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ハワイで赤ちゃんを乗せた車の運転中にやると捕まる要注意の行為

ハワイで赤ちゃんを乗せた車の運転中にやると捕まる要注意の行為

今回は、赤ちゃんとのハワイ旅行をレンタカーで行動する予定の人に伝えたい注意点です。一口に赤ちゃんと言っても、月齢でぜんぜん違うものですが、今回は授乳期の赤ちゃんをイメージしています。

今回お伝えする注意点を知らずに違反してしまうと、最悪の場合ハワイの警察に出頭することになります。なので、本当にご注意ください。

赤ちゃんを乗せた車で絶対にしてはいけないこと

私は、10ヶ月の赤ちゃんを連れてハワイ旅行をした経験があります。10ヶ月だった上、乳ばなれが早い子供だったため、今回これからご紹介する注意点に関しては、特に問題となりませんでした。

ですが、仮に、子供が授乳期の時だったら、知らずにその注意が必要な行為をやってしまい、ハワイの警察のお世話になっていた可能性があります。当時、そんなに厳しく取り締まられることを知らなかったからです。

では、その「やってはいけない行為」をご紹介しますと「運転中の赤ちゃんへの授乳」です。で当たり前ですが、お母さんがドライバーの場合に授乳できませんよね。つまり、車の運転中、お母さんが、後部座席で授乳している行為が問題となります。

ハワイで赤ちゃんを乗せて車を運転するためには、チャイルドシートに乗せなくてはならないことはご存知ですよね。このルールは、ハワイでは、実はかなり厳しくチェックされています。

なので、運転中に、チャイルドシートから赤ちゃんを外して、授乳しているところを警察に見つかると、「子供の命を危険に晒した」と容赦なく取り締まられます。ハワイでは外国人となる日本人観光客であってもです。

ハワイで地元のレンタカー会社を経営している人の話によると、「むしろ、その厳しさを知らない日本人が、運転中の授乳をして取り締まられるケースがある」とのことでした。

捕まると警察に出頭して4時間の講習と罰金になる

以上を知った人の中には、「とは言っても厳重注意で済むんじゃないの?」と考えいる人がいるかもしれません。ですが、ハワイにおいて「赤ちゃんの命を危険に晒した」という理由で実際に警察に捕まると、かなり厳しい罰が待ち受けています。

ご参考に、ハワイ州公式サイトにあるChild Passenger Safetyのページを見ると、捕まった時にどうなるのかが、書いてあります。

Child Passenger Safetyのページから、その箇所の英文を引用すると次の通りです。

Violators of the law are required to attend a 4-hour class and may be assessed a fine of $100-$500 depending upon the number of offenses.

ざっくり訳すと、「違反者は4時間の講習を受ける必要があり、違反の数に応じて100ドル〜500ドルの罰金となる」という感じですね。

で、「こんな厳しくチェックされることを知らない日本人観光客だったら見逃してくれる」というようなことはなく、残念ながら旅行者であっても、警察に出頭して講習を受け、罰金を支払うことになります。

実際にハワイで、まさに運転中に赤ちゃんへの授乳によって捕まり、警察に出頭する目に遭った日本人旅行者がいます。

そもそも子供の安全のためには、運転中の授乳は避けるべきです。加えて、ハワイ旅行中の貴重な時間とお金をこの違反で無駄にしないためにも、運転中の授乳は避けた方が良いです。

赤ちゃんと車で行動するハワイ旅行の旅程の立て方のコツ

というわけで、赤ちゃんとのハワイ旅行を車で行動する人は、運転中の授乳をしなくて済むように旅程の立て方を工夫する必要があります。

旅先で土地勘がないハワイで、授乳するために自由に駐車できる場所を探すのは、中々大変だからです。

別の案として、運転中でもチャイルドシート上でミルクや搾乳した母乳を哺乳瓶で与えるならば可能です。ですが、ゲップをさせるために結局は、チャイルドシートから外す必要が出てきますよね。なので、やはり車をどこかに停める必要があります。

そのため、ハワイ旅行での運転中に、そもそも赤ちゃんに授乳しなくて済むように、旅程を立てる方が簡単ですし、気持ち的にも安心できます。

具体的には、「一日中車で出かけることはやめる」ように旅程を組むだけで、それが実現できます。例えば、午前と午後に分けて、一度は、必ず宿泊先に戻るように旅程を組むわけです。

私は、10ヶ月の赤ちゃんとのハワイ旅行は、このように旅程を組みましたが、十分に楽しい旅行となりました。例えば、ワイキキからちょっと離れた、カイルアやハナウマ湾なども十分に楽しむことができました。

また、その日中に一度宿泊先に戻るタイミングで、子供に離乳食をあげました。こうすると、宿泊先で落ち着いて子供に食事をあげられ良かったです。授乳期の場合は、そのタイミングで授乳すれば良いわけです。

このように丸々一日出かけないようにするだけで、運転中の授乳を避けられる上、子供が落ち着ける環境で、それができるようになるメリットがあります。また、疲れたら、宿泊先に戻ったタイミングで昼寝もできます。

なので、赤ちゃん連れのハワイ旅行では、オススメの過ごし方になりますよ。

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