はじめてのハワイ旅行

ハワイのUberドライバーは1日にどれくらい稼ぐのか?

ハワイのUberドライバーは1日にどれくらい稼ぐのか?

今回は、ハワイ旅行をきっかけにハワイでの仕事に興味を持った人に伝えたい情報です。

そのご参考に、私が2018年1月にハワイでUberを利用したときに、そのドライバーから聞いた、「1日にどれくらい稼げるのか?1日に何時間くらい働くのか?」と言う話をご紹介します。

フィリピン出身、ハワイ在住22年の3児の父

まず、この話を聞いた時期は、2018年の1月です。このように断りを入れるのは、「ハワイの物価が年々高くなっている」と言う話を聞くからです。

このとき、私は、オアフ島のノースショアにあるポリネシア・カルチャー・センターからワイキキまでの戻りの交通手段として、Uberを利用しました。利用した車種は、一番リーズナブルなUber Xのタイプです。

このUberには、時間にして70分程度、乗車することになりました。そのため、暇つぶしに、そのUberのドライバーと色々と話をしながらの移動となりました。

そのドライバーについて、簡単にご紹介します。まず、出身はフィリピンで、ハワイに移住して22年と言う話の男性でした。正確にはわかりませんが、「40代半ばくらいかな?」と言うのが、その方の見た目から感じた印象でした。家族は、「妻と子供が3人いる」との話でした。

ちなみに、このドライバーと私は、英語で会話をしています。ですが、正直なところ、私はそれほど英会話が得意ではありません。なので、正確に聞き取れていないところはあるかもしれません。一方、ドライバーの方は、フィリピン出身かつハワイ在住22年ということで、英語は問題ない方でした。

1日の目標の売り上げ金額

上述した通り、このUberへの乗車は、そこそこのロングドライブとなりました。そのため、「日本の女の子はかわいいね」と言った雑談から、「ハワイでのUberのビジネスはどうか?」と言った話まで、色々と聞くことができました。

その「ハワイでのUberのビジネスはどうか?」について、このドライバーから聞いた話をご紹介します。まず、このドライバーは、1日の売り上げの目標金額を定め、「その分を稼いだら、それ以上は運転しない」と言う方針で働いているそうです。

その1日の目標金額の具体的な額は、「200ドル」との話でした。と言う話を聞き、次に私から、「では、1日何時間働けば、それくらい稼げるのか?」と言う質問をすると、「8〜9時間くらい」と言う話でした。ただ、この時間分働かなくても、前倒しで200ドル稼げてしまう日もあるそうです。その場合は、それ以上は、働かないことにしているそうです。

ノースショアのライエからワイキキまでUberで移動した時の料金
ノースショアのライエからワイキキまでUberで移動した時の料金

実際、このとき私がポリネシア・カルチャー・センターからワイキキまでのUberでの移動にかかった運賃は、73.3ドルでした。また車内でのドライバーのトークが面白かったので、私は、乗車後5ドルのチップをUberのアプリから追加しました。

つまり、計78.3ドルがこのときのドライバーのUber上の売り上げです。このうちの何割がドライバーの手元に行くのかはわかりません。ただ70ドルのドライブを3本こなせば、少なくともUber上の売り上げは、200ドルを軽く超えます。なので、「1日200ドル」というのは、現実的な目標のように思われました。

週何日、働くのか?

次に私が質問したのは、「週に何日、Uberで働くのか?」ということです。その回答は、「週6日」との話でした。この話を元に、月25日働くとして、1日200ドル売り上げた場合は、月に5000ドル程度、稼げる計算になります。

ハワイで家族4人を養うのにどれくらいのお金が必要なのか、その正確な相場を私は知りませんが、この話から「月5000ドル稼げるなら養えるのかもしれないな」と感じました。

ただし、この売り上げから、ガソリン代などの経費を差し引く点は、考慮する必要があります。実際、このドライバーも、なるべくガソリン代を無駄にしないように、お客さんを乗せるようにしていました。

さて、今回の話から、「Uberでどれくらい働くか」について、Uber側から特に強制されていないこともわかりました。上述の通り、「目標の金額を稼いだらもう運転しない」という働き方をこのドライバーがしていたからです。

また、このドライバーは、「Uberの運転より割りの良い仕事があれば、そちらを優先する」という話もしていました。例えば、車を丸一日チャーターして、オアフ島一周ツアーのガイドをする、という仕事があればそちらを優先するそうです。その方が、Uberでの1日の売り上げよりも稼げるからです。

というわけで、ハワイにおいて、Uberのドライバーは、意外と時間に融通が効くビジネスなのだとわかりました。そして、この「働きたい時だけ働く」というスタイルが、なんとなくハワイに似合っているように感じました。

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