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成田空港と羽田空港国際線の展望デッキの違い

成田空港と羽田空港国際線の展望デッキの違い

今回は、ハワイ旅行で初めて羽田空港の国際線を利用する人のうち、展望デッキから飛行機を見たい人に伝えたい情報です。

お伝えしたいのは、実体験からわかった「成田空港と羽田空港の展望デッキの違い」です。

羽田は国際線の展望デッキが1つしかなく迷わない

私が羽田空港の国際線を初めて利用したのは、ハワイ旅行のためでした。そして、その時には、展望デッキに出ませんでした。というのも、時期が冬で、時間帯も夜だったため、寒くて外に出る気にならなかったからです。

その後、羽田空港の国際線を利用する機会があり、その時に初めて展望デッキに出た結果、「なるほど、成田とは、ここが違うんだな」と言う、気づきがあり、楽しめました。

その違いとして、例えば、羽田空港の国際線の展望デッキは、1つしかなく迷わない点が良かったです。成田の場合、第1ターミナルに展望デッキが1つ、第2ターミナルに見学デッキが2つと、複数あります。

ので、「展望デッキから、迫力のある飛行機の姿を見たい」と考えた時、選択肢が複数あり迷います。もっとも、デッキからの飛行機見物のために、第1ターミナルと第2ターミナル間を移動する人は稀でしょうけど、それができないわけではありません。

羽田空港でも、国内線の展望デッキを加えると、複数の展望デッキがあります。ですが、ハワイ旅行で使う国際線に限定すると、1つしかありません。ので、「どこの展望デッキに行こうかな」と迷わない点がよかったです。

時間帯によってはJALとANAを同時に見られる

羽田空港の展望デッキの特徴として、時間帯によって、同じ場所から、JALとANAのどちらの飛行機も見られることがあります。一方、成田では、JALとANAは、ターミナルが分かれているため、その展望デッキから、両方の飛行機を同時に見ることができません。

なので、羽田の国際線の展望デッキから、JALとANAの飛行機を同時に見られる様子に、「成田とは違うな」と新鮮さを感じました。

ただ、そのように同時に見られるのは、「時間帯によって」という前提付きです。というのも、この記事を書いている2017年9月現在、羽田ーホノルル間を結ぶJAL便が休止されている状況だからです。つまり、羽田からハワイまでは、ANAかハワイアン航空の2つしか選択できない状況です。

もちろん、ハワイ便以外のJALの飛行機が見られる可能性がありますが、ANAにせよハワイアンにせよ、羽田発のハワイ便は、夜の9時〜11時台出発と遅いです。その時間に合わせて、空港に2時間前に空港に到着した場合、JAL便が見られない可能性はあります。

そのため、「JALとANA、どちらの飛行機も見たい」と考えている場合は、もっと早めに空港にいる必要があります。例えば、この記事のトップの写真は、午後5時頃の羽田空港の国際線の展望デッキからの眺めです。ご覧の通り、この時間帯であれば、JALとANAの飛行機が並んでいる様子を見られます。

フェンスがワイヤーになっていて飛行機の写真が撮りやすい

羽田空港国際線の展望デッキのワイヤーの様子

ほか、羽田空港の国際線の展望デッキで、「ここが良いな」と感じたのは、フェンスがワイヤーになっていて、飛行機の写真が撮りやすい点です。ワイヤーの張りに余裕があるため、そのワイヤをグイッとどけて、腕やカメラのレンズを差し込めます。

なので、自分の望み通りの場所から、好みの角度で飛行機の写真を撮りやすいです。

一方、成田の場合、フェンスが金網になっています。そして、その金網の一部に、カメラのレンズを差し込めるくらいの穴が開けられており、そこからであれば金網の映らない写真が撮れるようになっています。

逆にいうと、成田の場合、金網が入り込まない写真を撮りたければ、その金網の穴の位置からでしか、撮影できません。ので、撮れる角度や高さが、ある程度限定されてしまいます。

というわけで、羽田の国際線の展望デッキは、成田と比べ、「飛行機の写真が撮りやすい」という違いがあります。

ヒデ

2008年の初ハワイ旅行をきっかけに、家族旅行、仕事のために一人で出張、短期滞在、長期滞在、など様々なシチュエーションでハワイを訪れています。その経験を共有し、これから初ハワイ旅行の人に役立てたいと考え、このサイトを立ち上げました。
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