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赤ちゃんとのハワイ旅行での飛行機内の過ごし方

赤ちゃんとのハワイ旅行での飛行機内の過ごし方

今回は、赤ちゃんと初めてハワイ旅行に行く人に伝えたい情報です。具体的には、赤ちゃんと飛行機内で過ごす際に役立つノウハウをご紹介します。

私は10ヶ月の赤ちゃんとハワイを訪れた経験があります。その際、「こうして良かった」もしくは「こうすれば良かった」と感じたことを、ご紹介します。

食事は交互にできる

まず飛行機内で提供される機内食は、配膳されるタイミングで無理に受け取らず、後から受け取ることができます。

なので、先にお父さんだけ受け取って食事を済ませ、その間はお母さんが赤ちゃんを見る、そしてお父さんの食事が終わったらお母さんが食べる、のように交互に食事をすることができます。もちろん、お母さんが先でもOKですよ。

逆に、ここでお父さんの分、お母さんの分、そして赤ちゃんの離乳食セットなどの食事を全てを受け取ってしまうと、食事が慌ただしい感じになって落ち着きません。

赤ちゃんと飛行機に乗る場合、エコノミークラスであっても、バシネットが使える一番前の足元の広い席に座れることが多いです。ですが、そのように足元が広い席だっとしても、3人分の食事を一度に受け取ってしまうとさすがに狭くなります。

なので、少なくとも大人の食事は交互に受け取るのがオススメです。そして食べてないほうの親が、赤ちゃんにミルクや離乳食などをあげるのがベストですね。

機内食を食べない方法もある

もう一点、これはご参考として。日本からハワイまでの行きの飛行機であれば、機内食を食べないと言うのも1つの選択肢です。

詳しくは、『ハワイ行きの飛行機で機内食を食べないことで得られる3つのメリット』の記事で紹介しているのですが、機内食を受け取らないと、次のようなメリットがあります。

  • 寝られる時間を増やせる
  • 変な時間に食事をせずに済む
  • 席が狭くならない

なので、赤ちゃんの食事だけを考えておいて、親は機内食を食べない、と言うのも作戦としてはありですね。

自分で食器を片付けると言う裏技

また機内食を食べた場合でも、食後の食器で席を狭くならないようにする裏技として、自分で食器を片付けてしまう、と言う方法もあります。

これは航空会社によっては、ダメな行為となるかもしれません。なので、念のためCAに確認してから行うと良いですね。確認してOKな場合は、自分で飛行機の給湯エリアの空いた棚に食後の食器を返すと良いです。

こうすると機内食を食べた場合でも、食後の食器で座席が狭くなることがありません。逆に自分で返さなかった場合は、窮屈な思いをします。CAが片付けてくれるまでの長時間、食後の食器が自分の座席に置かれることになるからです。

ぐずった時用に抱っこ紐があると便利

次に。赤ちゃんと飛行機に乗る時は、ぐずった時用に抱っこ紐があると便利です。

その理由は、赤ちゃんがぐずったら抱っこひもに入れて、エンジン脇の給湯エリアなど、周りに迷惑をかけにくいスペースに移動し、あやすことができるからです。ご参考に次の写真が、エンジン脇の給湯エリアの様子です。

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この時に抱っこ紐がないと赤ちゃんの機嫌が良くなるまで、腕の力で抱っこすることになり大変です。赤ちゃんが中々泣きやまなかった場合は、それだけでかなりの体力を消耗してしまいます。

これからハワイを楽しむ体力を残しておくためにも、抱っこ紐を用意しておき、飛行機内で楽にあやせるようにしておくのがオススメです。

バシネットが使える席の中でもオススメの座席

このように赤ちゃんがぐずった時に、あやしやすいスペースに移動しやすいことを考慮に入れると。飛行機の座席を選ぶ時は、バシネットが使える席の中でもオススメの席があることがわかります。

その席は、エンジン脇の給湯エリアの近くの席です。エコノミークラスの場合、バシネットが使える席は、この給湯エリアの近くの席ともっと後方の席があるのですが、「給湯エリアの近くの席のほうがオススメですよ」と言うことです。その理由は、すでに述べた通りすぐにあやしやすいスペースに行けるからです。

ちなみに、ビジネスクラスのバシネットの席は、ビジネスクラスのエリアの一番先頭にあることが多いです。なので、赤ちゃんをあやしやすい場所に移動する、と言う点においては、少々不便があります。

さらにオススメの席がある

また。給湯エリアの近くの席の中でも、さらにオススメの席があります。それは窓際の席です。バシネットを使える席と言う前提で考えると、つまり先頭の窓際の席と言うことになりますね。

なぜ窓際の席がオススメなのかと言うと。窓際の席にすると、赤ちゃんを遊ばせやすいからです。窓際の席は、親の体と飛行機の壁で、ちょっとしたプライベート空間ができるからです。

なので、足元にちょっと下ろして遊ばせることもできますし、椅子の上でも窓からの景色を見せるなどしてあやしやすい環境になります。

さらに。3列の窓際の席だった場合、運が良いと大人二人でその3席を使えることがあります。つまり、座席1席分が自由な空間となるので、本当に快適に過ごせます。一方で、窓際ではない中央の席では、このような特典が得られません。

給湯場所が近く、かつ窓際のバシネットの席を取れると、赤ちゃんと機内を過ごしやすいのでオススメです。

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