初めてダイヤモンドヘッドを登る人が気をつけるべき注意点

2018年1月14日追記。

ダイヤモンドヘッドのゲート前について、2018年1月現在、公式のタクシープールができています。

以下の記事を書いた当時はそのタクシープールがなく、ゲート前にはメーターを回さないぼってくるタクシーが待機していることがありました。2018年1月現在、少なくとも公式のタクシープールにいるタクシーは、まともなタクシーと思われます。

今回は、ハワイ旅行にて、「ダイヤモンドヘッドに初めて行きます!」と言う人に伝えたい注意点をご紹介します。

ダイヤモンドヘッドは、初ハワイの定番の観光スポットと言えます。と言うのも、初ハワイの人が宿泊することが多いワイキキから近く、アクセスしやすいからです。

また、登山といってもそれほど険しい山道ではなく、一方で、その頂上からの絶景が素晴らしいため、初心者でも楽しみやすい山となります。

そのため初ハワイでは、ぜひ訪れるべきスポットとなるのですが、初めて登る人に向けて何点か注意点があります。

歩きやすい靴で訪れたほうが良い

最初にお伝えしたい注意点としては、「サンダルではなく、歩きやすい靴で登ったほうが良い」ことがあります。

上で述べた通り、ダイヤモンドヘッドは、それほど厳しい登山コースではありません。ですが、サンダルで訪れるのはオススメできません。なぜかと言うと、途中から道が舗装された道ではなくなるからです。

そのため、サンダルで来ると、サンダルと足の裏の間に、細かい砂や石が入って歩きにくいです。

実際、ダイヤモンドヘッドは、気をつけながらであれば、サンダルでも登れなくはない程度の山です。ですが、その砂利道で、ふとしたきっかけで転んで怪我をすることは、十分にありえます。

なので、歩きやすい靴で訪れるほうが、絶対にオススメです。ちなみに、普通のサンダルでさえ登らないほうが良いので、ビーチサンダルが避けた方が良いのはわかりますよね。

The Busの最寄のバス停から結構歩く

次に、ワイキキからダイヤモンヘッドまでアクセスする時の注意点です。まず、ワイキキからダイヤモンドヘッドまでのアクセス方法として、大きく次の4つの方法があります。

  1. トロリーを使う
  2. タクシーを使う
  3. レンタカーを使う
  4. The Busを使う

これ以外に、「ワイキキから歩く」ことも元気な人であればできます。ですが、相当な距離の上り坂方向で歩くことになるので、除外します。

で、The Busを使う時は気をつけた方が良いことがあります。The Busでダイヤモンドヘッドまで行く時は、最寄のバス停からダイヤモンドヘッドの登山口のゲートまで、結構長めの上り坂になっているからです。

一方、The Bus以外の1〜3の方法では、ダイヤモンドヘッドの登山口のゲートまで、車でアクセスできます。つまり、The Busのように登山口のゲートまでの上り坂を歩く必要がなくなります。

The Busの場合は、ダイヤモンドヘッドの登山口のゲートよりもずっと手前にある、Kapiolani Community Collegeのバス停から歩くことになります。で、そのバス停から登山口のゲートまでの道が、結構長い上り坂となります。

一度ダイヤモンドヘッドに登った経験があり、どれくらい体力が必要かがわかっている人ならば、「このバス停から歩く」のも良いです。

ですが、初ダイヤモンドヘッドの場合は、無理せず登山口のゲートからスタートするほうがオススメです。つまりThe Bus以外の交通手段を検討することをオススメします。

駐車場が満車で入れないことがある

またレンタカーでアクセスする場合への注意点もあります。それは「ダイヤモンドヘッドの駐車場が満車で入れない」と言う可能性があることです。

特に週末で混みやすい時は、注意が必要です。ハワイの休日には、観光客に限らずダイヤモンドヘッドを訪れる人が増えるため、駐車場が本当に混むことがあるからです。

私の実体験としては、登山口のゲートの手前から、駐車場が満車のために入れない車が行列となったことがあります。そして、その行列の先頭のほうから、満車のためにダイヤモンドヘッドを諦めて引き返す車を多数目撃することになりました。

レンタカーでダイヤモンドヘッドを訪れる場合は。このように、「混んでいて駐車場に入れないかも」と言うことを想定していたほうがよいです。

体力のない人は頂上では迂回路を登る

次に。ダイヤモンドヘッドですが、頂上付近でそのルートが2手に分かれます。1つは、急な階段を登るルートと、もう1つは迂回路です。

で、シニアなど体力のない人は、迂回路を登るほうがオススメです。なぜかというと、急な階段を登るルートが、結構きついものとなるからです。

実際、私は、その急な階段を登るルートの途中で、シニア世代の人が胸を押さえて今にも倒れそうになっているのを見たことがあります。

この急な階段は、無理せずゆっくり登れば、体力のない人でも登れるものです。ですが、階段の道幅が狭いため、後ろから来る人がいた場合、煽られるような気持ちになります。

結果、無理なペースで登ってしまいがちなんですね。そして、体力のない人は、息が上がって倒れそうになるわけです。なので、体力のない人は、素直に迂回路を通るほうがオススメです。

ちなみに迂回路で頂上に登り、帰りの下りで急階段のルートを通ることもできます。なので、体力がない人が、急な階段のルートを体験したい場合は、下りで通ることをオススメします。

女性はスカートじゃないほうが良い理由

ダイヤモンドヘッドを登る時の服装として、スカートはオススメできません。「ダイヤモンドヘッド登山」と聞いて、服装をスカートにする女性は、稀でしょうけど、念のためです。

その理由は、頂上付近が急な坂道となっているからです。また風が強いことが多いです。つまり、スカートの中を覗かれないような努力が必要になります。

加えて、上で述べた急階段のコースの途中には、下から丸見えとなる螺旋階段があります。ほか、頂上も2段階になっていて、頂上の中で最も高い段に登っていると、下からの目線が気になります。

このように、スカートだと目線が気になって登りにくい場面が、ダイヤモンドヘッドにはあります。ダイヤモンドヘッドは、スカートでも登れる程度の山なのですが、このような事情から目線が気にならない服装で登るのがオススメです。

帰りに待機しているタクシーはぼってくる

最後に。ダイヤモンドヘッド登山を終えて、帰る時に注意点があります。それは、登山口のゲートに待機しているタクシーは、ぼってくる可能性がある点です。

実際、私は、このように待機しているタクシーを実際に利用して、ダイヤモンドヘッドからワイキキまで帰ったときに、ぼられたことがあります。具体的には、ワイキキからの行きはチップ込みで$15だったのが、帰りは倍の$30を請求されることになりました。

帰りで利用したタクシーは、メーターを回しておらず、乗っている最中も「変だな〜」と感じていました。そして、ワイキキに到着後、「はい、$30」と請求されることになったんですね。

差額$15程度なので、ぼられると言っても大した額ではありません。ですが、事前に説明なしでこのように請求され、よくない気分でした。

なので、ダイヤモンドヘッドからの帰りにタクシーを使いたければ、携帯電話か、スマホのUberアプリで手配するのがオススメです。

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