はじめてのハワイ旅行

ハワイ旅行の空港滞在をより快適にするPriority Passの活用術

2015年6月14日
ハワイ旅行の空港滞在をより快適にするPriority Passの活用術

2015年6月5日追記ここから

2015年5月15日から、プライオリティパスとユナイテッドクラブの提携が残念ながら終了しています。英語ですが、こちらの記事に詳しい内容があります。またこのブログの『ハワイ旅行でこれからプライオリティーパスを使う人に伝えたい注意点』の記事でも詳しくご紹介しています。

以下の記事では、この提携が終了していない前提で、「ユナイテッドクラブのラウンジがオススメ」と述べているのですが、この提携終了によって利用できなくなりました。ご注意ください。

2015年6月5日追記ここまで

今回は、ハワイ旅行においてPriority Passを活用する方法ついてです。

Priority Passとは

Priority Passとは、世界中の空港のラウンジを利用できるようになる有料の会員サービスです。

2014年6月現在、全世界400都市以上の700カ所以上のラウンジが利用できます。

空港のラウンジは、快適な椅子や無料のドリンクサービスやWi-Fiサービス等が提供されているので、飛行機の出発を待っている時間を快適に過ごすことができます。

ハワイ旅行で使えるラウンジ

Priority Passで、ハワイ旅行で使える日本とハワイのラウンジを以下にまとめます。以下の情報は2015年2月現在のもので、Priority Passの運営会社から送られてきた「LOUNGE DIRECTORY」の冊子および公式サイト(www.prioritypass.com)を元にしています。

日本の空港

【福岡空港 国際線ターミナル】
・KALラウンジ(場所: 国際線3F出発ロビー内56番ゲート前)

【中部国際空港 国際線ターミナル】
・KALラウンジ(場所: 旅客ターミナルビル2階 国際線制限エリア)
・スターアライアンスラウンジ(場所: 旅客ターミナルビル2階 国際線制限エリア)

【関西国際空港】
・KALラウンジ(場所:第1ターミナル3階の北側)

【成田国際空港 第1ターミナル】
・IASS Executive Lounge(場所: 中央5F)
・T.E.I.ラウンジ(場所: 中央5F)
・KALラウンジ(場所: 中央3F)
・United Club(場所: 中央3F)

【成田国際空港 第2ターミナル】
・IASS Executive Lounge(場所: 本館4F)
・T.E.I.ラウンジ(場所: 本館4F)

ハワイの空港

【ホノルル国際空港】
・UNITED CLUB (場所: UNITEDの搭乗ゲートの上)
・IASS HAWAII LOUNGE (場所: 搭乗手続きを抜けてすぐあるスタバの裏のエレベーターで1Fにおりた先)
※注: 2015年2月現在、AMERICAN AIRLINES ADMIRALS CLUB利用できなくなっています

おすすめのラウンジ

上であげたラウンジの中で、特におすすめのラウンジは、次のラウンジです。
・成田国際空港 第1ターミナルのUnited Club

成田国際空港 第1ターミナルのUnited Club

成田国際空港 第1ターミナルのUnited Clubは、出国審査を抜けた後に利用できるラウンジです。

成田空港において、IASS Executive LoungeやT.E.I.ラウンジなどのクレジットカード付帯のラウンジは、出国審査前に利用できるラウンジです。

これらのラウンジもドリンクサービスやソファーがあり悪くはないのですが、ちょっと狭いですし、極端に言うと漫画喫茶のような雰囲気でもあります。

一方、United Clubは、航空会社のUnited Airlineが提供するラウンジサービスで、広さや内装の雰囲気などが、クレジットカード付帯のラウンジと比較するととても良いです。

このラウンジは、United Airlineの登場客が利用できるものですが、Priority Passがあるとその登場客でなくても利用できます。

ただし、成田空港は、利用する航空会社によって第1ターミナル、第2ターミナルと物理的に離れた建物となっています。出国審査後の制限区域内では、第1ターミナル、第2ターミナルの移動は乗り継ぎ以外での目的ではできません。そのため、United Clubを利用するためには、第1ターミナルの航空会社を利用している必要があります。

ホノルル国際空港のAMERICAN AIRLINES ADMIRALS CLUBは使えなくなった

次に2015年2月現在、かつてPriority Passで利用できたホノルル国際空港のAMERICAN AIRLINES ADMIRALS CLUBは利用できなくなっているのでご注意ください。

このラウンジは、AMERICAN AIRLINESのラウンジとしてADMIRALS CLUBとなっていたのですが、実はJALのサクララウンジでもありました。なので他の航空会社のラウンジと比較し、清潔で快適なラウンジした。

また、このラウンジは、AMERICAN AIRLINESやJALの搭乗客でPriority Passがあれば、エコノミー、ビジネスなど席のクラス関係なしに利用できたので、エコノミークラス利用でも快適なラウンジが使えて便利だったのですが、現在はPriority Passでは入場できません。

なので、今後Priority Passでホノルル空港で利用するラウンジは、IASS HAWAII LOUNGEを利用するのが基本となります。このラウンジは、AMERICAN AIRLINES ADMIRALS CLUBと比較し快適さで不足なところはありますが、使えないよりは良いですね。

Priority Passをお得に利用する方法

以上の述べて来た通り、Priority Passがあるとハワイ旅行においても空港で利用できるラウンジが増えより快適に過ごせます。

Priority Passの会費

ただ冒頭でも述べた通り、Priority Passは有料の会員サービスです。その会費ですが以下のようになっています。

・スタンダード会員:
年会費$99(USD)、1利用毎に$27(USD)、同行者$27(USD)

・スタンダード・プラス会員:
年会費$249(USD)、10回まで無料その後1利用毎に$27(USD)、同行者$27(USD)

・プレステージ会員: 年会費:
$399(USD)、利用料金は無料、同行者$27(USD)
※2014年6月現在の価格です

仮に一番安いスタンダード会員だとしても、その費用は同乗者1名で往復で利用したとして以下となります。

年会費$99(USD) + $27(USD) x 2名 x 2回 = $208(USD)

つまり、日本円で2万円前後の費用となります。

「ならそのお金で空港でレストランなり何なりを利用した方が良いのでは?」

と思いますよね。

クレジットカードの付帯サービス

で、そこでお勧めしたいのがPriority Pass付帯のクレジットカードを利用する方法です。

たとえば次のようなクレジットカードで、Priority Passが付帯されています。

・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費: 税込12,960円、初年度無料 ※スタンダード会員

・アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
年会費: 税込28,080円、初年度無料 ※スタンダード会員

・アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
年会費: 非公開 ※招待制

・セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費: 税込21,600円

・MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費: 税込21,600円

・三井住友VISAプラチナカード
年会費: 税込54,000円

・JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ
年会費: 税込33,480円

・SBIプラチナカード
年会費: 税込32,400円

・JCBゴールド ザ・プレミア
年会費: 税込10,800円 ※招待制

・JCBプラチナ法人カード
年会費: 税込32,400円

カードによってでグレードが違う

クレジットカードに付帯されるPriority Passのグレードが、3つのグレードのうちどれになるかはカードによります。
たとえば、アメリカン・エキスプレス・カードやアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、Priority Passのスタンダード会員ですが、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードでは、プレステージ会員となります。

おすすめカード

もし「プレステージ会員にお得になりたい」、と言うことであれば、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめです。おすすめの理由は、年会費がそれほど高くなく、また招待がなくても申し込めるからです。

別途申し込みが必要な場合も

ちなみにクレジットカード付帯のPriority Passですが、付帯とはいえ別途Priority Passの利用の申し込みを、クレジットカード会社にする必要がある場合があるのでご注意ください。

まとめ

以上、ハワイ旅行においてPriority Passを活用する方法ついて述べてきました。

もしお使いのクレジットカードにPriority Passの付帯サービスがあればぜひ活用すべきです。また付帯されていなくても、今後海外に行く機会が多ければ新たに申し込むのも手でしょう。

スポンサーリンク




関連コンテンツ



スポンサーリンク




Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE