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何ヶ月だと大丈夫?赤ちゃんとのハワイ旅行にオススメの時期

何ヶ月だと大丈夫?赤ちゃんとのハワイ旅行にオススメの時期

赤ちゃんとのハワイ旅行にあたり「赤ちゃんとハワイに行くのは何ヶ月のころが良いのかな?」と悩みますよね。

そこで今回は、10ヶ月の赤ちゃんとハワイを訪れた実体験からわかった「この時期がオススメだよ」と言う時期をご紹介します。

赤ちゃんとのハワイ旅行にオススメの時期

はじめに、そのオススメの時期は、「ズバリ◯ヶ月がオススメ!」とは言えません。なぜなら、同じ月齢の赤ちゃんでも成長の具合が異なるからです。

なので、月齢ではなく「これくらいに成長したころがオススメだよ」と言う赤ちゃんの成長具合でその時期をご紹介します。次のとおりです。

  • バシネットを使える身長と体重の時期(身長77cm以下、体重10.5kg以下)
  • 首と腰が据わっている時期
  • 掴まり立ちをあまりしない時期

赤ちゃんが以上の条件を満たすくらいに成長したころが、赤ちゃんとのハワイ旅行にオススメの時期です。上で述べた通り月齢で示すのは難しいのですが、そこを敢えて月齢で示しますと6ヶ月〜11ヶ月くらいの時期になりますかね。

バシネットが使えると親も機内で快適に過ごせる

では、なぜこの時期の赤ちゃんがハワイ旅行にオススメなのかと言いますと。その理由として、この時期の赤ちゃんはバシネットが使えるからです。

バシネットと言うのは、飛行機の壁になっている部分に取り付ける赤ちゃん用のベットのことです。このバシネットは、飛行機内でも取り付けられる席が限られており、エコノミークラスであれば、一番先頭の足元が広い席になります。

なので。エコノミークラスであっても、前に人が座っていない広々とした席を使えるため、親も機内で快適に過ごせます。

また、仮に赤ちゃんが泣いたり、ぐずったりした場合も、この一番前の席は便利です。なぜなら、泣いた赤ちゃんをさっと抱っこして、エンジン横の空きスペースやトイレの脇の通路に移動できるからです。

なので、周りに迷惑をかけそうな時も、すぐに対応できる良さがあります。

バシネットが使えないと本当に大変

逆に。もしバシネットが使えない大きさまで赤ちゃんが成長してしまうと、ハワイ旅行の機内で過ごす時間がかなり大変になります。どう大変になるのかと言いますと。

まず、赤ちゃん専用の席を用意したい場合。航空会社をJALを選んだ例で考えますと、幼児運賃を払って席を確保した上、チャイルドシートを取り付けることが必須となります。

しかもこの場合は、バシネットの席のように先頭の席に座れるとは限りません。なので、親も窮屈な思いをしながら座ることになる上、赤ちゃんがぐずったり、泣いたりした時の対応もすぐにできません。

次に赤ちゃん専用の席を用意しない場合。これは親の膝の上にずっと抱っこして飛行機に乗ることになります。10kgを超えた赤ちゃんを行きで7時間前後、帰りで9時間前後のフライト中抱っこし続けるのは、かなり大変なことが想像できますよね。

掴まり立ちができるとバシネットの上で立ちたがる<

次に、上では、オススメの時期のポイントとして、「掴まり立ちをあまりしない時期」と述べています。

その理由は、掴まり立ちができると赤ちゃんがバシネットの上で立ちたがり危険だからです。眠ってくれている間は良いのですが、問題は起きている時です。

なぜなら、掴まり立ちができる赤ちゃんをバシネットに置くと、掴まり立ちで立とうとして、バシネットから落っこちそうになるからです。なので、赤ちゃんから目が離せず、せっかくバシネットの席にしても、膝の上に抱っこするなどの対応が必要になります。

このような気を使わずにすむので、「掴まり立ちをあまりしない時期」がオススメです。

A型のベビーカーでトロリーは無理

最後に、「首と腰が据わっている時期」がおすすめな理由です。

その理由は、「首と腰が据わっている時期」の赤ちゃんは、B型の軽いベビーカーを利用できるからです。逆にB型のベビーカーを使えないほど小さい赤ちゃんは、A型の重く丈夫なベビーカーを使うことになりますよね。

そして、このA型のベビーカーが問題なのです。なぜかというと、A型のベビーカーは、ワイキキで観光客の便利な交通機関となるトロリーを利用するのが実質的に無理だからです。

このトロリーは、ベビーカーを折りたためば、持ち込んで乗車することが認められています。ですが、車内に乗車するためにかなりの段差があり、この段差をベビーカーを持って乗るが大変です。加えて、車内の通路が狭く、折りたたんだベビーカーを持って歩きにくい環境となっています。

さらに。赤ちゃん連れの乗客が座って良いシートが、安全面の配慮から車内の中央部の席に決められています。なので、ベビーカーを持って、狭い車内をその席まで必ず歩くことになるわけです。

この大変さは、B型の軽いベビーカーであっても辛い辛いです。なので、A型の重いベビーカーでは、乗車するのが無理と考えていた方が良いです。

と言うわけで、トロリーが使える「首と腰が据わっている時期」がオススメです。

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