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海外ドラマ「ザ・ラストシップ」ファン向けのハワイ旅行の楽しみ方

海外ドラマ「ザ・ラストシップ」ファン向けのハワイ旅行の楽しみ方

今回は、海外ドラマ「ザ・ラストシップ」ファン向けのハワイ旅行の楽しみ方をご紹介します。

ハワイ旅行ですが、このドラマファンならではの楽しめるチャンスがあります。具体的には、ハワイ旅行中「米国海軍の駆逐艦の実物を見られるかもしれない」というチャンスがあります。

もちろん、ザ・ラストシップに出てくる駆逐艦、ネイサン・ジェイムスの実物を見られるわけではありません。ですが、ザ・ラストシップを見ると、「米海軍の駆逐艦ってこんなに凄いのか」と、ネイサン・ジェイムスに限らず、駆逐艦の実物を見てみたくなりますよね。

そのチャンスがハワイ旅行中にあるというわけです。

ホノルル空港到着時の飛行機の左側の窓

ハワイ旅行において、米海軍の駆逐艦の実物を見るチャンスですが、何度かあります。で、日本からの旅行者にとっての最初のチャンスと言えるのが、ホノルル空港到着時の飛行機の窓から見る方法です。

日本の空港とホノルル空港を結ぶ便の航路ですが、ホノルル空港に対して南西側から侵入し、北東に向かって進みながら着陸します。そのため、着陸時には、左手の窓から米軍基地のあるパールハーバーが見えます。

なので、到着する直前に飛行機の左側の窓から、パールハーバーに停泊している米海軍の駆逐艦を見られる場合があります。

ちなみに、ホノルル空港周辺に着陸する飛行機の動きは、次のリンク先の地図から見られます。

ホノルル空港周辺の飛行機のリアルタイム地図をみる

実際に日本からの飛行機が到着する時間帯(日本の早朝〜7時くらい)に、上のリンク先の地図を見ていると、日本からの飛行機が南西側から近づいてくる様子が見られます。

また、帰りの飛行機でも、パールハーバーを見られるチャンスがあります。ですが、ハワイからの帰りの飛行機は、楽しかったハワイ旅行を終える寂しさを感じているもんなんですね。なので、ハワイ到着日のワクワク感を感じている状況で、駆逐艦を見る方がより楽しめます。

で、ハワイ到着時に駆逐艦を見たい場合は、当然ですが飛行機の座席を左側を選ぶ必要があります。と言うのも、到着時にパールハーバーの様子が見られるのは、飛行機の着陸が間近に迫った状況だからです。

そのため、座席に着席してベルトを締めている必要があります。つまり、駆逐艦みたさで、例えば「エンジン横のスペースに移動し、そこから立って見る」ようなことができないんですね。なので、左側の窓が見える座席を選ぶ必要があるわけです。

戦艦ミズーリ号の甲板

以上でご紹介した、パールハーバーに停泊する米海軍の駆逐艦を「ハワイ到着時の飛行機の左側の窓から見る」方法ですが、見られる座席が限られる上、見られる時間の長さも限られます。

そこで、もうちょっとじっくり駆逐艦を見るチャンスが欲しい人にオススメしたいのが、これからご紹介する方法です。

具体的には、パールハーバー・ヒストリック・サイトで旅行者が見学できる施設の1つである戦艦ミズーリ記念館を訪れ、その戦艦ミズーリの甲板から「米海軍の駆逐艦を見る」という方法があります。

戦艦ミズーリですが、パールハーバーの米海軍の基地を見渡せる位置に立地しています。ご参考までに、次の地図から、戦艦ミズーリの場所を見ることができます。

Googleマップで戦艦ミズーリの場所を見る

地図を見るとわかりますが、戦艦ミズーリの場所は、パールハーバーの入場口がある場所から見て、湾を挟んで対岸のフォード島に位置するんですね。そのため、米海軍の設備が見渡せる立地となるわけです。

で、実は、Googleストリートビューで、戦艦ミズーリの甲板からの眺めを実際に見ることができます。次のリンク先の通りです。

Googleストリートビューで戦艦ミズーリの甲板からの眺めを見る

上のストリートビューは、この記事を書いている現在確認すると2015年4月に撮影されたものとなっています。このストリートビューを見てみると、駆逐艦と思われる船が結構な数、停泊しているのがわかりますよね。

戦艦ミズーリの甲板からは、運が良いと、このように本当にたくさんの数の米海軍の船を見ることができます。で、今、「運が良いと」とお断りを入れたのには理由があって、実際には、訪れる日によって、このストリートビューほど、米海軍の船が停泊していないこともあります。

このあたりは、パールハーバーを訪れるタイミング次第となります。なので、その点はご了承ください。

大きく見たいときはカメラのズームを使う

さて、実際に乗船して、間近にその様子が見られる戦艦ミズーリとは異なり、パールハーバーに停泊した駆逐艦は、近くで見ることができません。

一方で、「ザ・ラストシップ」のファンの中には、上でご紹介したストリートビューで見られる距離感よりも、もうちょっと間近に駆逐艦を見たくなる人もいるはずです。

そのような時に、戦艦ミズーリ甲板から、双眼鏡を使えると便利なのですが、双眼鏡が持ち込めるかどうかは微妙なんですね。実際、戦艦ミズーリ記念館の日本語公式サイトには、次のような注意事項が書かれています。

http://ussmissouri.jp/plan-your-visit/chuui-jikou/より引用

手荷物制限:

財布、カメラ、ビデオカメラ、ペットボドルなどの飲み物、雨具などは持ち込むことができます。 トランシーバーサイズの小さなケースや、中身がみえる透明の小さなビニール袋に入れられたものも持ち込み可能です。

この案内には、少なくとも双眼鏡が持ち込みOKとはありません。

そこで、パールハーバー見学に双眼鏡が持ち込めるかを、ハワイに長年暮らす在住者の方に尋ねてみたのですが、それも「はっきりとはわかりません。」とのご回答でした。

「ただ、カメラは持ち込めるので、双眼鏡持ち込みを試してNGだったら、カメラのズームで楽しむのがいいですね」と言うことでもありました。

と言うわけで、戦艦ミズーリの甲板から米軍基地に停泊した駆逐艦をもうちょっと近くに見たいときは、カメラのズーム機能を使うのがオススメです。ただ、そうする場合でも、戦艦ミズーリの甲板から写真撮影のみ制限がある場合があるので、その制限にはご注意ください。

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