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ハワイの飲食店ではじめて外食する前に知っておくと良いこと

ハワイの飲食店ではじめて外食する前に知っておくと良いこと

今回は、ハワイ旅行が初めての人へのお役立ち情報として、ハワイの飲食店ではじめて外食する前に知っておくと良いことをご紹介します。

ハワイ旅行中、「すべての食事を自炊するつもりです!」という方は、滅多にいませんよね。むしろ、旅行中の食事は、飲食店で外食することを中心に考えている人が多いのではないでしょうか。

今回は、そのようにハワイの飲食店で食事をする予定の人にお伝えしたい内容です。

外食すると食費が高く付く理由

まず、ハワイ旅行中に外食を続けると、その食費が結構高く付きます。その理由としては、2つあります。

1つは、実際のメニューに載っている価格に、ハワイ州の税金がかかることです。その税率は、この記事を書いている時点でオアフ島で4.712%、オアフ島以外で4.166%となっています。つまり、ワイキキ近辺で食事をした場合は、ざっくり5%くらいメニュー上の価格より高くなるんですね。

ご参考として、次のサイトのツールを使うと、ハワイの飲食店で見ている料理の価格が、ハワイの税金を踏まえて日本円でいくらになるかをすぐに計算できます。

ハワイでのドル・円換算ツール

ショッピング用のツールですが、「免税品の価格」に出てくる金額が、その料理の価格を日本円に換算した大体の価格になりますね。

そして。ハワイの飲食店で外食すると高く付くもう1つの理由が、飲食店の店内で食事をした場合、そのサービスに対してチップが発生することです。その額ですが、特に問題ないサービスだった場合で、食費の総額(食費の合計+ハワイの税金)に対し、15%となります。

ただ、つい最近ハワイ在住の方から伺った話では、「最近では15%では少ない、と言う意見もありますね」とのことでした。ですが、とりあえず、この記事では15%としましょう。

つまり。ハワイの税金と15%のチップを考えると、メニュー上の価格より大体2割増しの価格となるんですね。ご参考として、メニュー上の$10の料理が、チップを含めていくらになるかの計算例を示すと次の通りです。

  • メニューの価格: 10ドル
  • オアフ島の税率: 4.712%
  • 税額: 0.47ドル
  • 総額: 10.47ドル
  • チップ率: 15%
  • チップ額: 1.57ドル
  • チップを含めた総額: 12.04ドル
  • メニューより高くなった割合: 20.4%

で、上では、チップの計算時に、きっちり15%の額を計算していますが、実際には、そんなに厳密にしません。この例だと、チップを含めた総額を$12にする場合もあれば、$13として支払う場合もあります。ただ、どちらの場合にしても、メニュー上の価格より大体2割増しになることは変わりませんね。

この例では料理のメニュー上の価格を$10としたので、チップを含めた総額も大した額にはなっていません。ですが、例えばメニュー上の価格で$50ドル分の食事をした場合。チップを含めた額を1ドル120円のレートで換算すると、ほぼ7,000円になるんですね。このとき、1ドル100円のレートの感覚で、「50ドルだから5,000円くらいかな?」と思っていると、実際には2,000円も開きがあるわけです。

このように、ハワイの飲食店の店内での外食を続けていると、この2割増しの分が効いてきて、その食費が高く付くことになります。それを意識せず、クレジットカードで支払っていると、日本に帰って請求がきた時に、「あれっ!?こんなに使ってたんだ」となります。なので、この点にご注意くださいね。

ちなみに、以上でした計算は、次のサイトのツールを使うと簡単に確認でき便利ですよ。

チップ計算ツール

余った料理を持ち帰れる店もある

以上の通り、ハワイ旅行中に飲食店内での外食を続けると、その食費が結構かさむことになります。それをなるべく抑えるための、ノウハウとして知っておくと良いのが、「ハワイには余った料理を持ち帰れる店のある」と言うことです。

ハワイの飲食店の料理は、一般的な日本人からすると、1人前の量が多いです。なので、その量を食べきれず、残してしまうことがあるんですね。このような時に、食べきれない料理を持ち帰り用の容器に入れて持ち帰らせてくれる店があるわけです。

たとえばですが。ワイキキには、The Cheesecake Factoryと言うファミレスがあります。この店は、観光客も多数訪れるので、初ハワイの人でも比較的利用しやすい飲食店と言えるのですが、私は、この店で余った料理を持ち帰らせてもらったことがあります。

ほか、ワイキキから車で10分くらいにあるローカル向けのメキシコ料理店のLos Chaparrosや、チャイナタウンの新富酒家と言う中華料理店でも、余った料理を持ちからせて貰った経験があります。

つまり、The Cheesecake Factoryのようなチェーンのファミレスから、個人経営のローカル向けの飲食店まで、ハワイでは余った料理の持ち帰りに対応してもらえるわけですね。もちろん、すべての飲食店で対応してもらえるとは限りませんが、私の印象では持ち帰れる店の方が多く感じています。

ハワイサイズの1人前を、毎回頼んでは捨てていては、もったいないです。また、上で述べた通り、その食費もかさむことになります。そして、余った料理を積極的に持ち帰ることで、
食費を節約することができるわけですね。

また、「余った料理を持ち帰る」ことは、つまり、「一度に食べる量を減らせる」というメリットもあります。結果として、ハワイ旅行中になりがちな、胃もたれを起こしにくくなるというメリットもありますよ。

最初から持ち帰りで買えばチップがかからない

最後に。上では、飲食店の店内で食事をし、そこで余った料理を持ち帰る、と言うことをご紹介していますが、そもそも最初から持ち帰りで料理を買える店も、ハワイにはたくさんあります。

そうした場合のメリットは、チップがかからないことです。もちろん、レジのスタッフの対応がとてもナイスで、どうしても払いたければ、払っても構いません。が、払わなくても大丈夫です。

そして、「チップを払わない」ということは。料理の価格が、店内で食べて標準的なチップを払った場合と比べて、15%以上お得に済むことになりますね。これは、毎回飲食店の店内で食事をした場合と比べると、この違いが積み重なり、かなり大きな違いになります。

なので。「せっかくハワイに来たから外食したい」けど、「食費は節約したい」と言う考えの人は、持ち帰りで料理を買うのがオススメです。買った料理は、ホテルの部屋のラナイと呼ばれるベランダで食べると、また違った良さがあります。特にハワイは気候が良いので、ラナイで気持ち良く食事ができるんですね。ぜひお試しください。

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