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ワイキキとアラモアナセンターのティファニーの違い

ワイキキとアラモアナセンターのティファニーの違い

今回は、ハワイのティファニーで買い物するのが初めての人に伝えたい情報です。

お伝えしたいのは、「ワイキキとアラモアナセンターにあるティファニーの店舗に違いがあるのか」を問い合わせた結果です。

問い合わせ先は、ハワイのティファニー広報担当者です。

ワイキキ周辺にはティファニーが2店舗ある

この記事を書いている現在、オアフ島のワイキキ周辺には、ティファニーの店舗が2つあります。ワイキキのLuxury Rowにある「Honolulu – Waikiki」店と、ワイキキ近くのアラモアナ・センターにある「Honolulu – Ala Moana Center」店です。

オアフ島のワイキキ宿泊の場合、この2店舗は、どちらもアクセス圏内です。そのため、ハワイでティファニーの店舗を訪れるのが初めての人は、この2店舗に「立地以外で何か違いがあるのか」が気になります。

たとえば、「品揃えに違いがある?」、「同じ商品でも価格に違いがある?」のようなことが気になるわけですね。そこで今回、この2店舗間において、そのような違いが「あるのか、ないのか」をハワイのティファニーの広報担当者に問い合わせました。

基本的なところでは違いはない

問い合わせた結果、ワイキキとアラモアナセンターのティファニーの店舗には、「基本的なところでは違いはない」ということがわかりました。「基本的なところ」とは、具体的には、次の点です。

  • 商品の在庫(ない商品は取り寄せ可能)
  • 商品の価格
  • 日本語スタッフによるサポート

まず、商品の在庫について、いただいたご回答は、次の通りでした。

「どちらかの店舗に無い商品があった場合は、お客様の利便性にあわせて取り寄せを行っております。」

つまり、その店舗に欲しい商品がない場合は、「取り寄せで対応してもらえる」ということですね。なので、在庫の違いは、心配しなくて大丈夫です。

次に、商品の価格については、次のご回答でした。

「2店舗間の価格に関する件ですが、価格に違いはありません。アメリカ全土すべて(オンラインも含め)、ティファニー商品の値段はすべて統一されております。また、セールになることも一切ございません。」

というわけで、アメリカにおいて、ティファニーの商品は、オンラインも含め、どの店舗で買ってもその価格は、変わらないことがわかります。ちなみに、金相場が変わるとそれで商品の価格が変動することがあるそうです。ですが、この場合も、全店舗が同じように変わるため、「ロケーションごとに価格の違いはでない」とのことでした。

また、「アメリカ生まれのティファニーということで、その時の為替レートにもよりますが、多くの商品が日本で購入するよりも関税がかかっていないため、比較的お安くお求めいただけます。」とのことでもありました。つまり、ハワイでお得に買える可能性が高いわけですね。

日本語対応については、「どちらの店舗にも日本語スタッフがおります」とのことでした。昨今、ハワイにおいて、日本語対応のスタッフがいなくなる店舗がある中、これは嬉しいサービスです。

以上を踏まえると。ハワイのティファニーで普通に買い物する人にとっては、どちらの店舗を訪れても大きな差がないことがわかります。つまり、自分の宿泊先から「アクセスしやすい方に行けば良い」というわけですね。

正確には、違いもある

以上、述べたように、ワイキキとアラモアナセンターのティファニーの店舗には、基本的なところでは違いはありません。一方で、正確には、「こんな違いもある」ということも、ご回答いただきました。次の通りです。

  • ワイキキ店はハワイ州にあるティファニーの旗艦店となり、2階建て。一方、アラモアナセンターはフロア1つ。
  • ワイキキ店では、世界に6店でしか取り扱いのない、ティファニーとパテック・フィリップ両ブランドの名前を冠した時計をウォッチ・サロンで扱う。
  • ワイキキ店には、入口前に時計を担ぐ巨神アトラスのブロンズ像が2つある。(全米でも2体のアトラス像をもつのはここワイキキ店だけ)
  • アラモアナセンター店は少し前に改装工事が完了し、新しくなった。
  • 営業時間が違う。(ワイキキ店:毎日午前10時~午後10時、アラモアナ店:月曜日~土曜日は午前9時30分~午後9時、日曜日は午前10時~午後7時)

以上の通りです。これらの違いのうち、誰にでも影響があるのは、営業時間の違いですね。ざっくりいうと、「ワイキキ店の方が遅くまでやっている」と言えます。

一方、「2体のアトラス像」のようなマニアックな違いもあります。ワイキキ店の「2体のアトラス像」については、Googleストリートビューで確認できます。

ワイキキ店には、カラカウア通りとカライモク通りに面する2つの入口がありますが、そのどちらにも「アトラス像がある」というわけですね。これが珍しいという事実を、私は、問い合わせて初めて知りました。

ワイキキ店で扱う「ティファニーとパテック・フィリップ両ブランドの名前を冠した時計」に関しては、ティファーの公式サイトの次のページに詳しい情報があります。

The Patek Phillippe Salon | Tiffany & Co.

そこから引用すると、「パテック・フィリップのパートナーとして唯一、その名が文字盤に刻印されているのが、ティファニー」とあります。そして、この時計が、アメリカ国内でのみ扱っている商品で、日本で買えない事実も、わかります。そのような時計を、「ワイキキ店で、扱っている」ということですね。

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