はじめてのハワイ旅行

ハワイでの入国審査の渡米目的に「ビジネス」と答えたときの体験談

2017年6月9日
ハワイでの入国審査の渡米目的に「ビジネス」と答えたときの体験談

今回は、初めて仕事でハワイを訪れる、つまりハワイ出張をする人に伝えたい情報です。

具体的には、私が、ハワイでの入国審査の渡航目的に「ビジネス」と答えた時の体験談をご紹介します。

入国審査がある

ハワイは、アメリカ合衆国の1つの州なので、ホノルル国際空港に到着し飛行機から降りた後、入国審査があります。

その際、入国審査官から「旅の目的は?」、「何日滞在する?」、「どこに泊まる?」などを質問されます。

その質問内容は担当官によって異なり、旅の目的の質問だけで済む場合もあれば、色々と質問される場合もあります。

ビジネスと答えてしまった

通常、ハワイへの観光であれば、「旅の目的は?」の質問には、「Vacation(休暇)」、「Sightseeing(観光)」など答えればとくに問題がありません。

しかし、私が出張で訪れた際には、「Business(ビジネス)」と答えました。ハワイの企業との打ち合わせのために訪れていたからです。

そして、「Business(ビジネス)」と答えた瞬間に、担当官の目つきが厳しく変わりました。

商用での滞在は自体はOK

さて、アメリカへの入国において、短期間の滞在であればビザ免除プログラム(VWP)で入国できます。

米国ビザ申請の公式サイト(ビザ免除プログラム)には、次の通りの記載があり、ESTAの申請やUS-VISITプログラム(顔写真と指紋の提供)の登録を条件に、短期の商用での入国が認められています。

原文にも「business travel」とあるわけですね。

ビザ免除プログラム(VWP)は、特定の国籍の方が米国に渡航する場合、有効なパスポート、往復または次の目的地までの航空券・乗船券を所持し、渡米目的が短期の商用や観光であれば、ビザなしで米国に90日以下の滞在が可能となるプログラムです。〜(省略)〜 渡米に際して、ビザ免除渡航者は、電子渡航認証システム(ESTA)で認証され、米国入国地で確認される必要があり、米国国土安全保障省(DHS)のUS-VISITプログラムに登録される必要があります。

(原文)
Nationals of member countries can travel without a visa for tourist and business travel of 90 days or less provided they meet the following requirements:

Possess a VWP-compliant passport (Please see Passport Requirements below).
Register on-line through the Electronic System for Travel Authorization (ESTA).
Meet the standard VWP conditions mentioned below.

なので、「旅の目的は?」の質問に「Business(ビジネス)」と答えること自体は問題はないのです。

どんなビジネスをする?

そして、私が「Business(ビジネス)」と答えた後は、やはり「どんなビジネスをするんだ?」と言う質問をされました。

おそらく、アメリカとしては、ビザ免除プログラム(VWP)で入国した人間が、アメリカで違法就労し、90日間を越えてオーバーステイをするのを警戒しているのだと思われました。

そこで、私は「ハワイに顧客がいて打ち合わせをするだけ。仕事をするわけではない。帰りの航空券もある。」と答えました。すると、「OK」となり問題なく入国できました。

この時、「観光」と答えて、済ますこともできたのでしょうけど、私は、正直に「ビジネス」と答えてよかったと感じています。変に嘘をついたのち、厳しく質問されると大変だからです。

ビジネスと答えると追加で質問が来る

以上、ハワイ旅行で入国審査の渡米目的の質問に「ビジネス」と答えたときの話でした。

実際に「ビジネス」と答えると、担当官に警戒され、追加で質問をされることがわかりました。その際には、就労するつもりではない旨を伝えることが重要だとわかりました。

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