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オアフ島で誰もいないビーチを楽しめる場所

オアフ島で誰もいないビーチを楽しめる場所

今回は、ハワイ旅行中、オアフ島で「誰もいない静かなビーチを見てみたい」という人に伝えたい情報です。

具体的には、人の少ない静かなビーチとして、オアフ島のノースショアにあるモクレイア・ビーチをご紹介します。

ワイキキビーチは本当に混雑する

オアフ島のワイキキに滞在する場合、ワイキキ・ビーチが立地でも設備でも便利なビーチです。一方で、ワイキキ・ビーチは人がとても多く混雑します。オアフ島最大の繁華街に面したビーチだからです。

そのため、ワイキキビーチは、「人の少ないビーチでゆっくり静かに過ごしたい」と言う目的には向いていません。一方で、ワイキキを離れてビーチを探して見ると、オアフ島には人の少ないビーチが、たくさんあります。

オアフ島において、人の少ないビーチの一つとしてモクレイア・ビーチがあります。このビーチは人が少ないどころか、時期や時間帯によって、全く誰もいない場合があり、プライベートビーチ気分を味わうことができるビーチです。

モクレイア・ビーチに人が少ない理由

モクレイア・ビーチは、オアフ島の北西、ノースショアにあるビーチです。ワイキキからは車で1時間程度の距離にあります。

Googleマップでモクレイア・ビーチの場所を見る

このビーチは、いつ来ても人が少ないビーチです。その理由として、次のことが挙げられます。

  • ワイキキから遠く観光客が来にくいこと
  • 車以外でのアクセスが難しいこと
  • 道の行き止まり近くにあるため、ついでで寄れる場所ではないこと

そのためこのビーチは、ビーチの近隣の住人以外には利用しにくいビーチとなっています。結果、いつ来ても人が少ないのです。

8478402950_c3f02339b5_z車はモクレイア・ビーチ・パークの駐車場に停められる

海水浴には向かないがシュノーケリングを楽しめる

モクレイア・ビーチは、長い砂浜のビーチとなっていますが、海水浴にはあまり向いていません。波際が岩場になっている箇所が多いためです。一方で、海中に浅い珊瑚礁があります。なので岩場に気をつけながらとなりますが、シュノーケリングを楽しむことができます。

8478430406_4b87811c94_zモクレイア・ビーチの波際は岩場となっている箇所がある

観光客としてこのビーチに気軽に立ち寄る場合は、海で遊ぶより砂浜で静かにゆっくり過ごすの向いています。ビーチにライフガードはいませんし、シャワーやトイレなどの設備もないからです。

モクレイア・ビーチを訪れる際は、時期に気をつけてください。冬場は、波がものすごく高くなることがあるからです。ちなみに、このビーチに南西方向からの風コナ・ウィンドが吹く時期は、カイトやウィンドサーフィンをするのに適した場所になります。

LOSTのロケ地

このビーチは、テレビドラマのLOSTを見たことがある人にとって、嬉しい場所です。と言うのもドラマの撮影に使われたロケ地だからです。

と言っても、現在はビーチに行っても特にロケの名残を感じることはありません。ただし海の沖側からこのビーチを眺めると、「あっ、LOSTで見たことがある」と言う景色を確認できます。

8477329675_76450c79e2_zLOSTのロケ地の名残はすでにない

ワイキキからの行き方

ワイキキからのモクレイア・ビーチへの行き方についてです。その方法は、基本的にレンタカーで行くしか方法がありません。The Busは近くにバス停がありませんし、このビーチを訪れる目的のオプショナルツアーはまずありません。

レンタカーで行く場合、モクレイア・ビーチを指す住所が存在しないので、カーナビの目的地を設定したい場合は、『930 Farrington Hwy, HI 96791』の住所を入れるとよいです。この住所を入れてファーリントン・ハイウェイを道なりに進むと、モクレイア・ビーチ・パークが右側に見つかります。

レンタカーを利用できない場合は、バンをチャーターするツアーを申し込み、このビーチを訪れるようにアレンジしてもらうのがよいです。ただ、このビーチ周辺には、飲食店も買い物スポットもありません。本当にビーチしかありませんので、その前提で訪れる必要があります。

人が少な過ぎてちょっと怖いくらい

以上、オアフ島でプライベートビーチ気分を味わえる人の少ないビーチとして、モクレイア・ビーチをご紹介しました。

このビーチは、ワイキキから遠く観光客が来にくいビーチのため、本当に人が少ない場合が多いです。私が冬場の波が高い時期に訪れた時は、少なくとも見渡す範囲に誰もいないビーチを体験できました。ですので、ビーチを独り占めし砂浜で本当にゆっくりと過ごすことができました。

一方で、誰もいないビーチは、「ここでもし自分が高波にさらわれても誰も気がつかないだろうな…」と言う怖さも感じましたし、人が少な過ぎてちょっと寂しい思いも感じました。何事もバランスですね。

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