカイルアビーチやラニカイビーチで使いたい場合、注意点があります。その注意点ですが、そこに住んでいる住所がないと、この業者はハンモックの配達が出来ないことです。

なので、もしカイルアビーチやラニカイビーチで本当にハンモックを使いたいのであれば、お店を訪れ自分でこのハンモックをピックアップする必要があります。ですが、見ると、このハンモックのスタンドの部分が、結構重そう、かつ長そうなんですね。

そのため、ピックアップトラックじゃないと運べない可能性さえありそうです。つまり、運ぶためのレンタカーの車種にも気をつける必要が出てきます。

この辺りの面倒さを考えると、レンタル業者のハンモックを使う場合は、ワイキキ周辺のビーチに限ったほうが良いですね。

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