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赤ちゃんとのハワイ旅行で安心な航空会社の選び方

赤ちゃんとのハワイ旅行で安心な航空会社の選び方

赤ちゃんとのハワイ旅行にあたって、「どの航空会社が良いんだろう?」と悩んでいませんか?特にハワイ旅行のフライト時間が、行きが7時間前後、帰りが9時間前後と沖縄やグアムに比べとても長いことを知ると、より安心な航空会社を選びたくなりますよね。

そこで今回は、実際に10ヶ月の赤ちゃん連れでハワイに行った時の実体験を元にした、赤ちゃんとのハワイ旅行の安心な航空会社の選び方をご紹介します。

安心な航空会社の選び方

では、その赤ちゃんとのハワイ旅行での安心な航空会社の選び方ですが、やはり日系の航空会社を選ぶのが安心です。具体的にはJALかANAを選ぶのがオススメと言うことですね。

その理由ですが、実にシンプルで機内でCAのスタッフと日本語で話しができるからです。そのため、いざ赤ちゃんがぐずったり、泣いたり、何か調子がおかしい、などがあった時に日本語でサポートしてもらえる安心感があります。昨今では、日系の航空会社でもスタッフが日本人ではないこともありますが、多少なりとも日本語が通じる場合が多いです。また日系の航空会社は、CAのスタッフが女性である点も赤ちゃん連れには安心な理由です。

一方で、日系以外の航空会社はどうなのかを私の実体験を元に言うと。私はハワイやアメリカ本土までの便に、ユナイテッド、デルタ、ハワイアン空港に搭乗した経験ありますが、CAに日本人スタッフはいませんでした。もしかすると機内に一人はいたのかも知れませんが、私が座った席の範囲では確認できませんでした。そのため、何かリクエストがあるときは、すべて英語で話す必要がありました。

この時、自分の「喉が渇いたから飲み物をください」や「寒いからブランケットください」のようなリクエストであれば、英語で話すもの難しくないでしょう。しかし。赤ちゃんの体調が変?と思った時はどうでしょうか。たとえば、「赤ちゃんが熱があるみたい」や「赤ちゃんがお腹を壊して下痢をしている」のようなことを、いざという時パッと英語で伝えられるでしょうか?

また、日系以外の航空会社のCAのスタッフは、屈強な男性であることもあります。それはそれで安心感がありますが、こと赤ちゃん連れが機内でサポートして貰う場合は、やはり女性のほうが安心ですよね。

と言うわけで、日本人にとって赤ちゃんとのハワイ旅行で安心なのは日系の航空会社となります。

10ヶ月の赤ちゃんとのハワイ旅行をJALにして良かった実体験

事実、私は月齢が10ヶ月の赤ちゃん連れでJALの便でハワイを訪れた経験があるのですが、「やはり日系の航空会社にして良かった」と思うことになりました。

そう思った理由ですが、やはり細々としたリクエストを日本語で伝えられるのがとても便利だったからです。たとえば、「哺乳瓶に粉ミルクは入れてあるので、100mlのお湯と50mlの水を入れてください」とリクエストするときにそう感じました。これを英語で伝えようとすると、私の英語力ではちょっと考える手間を感じてしまいます。これ以外にも、とにかく赤ちゃんのための細々としたことを日本語で伝えられる便利さは、本当に良かったです。

この時は幸いにも赤ちゃんの体調が悪くなるようなことはありませんでしたが、「この閉ざされた空間で赤ちゃんの調子が悪くなったら大変だろうな」と実感することになりました。そして、そのような時に、日本語でサポートを受けられるかどうかが重要なポイントだとわかりました。

また。この時には同じような境遇の日本人の赤ちゃん連れが多かった点も良かったです。これは日本人旅行客が特に多い日系の航空会社の特徴と言えますね。やはり赤ちゃん連れで飛行機に乗るときは、赤ちゃんが騒いで周りに迷惑をかけてしまうため、その気遣いが必要になります。この時に周囲に同じような赤ちゃん連れの家族が多いと、その気遣いが多少は楽になります。

さらに。機内以外でのスタッフの対応も良かったです。たとえばですが、出発時に日本の空港のカウンターで荷物を預ける際ですが、赤ちゃん連れの家族を優先して受け付けるサービスを行ってくれました。

このように日系の航空会社は、他社と比べきめ細やかな心遣いがあるので、やはりJALにして良かったと感じることになりました。

一方で、不満を感じるところもあった

一方で、この赤ちゃんとハワイ旅行の際には、不満を感じることもありました。それは、JALのサポート窓口の電話の繋がり難さです。

と言うのも。飛行機には、バシネット、と言う赤ちゃん用の簡易ベットをつけられる席があるのですが、その席を指定するためにはJALのサポート窓口の電話をする必要があります。ところが、このJALのサポート窓口の電話が本当に繋がりにくいのです。

そして、このサポート窓口の電話がフリーダイヤルで無料で話せるのならばまだ我慢できるのですが、そうではなく有料のナビダイヤルとなっているのです。そのためこの電話の窓口が混んでいるときは、オペレーターに繋がるまで機械音声の「ただ今混雑しております、お待ちください」と言う案内を聞き続けることになるわけです。そして、その間は料金が発生し続けるわけですね。私の実体験としては、5分待っても繋がらないこともありました。

この時、せめて、先に何人待っているのか、見込みの待ち時間どれくらいなのか、などを伝えてくれるとこの繋がらないストレスも緩和されます。ですがそれもないので待つのがとても疲れます。

一方で、これがJAL以外の航空会社はどうか言うと。もちろん混雑状況にもよりますが、たとえば私がデルタ航空のサポート窓口に何度か電話した実体験からすると、JALほど待たされたことはありませんでした。

なので、このJALのサポートの窓口の電話の繋がりにくさの問題は、本当に解決して欲しいですね。特に赤ちゃん連れの場合は、席の指定以外にもその他のリクエストでサポート窓口に電話をする機会が多くなります。なので、なんとかして欲しいものですね。

赤ちゃんとのハワイ旅行は日系の航空会社が安心

以上、赤ちゃんとのハワイ旅行での安心な航空会社の選び方をご紹介しました。

ご紹介した通り、日本人にとっては、日本語でCAと話しができる日系の航空会社で選ぶのが安心です。また日系の航空会社のハワイ行きの便は、同じような境遇の赤ちゃん連れの家族がいることも多いです。近くに同じ境遇の家族連れがいた場合、気遣いの面で気楽になれるというメリットもありました。

なので、赤ちゃんとのハワイ旅行の航空会社は、やはりJALかANAの日系の航空会社で選ぶのが安心ですよ。

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