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ワイキキの有名ブランドホテルの立地の違い

ワイキキの有名ブランドホテルの立地の違い

今回は、初ハワイ旅行に向けて、ワイキキのホテルを探している人へのお役立ち情報として、ワイキキの有名ブランドホテルの立地の違いをご紹介します。

で、その立地の違いをご紹介したい「有名ブランドのホテル」ですが、具体的には、次の4つのホテルです。

  • Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort(以下、ヒルトン)
  • Sheraton Waikiki(以下、シェラトン)
  • Hyatt Regency Waikiki Beach Resort and Spa(以下、ハイアット)
  • Waikiki Beach Marriott Resort & Spa(以下、マリオット)

以上の4つです。この順番ですが、その立地順としています。具体的には、ワイキキの北西側から南東側にかけて立地する順に並べています。

この4ホテルを選んだ理由

なぜこの4ホテルを選んだかというと、日本にも進出している有名ブランドのホテルだからです。

そのブランドの安心感から、初ハワイの宿泊先として、これらのホテルの中から「どこにしよう?」と検討している人も多いですよね。なので、この4ホテルにおいて、「立地の違い」という観点でその特徴をご紹介したいわけです。

また、この記事では、わかりやすさのために、それぞれのホテルを「ヒルトン」や「シェラトン」のように略してご紹介します。ですが、ワイキキには、同じブランド名を冠する違うホテルがあるのでご注意ください。

例えば、ヒルトンでは、Hilton Waikiki Beachという別のホテルもありますし、ハイアットでは、Hyatt Place Waikiki Beachという別のホテルもあります。

今回ご紹介する4ホテルは、ワイキキにある有名ブランドのホテルのうち、最も価格帯が高いホテルです。ちなみに、この4ホテルは、JTBのハワイのホテルのグレード一覧では、全てAランクに分類されています。

その宿泊費用ですが、泊まる時期や条件によって、その費用の高さの順位が入れ替わります。ただ全体的に見て、シェラトンとヒルトンが、残りの2つよりやや高い感じでしょうかね。

立地の違いに注目する理由

で、今回のご紹介したいのは、あくまでその立地の違いについてのみです。ホテルの設備やサービスの質などは、一切触れません。

なぜ、立地の違いのみに注目するかですが、ホテルの立地は確実に変わらないものだからです。

一方、ホテルの部屋やプールなどの設備は、リノベーションしたり、新しい建物が建ったりで、変化するんですね。また、スタッフの対応も、そのスタッフとの相性や、その人の個人の価値観で、感じ方が大きく異なります。

例えば、ハワイのホテルのスタッフは、有名ブランドのホテルのスタッフであっても、ハワイらしい緩やかさ、悪く言えばいい加減さがある場合もあります。それを、「ハワイらしいからOK」と感じるか、「こんな高い金を払って泊まっているのにその態度はなんだ!」と感じるかは、その人の価値観次第なんですね。

ホテルの立地であれば、そのホテルが移転しない限り変わりません。なので、立地の違いに注目して、その違いをご紹介したいのがこの記事の狙いです。

ヒルトンはワイキキビーチの北西の端にある

それでは、まずヒルトンの立地の特徴からご紹介します。最初にその位置を地図で見るとわかりやすいのですが、ヒルトンはワイキキビーチの北西の端に位置しています。

Googleマップでヒルトンの場所を見る

この立地ですが、ロイヤルハワイアンセンターをワイキキの繁華街の中心とすると、やや離れた立地なんですね。で、このワイキキの中心から離れた立地であることは、メリットにもデメリットにもなります。

で、そのメリットですが、ワイキキの中心地の喧騒を避けられることです。ワイキキの繁華街ですが、特に金曜の夜から土曜にかけては、本当に騒がしいんですね。なので、ワイキキ中心地にあるホテルに泊まった時、その音が気になる人は気になります。ヒルトンは、ワイキキの中心地から離れているので、その喧騒を避けれる点がメリットになります。

またヒルトンの面しているビーチは、ワイキキの中心地のビーチよりは、人混みが少ないことが多いです。なので、ビーチでゆっくりしたい人にとっての魅力となります。

また別のメリットもあります。それは、ハワイ最大のショッピングセンターであるアラモアナ・センターまでの距離が近いことです。ワイキキの中心地から、アラモアナ・センターまで歩くのは、かなり辛いですが、北西に位置するヒルトンからであれば、徒歩で行ってもそれほど辛くありません。

ただ、徒歩でアラモアナ・センターに行く場合は、明るいうちにするのがオススメです。暗くなると治安面で心配があるからです。

一方、デメリットですが、ワイキキの中心地に何度も出かけたい人にとっては、ヒルトンからそこまでの距離が結構あることです。ヒルトンからワイキキの中心街までは、歩こうと思えば十分歩ける距離です。ですが、それを何度もするとなると、ちょっと面倒な距離感でもあるんですね。

なので、ヒルトンからの移動は、トロリーという観光客向けのオープンエアのバスを利用する方が楽です。ただ、トロリーには、22時前くらいが終バスとなります。なので、それを意識した行動が必要になります。

ヒルトンのホテル内には、飲食店もあり、ホテル内でほとんどのことが完結できるようになっています。一方で、「ホテル以外の店でも食べたいな〜」と思うこともあるんですね。で、飲食店の選択肢が多いのは、ワイキキの中心地です。

なので結局そこまで移動したくなるわけです。そのような場合に、ちょっと距離を感じるのがヒルトンの立地です。

シェラトンはど真ん中でオンザビーチ

続いて、シェラトンの立地の特徴を見ていきましょう。今回ご紹介する4ホテルの中で、ベストロケーションと言えるのが、シェラトンです。その理由ですが、ワイキキの中心地にあり、かつ、ビーチに面したホテルだからです。

Googleマップでシェラトンの場所を見る

ワイキキのホテルでビーチへのアクセスを重視するにあたり、この「オンザビーチであるかどうか」がポイントとなるんですね。なぜかというと、ワイキキのメインストリートとなるカラカウア通りをまたいでしまうと、ビーチまでのアクセスがやや不便になるからです。

ハワイですが、そのルールとして、横断歩道がないところを渡ってはダメなんですね。また信号無視もできません。というのも、ハワイでは、日本と違い歩行者の交通違反も厳しく取り締まられるからです。なので、横断歩道以外を渡っているところや、信号無視をしているところを警察に見つかると、罰金となります。

で、カラカウア通りのビーチの反対側にあるホテルからは、カラカウア通りを渡らないとビーチにアクセスできないんですね。このような背景から、カラカウア通りを渡るためには、必ず信号ある横断歩道を渡ることになります。つまり、目前にビーチは見えていても、簡単にアクセスできないのが、ビーチの反対側にあるホテルなんですね。

一方、シェラトンは、カラカウア通りのビーチ側にあるわけです。つまり、ホテルの敷地から、簡単にビーチにアクセスできる便利さがあるんですね。そして、その立地は、ワイキキの中心地でもあります。なので、買い物をするにも、外食をするにも、困らない立地となるわけです。

このように、ビーチへアクセスしやすく、かつワイキキの中心地の便利さがあるのがシェラトンの立地の魅力となります。ただ、ヒルトンのところでご紹介したように、ワイキキ中心地のホテルは、夜に騒がしいことがあるんですね。そしてシェラトンの立地は、その騒がしさが聞こえる距離でもあります。

ハイアットはやや南東側にありオンザビーチではない

続いて、ハイアットです。ハイアットは、ワイキキの中心地からやや南東側に位置しています。

Googleマップでハイアットの場所を見る

ただ、やや南東側に位置すると言っても、ワイキキの中心地までは、徒歩で簡単にアクセスできる距離にあります。なので、シェラトンと同様、ワイキキの中心地の便利さを感じられる立地と言えます。

一方、シェラトンと比較して、ハイアットの立地のデメリットを挙げると、オンザビーチではないことです。シェラトンのところでご紹介したように、カラカウア通りを挟んで、ビーチ側にあるかどうかで、ビーチへのアクセスのしやすさが変わるんですね。

で、ハイアットは、カラカウア通りを挟んで、ビーチの反対側沿いに位置しています。そのため、ビーチに行くためにやや不便さを感じる立地となります。ヒルトンやシェラトンからは、ホテルの敷地の延長でビーチにアクセスできるのに対し、ハイアットではそれができないんですね。

ただその立地を、「山側にはアクセスしやすい」というメリットとしても考えられます。たとえば、TheBusを利用して移動することを考えていた場合、最寄りのバス通りは、クヒオ通りとなります。そのクヒオ通りまでは、ハイアットのある山側の立地の方がアクセスしやすいんですね。

マリオットはワイキキビーチの南東の端にありオンザビーチではない

最後に、マリオットの立地の特徴です。マリオットですが、ワイキキビーチの南東の端に位置しています。

Googleマップでマリオットの場所を見る

で、ワイキキの中心地までは、カラカウア通り沿いに歩くだけなので簡単に行けます。ただ、シンプルな道順の割には、歩くと結構な距離感でもあります。具体的には、ロイヤルハワイアンセンターまでで、10分ちょっとくらいでしょうか。

なので、ワイキキの中心地に頻繁に行きたい場合は、少々面倒さを感じる立地とも言えます。また、マリオットですが、ヒルトンと同じくオンザビーチのホテルではありません。なので、ビーチで遊ぶ場合に、オンザビーチのホテルと比べると、やや面倒さを感じる立地となります。

一方で。南東の端にあることがメリットにもなります。そのメリットしてヒルトンと同じように、ワイキキの中心地の喧騒を避けられる点があります。

繰り返しとなりまりますが、ワイキキの中心地では、夜にバカ騒ぎをしている音が本当にうるさく聞こえることがあるんですね。ご参考として、ワイキキの中心地で暮らしていた、あるハワイ在住者の方は、その「うるささが嫌で引っ越しました」という人もいます。なので、多少不便でもその喧騒が避けられる点は、メリットにもなるんですね。

ほか、南東の端に位置することは、子供と滞在するときにも良い立地になります。というのも、マリオットの前のビーチですが、クヒオビーチパークという海浜公園になっています。で、このエリアのビーチは、防波堤で囲まれているんですね。なので、子供安心して楽しめるビーチとなっています。

また、マリオットは、ホノルル動物園やワイキキ水族館までも近い距離にあります。なので、その点で子供が楽しめる施設が近い立地となっているんですね。

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