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ハワイ帰りにタバコをお土産に買う時に気をつけるポイント

ハワイ帰りにタバコをお土産に買う時に気をつけるポイント

今回は、ハワイ旅行で「タバコをお土産に買いたい!」と言う人に向けて、気をつけるポイントをご紹介します。

どこの免税店で売っているか最新情報をチェックする

ハワイ州には、オアフ島にDFSという免税店があり、そこでタバコをお得な価格で買うことができます。

ただ、そのDFSは、オアフ島のワイキキの中心地のビルにあるほか、帰りのホノルル空港内にもあります。

で、これまでの私のハワイ旅行の経験において。タバコがオアフ島のビルで売っていたこともあれば、そうではなくなり空港でのみで扱うようになったことがあります。

一方で、再度、ワイキキのDFSで扱うようになったりと、とにかく扱っている場所がコロコロ変わっています。ので、ワイキキと空港のどちらでタバコを扱っているのか、常に最新情報を確認してください。

いずれにせよ、帰りのホノルル空港に行く前に、ワイキキのDFSでタバコを扱っているかを、確認するのがオススメです。

免税店で国産と外国産タバコを1カートンずつ薦められる理由

次に。ハワイの免税店でタバコを購入する際には、免税店のスタッフから国産タバコと外国産タバコを1カートンずつ買うように薦められるはずです。ちなみにこの場合の「国産」の意味は、「日本産」と言う意味です。

この国産と外国産を1カートンずつ薦められる理由は、日本にタバコを持ち込む際の免税範囲がこの条件となっているからです。詳しくは、次の税関のホームページを見るとわかります。

海外旅行者の免税範囲

で、正確に言うとタバコの免税の範囲は、1カートンではなく、「200本まで」と言う本数での制限です。一般的にタバコは1カートンが200本なので、結局のところ1カートンが免税の範囲となっています。

そして、たとえば1カートンに400本入っているようなタバコがあれば、超えた200本分は課税されます。その場合の税額ですが、今はタバコ1本あたり11.5円課税されるので、200本 x 11.5円 = 2,300円 になります。

免税店で買っても日本の関税は別

税関での別の注意点として、ハワイの免税店で買っても、日本の税関でかかる関税は別問題と言うことに気をつけて下さい。

たとえば、オアフ島の免税店で国産タバコを1カートン、外国産タバコを1カートン買ったとしましょう。で、上で述べた通り日本に持ち込むタバコの本数がこの範囲であれば、日本の関税はかかりません。

ですが。それ以外にもワイキキのショップで自分用にタバコを1パック20本買っていたとしましょう。そして、それも日本に持ち込む場合は、この20本は関税がかかる対象になります。

つまり、免税店で買ったかどうかは関係がなく、ハワイ旅行中に買ったタバコを日本に持ち込む時の本数に対して、関税がかかるわけです。

ハワイ旅行中に買ったタバコを日本に持ち込む場合は、それが免税店で買ったものであろうと、ほかの店で買ったものであろうと、税関に提出する携帯品・別送品申告書に記載することになります。

このあたりの事情を詳しく知りたい方は、次の記事でご紹介しています。ぜひご覧ください。

えっ免税店で買ったのに課税!?ハワイでの買い物前に絶対に知るべきこと

出発直前の搭乗口で受け取ることになる

最後です。オアフ島の免税店で買ったタバコは、すぐに受け取ることができません。

では、どこで受け取ることになるかと言うと、出発直前の搭乗口のロビーに入ってからそこで受け取ることになります。

これは、安いタバコを持ち帰れてしまうと、それを人に渡すことができるからの措置と思われます。この行為を防止するために、免税店で買ったタバコは、搭乗口のロビーで出発のギリギリ直前に渡されるのでしょう。

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