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ハワイ育ちの人にとってポリネシア・カルチャー・センターはどのような場所か

ハワイ育ちの人にとってポリネシア・カルチャー・センターはどのような場所か

今回は、ハワイ旅行でオアフ島にあるポリネシア・カルチャー・センター(以下、PCC)への初訪問を検討中の方に伝えたい情報です。

私は、2018年1月のハワイ滞在で、このセンターを初めて訪れる予定がありました。そして、それに向けて、そのハワイ滞在中にお会いしたハワイ在住の方々に、「PCCってどんなところなんでしょうか?」という話を聞いていました。初めてで色々と不安だったからです。

そこで今回は、そのように私がPCCについて聞いた話のうち、「ハワイで生まれ育った人にとって、PCCはどのような場所か?」という話をご紹介します。

話を伺った方

まず、今回、その話を伺った方について、書ける範囲で簡単にご紹介します。年齢は、(おそらく)50歳台の男性で、ハワイ生まれ、ハワイ育ちの方です。

高校生までハワイで過ごし、米国本土の大学を卒業後、日本企業に就職し、日本に移住。その間に、日本人の女性と結婚。その後、家族でハワイに戻り、現在は、ハワイで暮らされています。

私は、このお話を伺った方が、日本在住の頃に仕事で知り合いました。ハワイに戻られてからは、私がハワイを訪れる際に、ランチミーティングの機会を頂いて、雑談からビジネスまでハワイの話を色々と教わっています。

見かけのイメージからは日本語が話せなさそうな方なのですが、もともと素養がある上に、奥様が日本人ということもあり、日本語がとても上手い方です。というわけで、今回の話も日本語で会話をしながら話を聞いています。

「イメージとしては、遠足で行くような感じ」

2018年1月のハワイ滞在の際に、私は、この方とランチミーティングをする機会をいただきました。その際、「今度PCCに初めて行く予定なのですが、PCCに行ったことはありますか?ハワイ育ちの人にとって、どのような場所ですか?」と、たずねてみたわけです。

そのご回答ですが、「何十回と行ったことがある」とのことでした。というのも、オアフ島においてPCCは、日本における小学校の遠足で行くような感じの場所だから、との事でした。つまり、ハワイで育つとPCCは子供の時に何度となく訪れることになるのだそうです。

加えて。自分の子供が小さいときも、同様に何度もPCCを訪れることになったそうです。それに付き添うので、「本当にPCCを何度訪れたかわかりません」というのが、そのご回答でした。

そして、「何度行っても楽しめるので、ぜひPCCを楽しんで来てください」というのが、その方のお話でした。

実際に訪れてみて

そして、私自身、PCCを訪れることになったわけですが、この方から伺った話が、「本当なんだな」と納得できました。というのも、この施設内で、親御さんに引率された、小学生くらいグループの来場者が、何グループも歩いているのを見かけたからです。

なぜその一団がグループなのかとわかったかというと、同じ色のTシャツを着て、団体行動していたからです。その様子を見た私の印象としては、「遠足というより、社会見学のような感じ?」と思いましたが、いずれにせよ、小さい子供でもわかりやすいように、ポリネシアの文化を伝えている施設なのだとわかりました。

その内容は、もちろん大人にとっても学ぶところがありました。例えば、私は、ここを訪れるまで、トンガとタヒチに、どのような違いがあるのか知りませんでした。その違いが、ここを訪れてよくわかりました。この施設では、それぞれの国出身の人がその国の文化を伝えているのですが、その外観からして全く違う特徴があるとわかりました。

というわけで、PCCは、このようなポリネシアの文化の違いに興味がある人にとって、楽しめる施設だと感じました。

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